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Yamareco

記録ID: 8374364
全員に公開
ハイキング
中国

青山、平畑山、勝山、四王司山、権現山、石山〜低山でも6座縦走は楽しい〜

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
12.7km
登り
874m
下り
874m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:34
合計
4:48
距離 12.7km 登り 874m 下り 874m
8:36
29
新下関駅
9:05
32
青山登山口
9:37
9:44
24
10:08
36
10:44
11:10
49
11:59
12:00
37
12:37
16
12:53
20
13:13
11
石山登山口
13:24
長府駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR西日本の山陽本線「新下関駅」下車で青山登山口まで徒歩30分、帰りは長府駅から。
コース状況/
危険箇所等
急坂はいくつかありますが、危険個所は無かったような。また、どちらに進むか悩む場所はありますが、周囲を見渡せばピンクテープを発見できるはず。全般的に親切な登山道です。
スタート地点の新下関駅です。
スタート地点の新下関駅です。
1座目の青山と奥に四王司山が見えています。
1座目の青山と奥に四王司山が見えています。
青山登山口に到着。手すりに沿って舗装道路を進むのではなく、橋を渡って真っ直ぐに草の生えている小道を進みましょう。
青山登山口に到着。手すりに沿って舗装道路を進むのではなく、橋を渡って真っ直ぐに草の生えている小道を進みましょう。
3秒ほどで登山道の開始地点に到着します。
3秒ほどで登山道の開始地点に到着します。
全般的にテープが貼ってあるので、その方向へと進んでいきます。
全般的にテープが貼ってあるので、その方向へと進んでいきます。
木漏れ日が清々しいです✨
木漏れ日が清々しいです✨
鉄塔。いくつか鉄塔の傍を通ります。
鉄塔。いくつか鉄塔の傍を通ります。
鉄塔からさらに奥へと進んでいきます。
鉄塔からさらに奥へと進んでいきます。
沢があって、この辺りは虫が多いので、急ぎ足で通り過ぎました😅
沢があって、この辺りは虫が多いので、急ぎ足で通り過ぎました😅
青山と勝山の分岐です。まずは青山へ。
青山と勝山の分岐です。まずは青山へ。
若干の急坂を乗り越えます。
若干の急坂を乗り越えます。
急坂を乗り越えると舗装道路に出ますので、舗装道路を登っていきます。
急坂を乗り越えると舗装道路に出ますので、舗装道路を登っていきます。
途中、祠があったのでお参りしてきました。
途中、祠があったのでお参りしてきました。
青山ぁ・・・🙃門が閉ざされていて入ることができませんでした。でも、眺望もなさそうな雰囲気でしたが。
青山ぁ・・・🙃門が閉ざされていて入ることができませんでした。でも、眺望もなさそうな雰囲気でしたが。
門の近くに勝山の歴史が書かれた説明版があり、その脇から舗装道路を少しショートカットできました。
門の近くに勝山の歴史が書かれた説明版があり、その脇から舗装道路を少しショートカットできました。
ここが出口ですが、舗装道路側から気づくのはなかなか難しそうです。
ここが出口ですが、舗装道路側から気づくのはなかなか難しそうです。
また登山道に戻り、勝山のほうへと歩いていきます。
また登山道に戻り、勝山のほうへと歩いていきます。
平畑山に到着。手ごろな大きさの座れる岩もあり、休憩ができます。
平畑山に到着。手ごろな大きさの座れる岩もあり、休憩ができます。
三角点。
ハンモックも2つありました🤣
ハンモックも2つありました🤣
途中の大きな岩。
途中の大きな岩。
「響灘展望台」からの眺めです。ここから勝山まで1000mと書いてありました。
「響灘展望台」からの眺めです。ここから勝山まで1000mと書いてありました。
鎧石古戦場で、分岐になっています。もちろん勝山のほうへと進んでいきます。
鎧石古戦場で、分岐になっています。もちろん勝山のほうへと進んでいきます。
四王司山が見えています。
四王司山が見えています。
ここは「勝山展望台」。勝山までもう少し歩かないといけませんね。
ここは「勝山展望台」。勝山までもう少し歩かないといけませんね。
どこの分岐も丁寧な看板があって助かります😌
どこの分岐も丁寧な看板があって助かります😌
「天狗の岩屋」。
「天狗の岩屋」。
ちょっと近づいてから写真を撮っています。大きな岩ですね〜。
