安養寺山（銅鐸博物館、栗東自然観察の森）

2025年07月06日(日) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 5.0km
• 登り: 134m
• 下り: 138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:29
• 休憩: 1:18
• 合計: 2:47

距離 5.0km 登り 134m 下り 138m

8:10 銅鐸博物館
8:14 8:29 古代ハス
8:56 9:54 栗東自然観察の森
10:25 10:30 安養寺山
10:57 栗東自然観察の森

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銅鐸博物館（野洲市歴史民俗民族博物館・弥生の森歴史公園）：無料駐車場を利用。
安養寺山：栗東自然観察の森　無料駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

安養寺山は、一旦、栗東自然観察の森駐車場を出て道路を歩き、分岐から山道に入りますが、この分岐が分かり難かった。

写真

7/6 8:11

まずは古代ハス鑑賞。銅鐸博物館の広い駐車場を出発。

7/6 8:10

案内板に書いてある竪穴住居・ハス池へ。

7/6 8:28

古代ハスが咲いてる。

7/6 8:13

古代ハス（大賀ハス）の説明。

7/6 8:17

6月21日に開花したとの情報だったので、ちょっと心配でしたが、まだ蕾も沢山あります。

7/6 8:19

竪穴住居を背景に、古代ハスの雰囲気が出てます。

7/6 8:24

9年ぶりの再訪。

7/6 8:55

銅鐸博物館を後にして、栗東自然観察の森駐車場。

7/6 8:56

ネイチャーセンターで受け付けして場内へ。

7/6 9:11

ハンゲショウ。

7/6 9:18

シロオニタケ？

7/6 9:40

夏椿。ネイチャーセンターで場所を教えて貰いました。東屋の横です。最晩期の残り花を望遠で。

7/6 9:55

駐車場まで戻り、道路へ出て、分岐探し。前方の鉄塔が目印。

7/6 10:00

この右が入り口。一旦通り過ぎて戻る。

7/6 10:00

この橋が目印。橋を渡って登山道へ。

7/6 10:01

鉄塔の横を通過。

7/6 10:05

二つ目の鉄塔を通過。

7/6 10:13

石段を登って・・

7/6 10:15

栗東市上水道配水池（立ち入り禁止）の横へ。

7/6 10:15

横の通路を通り・・

7/6 10:16

また急な石段を登る。

7/6 10:19

三つ目の鉄塔を通過して・・

7/6 10:24

安養寺山　山頂。

7/6 10:24

二等三角点。

7/6 10:26

山頂は展望がありませんが、踏み跡を辿って少し南側へ行くと展望が開けてました。

7/6 10:30

山名標識、もう一枚。

7/6 10:31

更に進むと、五目井（いおのい）神社奥宮。

7/6 10:33

手前の祠は、空家のようです。

7/6 10:34

ここにもシロオニタケ？

7/6 10:35

四つ目の鉄塔で引き返す。

7/6 10:37

舗装路に出て・・

7/6 10:38

北側の展望が開ける。三上山が見えた。

7/6 10:42

配水池で往路に合流。

7/6 10:56

お疲れ様でした。

撮影機器：

DSC-RX100M5A SONY

ILCE-6400 SONY

感想

kuromoji

　暑い日が続く中、久しぶりに古代ハスの撮影をしようと銅鐸博物館へ。ついでに近くの栗東自然観察の森へ立ち寄り、初めて安養寺山にも登ってみた。古代ハスは、まだ蕾も多くあり、しばらく楽しめそうです。自然観察の森では、夏椿を楽しみにしていたが、終わりがけ。最後の安養寺山登山では、気温も上がり、どっぷり汗をかいてしまった。