尾瀬

2025年07月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 22.1km
• 登り: 248m
• 下り: 250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:44

距離 22.1km 登り 248m 下り 250m

8:12 鳩待峠
8:51 8:54 至仏山荘
8:55 9:13 山ノ鼻
9:13 山の鼻小屋
9:36 上ノ大堀川橋
9:43 牛首分岐
9:53 下ノ大堀川橋
9:57 尾瀬ヶ原
10:08 10:14 竜宮十字路
10:16 10:19 龍宮小屋
10:41 10:44 弥四郎小屋
10:45 尾瀬小屋
10:50 10:55 見晴キャンプ場
10:57 11:00 燧小屋
11:02 弥四郎小屋
11:14 東電分岐
11:22 東電尾瀬橋
11:30 11:32 東電小屋
11:41 ヨシッ堀田代
11:45 11:52 ヨッピ吊橋
12:07 12:09 東電下の大堀橋
12:23 12:24 牛首分岐
12:31 上ノ大堀川橋
12:52 尾瀬ロッジ
12:58 山の鼻小屋
13:02 13:10 至仏山荘
13:56 鳩待峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

戸倉第二駐車場を利用（1000円）
乗合タクシーで鳩待峠へ（片道1300円）

コース状況／危険箇所等

木道取り替え工事箇所あり

写真

7/12 7:35

第一駐車場は満車のため
第二駐車場を利用

7/12 8:12

7/12 8:12

スタート
遅い歩きだしになってしまいました

7/12 8:34

毎年、シラネアオイが咲く所
何も咲いていませんでした

7/12 8:40

7/12 8:51

山ノ鼻到着

7/12 8:55

7/12 8:56

植物見本園へ

7/12 8:56

7/12 8:59

7/12 9:00

7/12 9:01

7/12 9:01

7/12 9:02

7/12 9:03

7/12 9:03

7/12 9:04

7/12 9:05

7/12 9:06

7/12 9:07

7/12 9:07

7/12 9:09

7/12 9:11

7/12 9:16

7/12 9:18

7/12 9:19

尾瀬ヶ原は　木道取り替え工事中のところが複数ありました。

7/12 9:19

7/12 9:23

7/12 9:29

7/12 9:31

7/12 9:31

7/12 9:32

7/12 9:33

7/12 9:40

7/12 9:40

7/12 9:43

7/12 9:44

7/12 9:46

7/12 9:55

水芭蕉の撮影ポイント
ニッコウキスゲが咲いてました

7/12 10:09

アルトラのオリンパス6（防水）
初使用、厚底のゼロドロップは
始めてなので慣れるまで
時間がかかりそうです
ヴィブラムのメガグリップは
濡れた木道でも滑りにくい

7/12 10:09

竜宮十字路で休憩

7/12 10:13

7/12 10:21

年々傾きが
ひどくなる橋

7/12 10:27

7/12 10:30

7/12 10:39

見晴見えてきた

7/12 10:42

7/12 10:54

7/12 11:04

7/12 11:10

7/12 11:10

7/12 11:14

東電小屋分岐まで来ました
11時を過ぎてしまったので
三条ノ滝は断念して
東電小屋方面へ

7/12 11:22

7/12 11:23

只見川の水量が多い。
滝見たかったな

7/12 11:29

7/12 11:32

東電小屋

7/12 11:45

ヨッピ吊橋

7/12 11:46

吊橋を渡ったベンチで
休憩

7/12 11:55

7/12 11:55

7/12 12:02

ヨッピ吊橋から牛首までのルートが
本日のハイライトでした

7/12 12:04

7/12 12:05

7/12 12:06

7/12 12:08

7/12 12:23

7/12 13:56

ゴール

7/12 17:02

佐野で餃子と

7/12 17:04

ラーメン
いつもの
塩ネギチャーシュー麺

撮影機器：

SO-52E Sony

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

Eagle-Talon

植物見本園はいろんな花が
見頃でした。

ニッコウキスゲは
ヨッピ吊橋と牛首の間が
一番見事でした。