ちょっと近づいてから写真を撮っています。大きな岩ですね〜。
天狗の岩屋から勝山山頂までは急坂があります。
天狗の岩屋から勝山山頂までは急坂があります。
勝山山頂まであと少し。
勝山山頂まであと少し。
勝山山頂です。こちらは山城跡で、眺望はありません。
勝山山頂です。こちらは山城跡で、眺望はありません。
山頂から少し歩くと「ふるさと展望台」があり、そこから下関の町並みが見えます。
山頂から少し歩くと「ふるさと展望台」があり、そこから下関の町並みが見えます。
ベンチもありますので、ここで休憩しました。
ベンチもありますので、ここで休憩しました。
おにぎり🍙
さて、四王司山を目指しますか。
さて、四王司山を目指しますか。
勝山からの下りも急坂です。滑らないように注意!
勝山からの下りも急坂です。滑らないように注意!
途中の「郭跡」。
途中の「郭跡」。
「ひとやすみ展望台」からの眺めです😉
「ひとやすみ展望台」からの眺めです😉
また鉄塔の傍を通ります。
また鉄塔の傍を通ります。
鉄塔を過ぎると分岐。
鉄塔を過ぎると分岐。
さらに進むと分岐です。
さらに進むと分岐です。
木陰は気持ちが良いです🌳
木陰は気持ちが良いです🌳
名もなき休憩所からの眺めです。
名もなき休憩所からの眺めです。
こちらは「岩山展望台」からの眺め。個人的に先ほどの名もなき休憩所と岩山展望台の眺めが良かったです😆
こちらは「岩山展望台」からの眺め。個人的に先ほどの名もなき休憩所と岩山展望台の眺めが良かったです😆
四王司山の山頂、「四王司神社」に着きました。お参りして展望台へ。
四王司山の山頂、「四王司神社」に着きました。お参りして展望台へ。
権現山は後ほど向かいます。
権現山は後ほど向かいます。
八合目の展望台からの眺めです。下関から九州のほうまで見えました。
八合目の展望台からの眺めです。下関から九州のほうまで見えました。
さて、権現山のほうへ行きますか。
さて、権現山のほうへ行きますか。
権現山へも幾つか分岐があり、各々で丁寧な説明があります。
権現山へも幾つか分岐があり、各々で丁寧な説明があります。
気持ちのいい道を歩いていきます。
気持ちのいい道を歩いていきます。
若干の急坂。
権現山からの眺めです。
権現山からの眺めです。
洗濯バサミが気になりますw
洗濯バサミが気になりますw
お次はラストの石山へ。
お次はラストの石山へ。
木に書いてありますが、看板もありました。ここも下山できる分岐でした。
木に書いてありますが、看板もありました。ここも下山できる分岐でした。
ちょこっと眺望がある場所。
ちょこっと眺望がある場所。
さらに石山のほうへ。
さらに石山のほうへ。
ここが最後の急坂だったはず。
ここが最後の急坂だったはず。
石山に到着です。
石山に到着です。
その名の通りと言いますか、大きな石があって、その上から眺めを見ることができます。
その名の通りと言いますか、大きな石があって、その上から眺めを見ることができます。
最後の鉄塔。
振り返ると石山や四王司山が見えました。
振り返ると石山や四王司山が見えました。
山々の眺めが良い!
山々の眺めが良い!
あとは下って長府駅を目指します。
あとは下って長府駅を目指します。
途中の展望台からの眺め。
途中の展望台からの眺め。
登山口に出ました。ここからは舗装道路を歩いて長府駅へ。
登山口に出ました。ここからは舗装道路を歩いて長府駅へ。
無事に長府駅に辿り着きました。怪我も無かったので良かったです。
無事に長府駅に辿り着きました。怪我も無かったので良かったです。
夕方に食べた焼き肉の写真もどうぞ🥩
夕方に食べた焼き肉の写真もどうぞ🥩

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 筆記用具 保険証 タオル カメラ 予備電池 日焼け止め 携帯

感想

夕方から焼肉の約束があったもので、朝からなら山登りの時間をたっぷり取れるなと🤣
低山でも6座となれば、やはり色んな眺めや景色があって楽しかったです。
色んなところに登山口があるので、また別ルートも試してみたいですね👍

もう少しだけ詳しいかもしれない登山内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2674845.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム 〜低山でも6座縦走は楽しい!山口県四王司山系編〜」

四王司神社の様子はコチラ👇


石山近くの鉄塔からの眺めはコチラ👇

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