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Yamareco

記録ID: 8344785
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳 新中の湯コース、魅惑の火口湖を目指して

2025年06月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
8.7km
登り
957m
下り
951m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:26
合計
7:49
距離 8.7km 登り 957m 下り 951m
7:44
6
スタート地点
7:50
7:53
111
9:44
3
9:47
83
11:10
12:30
74
13:44
13:45
3
13:48
94
15:22
15:24
9
15:33
ゴール地点
天候 ■6/28
晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで新中の湯登山口へ。

登山口:新中の湯登山口
ルート:新中の湯→広場→正賀池→焼岳分岐→焼岳北峰 ピストン
下山口:新中の湯登山口

■帰り
新中の湯登山口からマイカーで帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は非常によく整備されています。
寝坊してしまい、これはもう車停められないか?と思いましたが、どうにか停める場所がありました。
2025年06月28日 07:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 7:43
寝坊してしまい、これはもう車停められないか?と思いましたが、どうにか停める場所がありました。
新中の湯登山口。ここから焼岳の火口湖、正賀池を目指します。本当は上高地から周回したいけど、なかなか日程が確保できず、新中の湯ピストンとなりました。
2025年06月28日 07:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 7:50
新中の湯登山口。ここから焼岳の火口湖、正賀池を目指します。本当は上高地から周回したいけど、なかなか日程が確保できず、新中の湯ピストンとなりました。
緑の美しい道。
2025年06月28日 07:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 7:51
緑の美しい道。
本日のお花第1号、タニウツギ。
2025年06月28日 07:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 7:52
本日のお花第1号、タニウツギ。
クワガタソウでしょうか。
2025年06月28日 07:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 7:56
クワガタソウでしょうか。
マイヅルソウ。
2025年06月28日 07:57撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 7:57
マイヅルソウ。
ミゾホオズキ
2025年06月28日 07:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 7:58
ミゾホオズキ
クルマムグラかな
2025年06月28日 07:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 7:58
クルマムグラかな
ギンリョウソウが出始めていました
2025年06月28日 08:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:13
ギンリョウソウが出始めていました
ニワトコかな?
2025年06月28日 08:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:16
ニワトコかな?
ゴゼンタチバナ。
2025年06月28日 08:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:21
ゴゼンタチバナ。
これもクワガタソウでしょうか。
2025年06月28日 08:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:24
これもクワガタソウでしょうか。
カバノキ系の木々の緑が美しい。
2025年06月28日 08:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:31
カバノキ系の木々の緑が美しい。
こんな高山にクサイチゴが咲いていました。里山の花のイメージですが、高山にも咲くのですね。
2025年06月28日 08:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:32
こんな高山にクサイチゴが咲いていました。里山の花のイメージですが、高山にも咲くのですね。
ユキザサ。
2025年06月28日 08:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:34
ユキザサ。
ほわほわした菌類。キノコの出始め?
2025年06月28日 08:36撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:36
ほわほわした菌類。キノコの出始め?
目の前にウソさん登場。
旨のオレンジ色が鮮やかです。
2025年06月28日 08:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 8:49
目の前にウソさん登場。
旨のオレンジ色が鮮やかです。
イワカガミが現れました。
2025年06月28日 09:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:11
イワカガミが現れました。
ミヤマカタバミ。春先の花ですが、寒い場所なので、この時期でも花が見られます。
2025年06月28日 09:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:13
ミヤマカタバミ。春先の花ですが、寒い場所なので、この時期でも花が見られます。
ズダヤクシュ
2025年06月28日 09:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:15
ズダヤクシュ
美しいナナカマドの緑。
2025年06月28日 09:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:17
美しいナナカマドの緑。
ミツバオウレンかな?
2025年06月28日 09:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:24
ミツバオウレンかな?
ツマトリソウ。
2025年06月28日 09:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:26
ツマトリソウ。
ツマトリソウがフィーバーしてました。
2025年06月28日 09:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:27
ツマトリソウがフィーバーしてました。
コース内ほぼ唯一の休憩スペース、広場に到着。 
ここで、正面にどどどーんと本日のターゲット、焼岳が現れます。
2025年06月28日 09:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:29
コース内ほぼ唯一の休憩スペース、広場に到着。 
ここで、正面にどどどーんと本日のターゲット、焼岳が現れます。
広場周辺はツマトリソウがいっぱいでした。
2025年06月28日 09:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:47
広場周辺はツマトリソウがいっぱいでした。
あれは霞沢岳かな。
2025年06月28日 09:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 9:50
あれは霞沢岳かな。
アカモノ。
2025年06月28日 10:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:07
アカモノ。
鞍部を見上げると勢いよく火山ガスが噴出しているのが見えます。音もめっちゃ聞こえるけど・・・だ、大丈夫ですよね?
2025年06月28日 10:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:11
鞍部を見上げると勢いよく火山ガスが噴出しているのが見えます。音もめっちゃ聞こえるけど・・・だ、大丈夫ですよね?
見事なアオノツガザクラ。高山帯でよく見る花ですが、ここまで花が密集しているのはあまり見ない気がします。
2025年06月28日 10:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:16
見事なアオノツガザクラ。高山帯でよく見る花ですが、ここまで花が密集しているのはあまり見ない気がします。
こちらは普通のツガザクラ。個人的にはアオノツガザクラはよく見るのですが、ツガザクラはあまりお目にかかれない花なので、うれしいですね。
2025年06月28日 10:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:32
こちらは普通のツガザクラ。個人的にはアオノツガザクラはよく見るのですが、ツガザクラはあまりお目にかかれない花なので、うれしいですね。
なんか上の方の雲がすごいことになってます。
2025年06月28日 10:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:40
なんか上の方の雲がすごいことになってます。
遠くに乗鞍岳が見えました。まだらの残雪がいいですね。
2025年06月28日 10:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:50
遠くに乗鞍岳が見えました。まだらの残雪がいいですね。
これはなんでしょう? 
コケモモのようにも見えるけど、それにしては白すぎるような。
2025年06月28日 10:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 10:59
これはなんでしょう? 
コケモモのようにも見えるけど、それにしては白すぎるような。
だいぶ火山ガスの噴出口が近くなってきました。皆さん普通に歩いているので、これが焼岳の通常運転なのか。
2025年06月28日 11:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:01
だいぶ火山ガスの噴出口が近くなってきました。皆さん普通に歩いているので、これが焼岳の通常運転なのか。
さあ、鞍部に到着。 
お目当てのものがお待ちかねです。
2025年06月28日 11:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:01
さあ、鞍部に到着。 
お目当てのものがお待ちかねです。
出たー!! 
焼岳の火口湖、正賀池です。
2025年06月28日 11:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:03
出たー!! 
焼岳の火口湖、正賀池です。
やや青緑色の水色を呈する正賀池。 
本当に絵に描いたような火山の火口湖ですね。
2025年06月28日 11:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:04
やや青緑色の水色を呈する正賀池。 
本当に絵に描いたような火山の火口湖ですね。
さすがにこの立地、かなりの酸性でしょうし、魚はいないかな。
2025年06月28日 11:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:04
さすがにこの立地、かなりの酸性でしょうし、魚はいないかな。
噴出口が近い。けど、大丈夫ですよね? 
噴出口の後ろに人が立っていますが、あそこがこれから向かう北峰の頂上です。
2025年06月28日 11:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:06
噴出口が近い。けど、大丈夫ですよね? 
噴出口の後ろに人が立っていますが、あそこがこれから向かう北峰の頂上です。
歩いてきた道を振り返る。
2025年06月28日 11:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:06
歩いてきた道を振り返る。
こちらは焼岳最高峰の南峰。崩落しているために立ち入り禁止です。
2025年06月28日 11:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:06
こちらは焼岳最高峰の南峰。崩落しているために立ち入り禁止です。
美しい正賀池。 
ここまで登ってきた甲斐がありました。
2025年06月28日 11:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:07
美しい正賀池。 
ここまで登ってきた甲斐がありました。
槍・穂高が見えてきた〜!!
2025年06月28日 11:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:12
槍・穂高が見えてきた〜!!
北峰へ向けての最後の登り。ですが 
ここにも火山ガスの噴出口がありました。さっきとは違うやつですよ。
2025年06月28日 11:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 11:12
北峰へ向けての最後の登り。ですが 
ここにも火山ガスの噴出口がありました。さっきとは違うやつですよ。
眼下には梓川と上高地のホテル群が見えます。
2025年06月28日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:13
眼下には梓川と上高地のホテル群が見えます。
あれは焼岳小屋ですね。けっこう高低差あるな・・・
2025年06月28日 11:13撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 11:13
あれは焼岳小屋ですね。けっこう高低差あるな・・・
焼岳名物、キケンのドクロマーク。 
この上にさっきの噴出口があるので近づかないようにしましょう。
2025年06月28日 11:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 11:14
焼岳名物、キケンのドクロマーク。 
この上にさっきの噴出口があるので近づかないようにしましょう。
しかし、あそこ以外にも、そこかしこの岩の隙間から煙出てるし・・・なんか岩が全体的に暖かいし。
この山は本当に大丈夫なのか!?突然爆発したりしないでしょうか?
2025年06月28日 11:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 11:14
しかし、あそこ以外にも、そこかしこの岩の隙間から煙出てるし・・・なんか岩が全体的に暖かいし。
この山は本当に大丈夫なのか!?突然爆発したりしないでしょうか?
どうにか暖かい岩場を登りきって、焼岳北峰頂上に到着!!75座目の日本百名山登頂です。
2025年06月28日 11:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 11:20
どうにか暖かい岩場を登りきって、焼岳北峰頂上に到着!!75座目の日本百名山登頂です。
正面に西穂高岳から奥穂高岳への道。 
そして奥穂高岳の右に前穂高岳、左奥に槍ヶ岳。
2025年06月28日 11:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:20
正面に西穂高岳から奥穂高岳への道。 
そして奥穂高岳の右に前穂高岳、左奥に槍ヶ岳。
北峰頂上からも正賀池が見えます。
2025年06月28日 11:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 11:28
北峰頂上からも正賀池が見えます。
本日のお昼
2025年06月28日 11:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 11:50
本日のお昼
眼下には大正池が見えました。
2025年06月28日 12:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 12:12
眼下には大正池が見えました。
こちらは田代池かな?
2025年06月28日 12:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 12:12
こちらは田代池かな?
正賀池と焼岳火口の風景。
2025年06月28日 12:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 12:16
正賀池と焼岳火口の風景。
こちらは笠ヶ岳。左下には新穂高温泉の温泉街が見えます。
2025年06月28日 12:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 12:17
こちらは笠ヶ岳。左下には新穂高温泉の温泉街が見えます。
では、焼岳を後にして、来た道を戻ります。 
北峰の直下で、焼岳小屋方面と新中の湯方面が分岐します。私は右折して、歩いてきた新中の湯方面に戻ります。
2025年06月28日 12:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 12:26
では、焼岳を後にして、来た道を戻ります。 
北峰の直下で、焼岳小屋方面と新中の湯方面が分岐します。私は右折して、歩いてきた新中の湯方面に戻ります。
この分岐で、上高地方面の眺めも見納めです。
2025年06月28日 12:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
6/28 12:27
この分岐で、上高地方面の眺めも見納めです。
ふたたび火口が見える鞍部へ。
2025年06月28日 12:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 12:33
ふたたび火口が見える鞍部へ。
広場まで降りてきましたが・・・異常に時間がかかってしまきました。調子がよろしくない。登りは快調だったのですが。
2025年06月28日 13:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 13:49
広場まで降りてきましたが・・・異常に時間がかかってしまきました。調子がよろしくない。登りは快調だったのですが。
焼岳を振り返って。
2025年06月28日 13:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 13:51
焼岳を振り返って。
ミヤマカタバミ
2025年06月28日 13:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 13:59
ミヤマカタバミ
ひろうこんぱい
2025年06月28日 14:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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6/28 14:43
ひろうこんぱい
もちろん焼岳も北アルプスなのですから、難易度について軽視すべきではない山ですが、しかし新中の湯ピストンでこれだけ時間かかったのはよくないですね。まだ体力が戻ってない。
2025年06月28日 15:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 15:22
もちろん焼岳も北アルプスなのですから、難易度について軽視すべきではない山ですが、しかし新中の湯ピストンでこれだけ時間かかったのはよくないですね。まだ体力が戻ってない。
ということで、新中の湯登山口に帰還。
2025年06月28日 15:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 15:23
ということで、新中の湯登山口に帰還。
まあ無事に下れたのでヨシ! 
お疲れ様でした。
2025年06月28日 15:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
6/28 15:31
まあ無事に下れたのでヨシ! 
お疲れ様でした。

感想

焼岳の火口湖、正賀池を見るために、新中の湯登山口からのピストンで焼岳に登ってきました。
本当は上高地から周回したかったんだけど、なかなか時間的余裕がなく、結局新中の湯からのピストンになりました。
なんだけど・・・下りで異様に時間がかかってしまいました。
しばらく山に登れていなかったので、まだまだコンディションが整っていないですね。これは反省。
夏に向けてちゃんとコンディションをもっていかないとですね。

なんだかんだいって登る機会が無かった焼岳。
今回、無事登ることができて、正賀池の風景を見ることもできました。
これは非常によかったです。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 302記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 44/100
日本百名山 75/100(+1 焼岳)
日本二百名山 109/200
日本三百名山 127/301
一等三角点百名山 46/100
都道府県最高峰 26/47
――――――――――――――――――

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利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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