霧ヶ峰 花の八島より周回 キスゲ見頃


- GPS
- 04:30
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 409m
- 下り
- 405m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
6:10 安曇野穂高発 松本山辺 よもぎこば林道 扉峠 ビーナスライン 7:40 八島湿原駐車場着 <復路> 12:30 八島発 14:00 自宅着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない 強清水分岐から沢渡は笹藪濃い |
その他周辺情報 | 八島湿原駐車場に八島山荘 宿泊 食事 |
写真
感想
2025年(令和7年)7月14日(月)
霧ヶ峰 花の八島より周回 キスゲ見頃
ニッコウキスゲを目的に八島湿原から車山へと向かった。
八島湿原には花が咲き誇っていた。
ニッコウキスゲも見られるが、色とりどりの植物が湿原の周りに見られた。
白いカラマツソウ、チダケサシが、シシウドもぐっと背をのばす。
紫色の花菖蒲、オレンジ色のキンバイソウ、淡い薄紫色のヨツバヒヨドリソウが咲く。
そしてヤナギラン、咲き始めているが蕾が多くこれからのようだが鮮やかな赤紫が涼やかだ。
花三昧の八島湿原、それに小さな池や鎌ヶ池を見ながら歩く朝の爽やかさが心地よかった。
ゼブラ山方面へは行かずに、物見岩・蝶々深山へと向かう。
久しぶりの物見岩への登りは新鮮そのものだった。
振り返るとハート型と言われる八島湿原がそのように見えたり、鷲ヶ峰やゼブラ山の姿が様子を違えて見えたりするのが良い。
山彦谷の稜線もきれいで霧ヶ峰の広い草原が広がり見える。
今日の展望は良くなく、北アルプス、南アルプスそして八ヶ岳は雲の中だった。
それでも乗鞍岳、御嶽山そして中央アルプスは雲間から見ることができた。
ことに中央アルプスは宝剣岳、木曽駒そして空木岳が物見岩から空気の関係か近づいたごとくよく眺められのが印象的だ。
車山へ登ると今までの静けさが嘘のように賑わっていた。
展望は良くなかったが、歩いてきた八島湿原からの草原の道を振り返ることはできた。
一休みしていると色々と話し声が聞こえてくる。
「うんまる、ねぇ!うんまる あるよ。」
と動物の糞をさして行っているようだが、「うんまる」と話し言葉では言うのですね。
そして霧ヶ峰の景色を見ながら北海道のようだというちょっと嬉しい様な声が、でも霧ヶ峰の景観は霧ヶ峰しかないよなとも思った。
目指すのは車山肩での群生するニッコウキスゲだ。
肩へ下山してゆくと黄色みかかった山肌が見えてくる。
徐々にニッコウキスゲの花が目の前に近づき、今日来て良かったと思うのだ。
正に見頃のニッコウキスゲだった。
食害に合い柵に覆われた所にしか見られないのだがその群落する姿は見応えがある。
ただ長野県のニュースでも紹介されていたが今年の花の付き方は昨年に比べると花の数が少ないとのことだった。
そう言われるとまばらな感じもするのだが、実際に目の前に群落するニッコウキスゲの花をみるとその壮大さには感動する。
ニッコウキスゲの群落を見ながら岩清水方面へと下り、分岐から沢渡へとさらに下った。
この下り何度か通っているが中程の苔むす樹林帯は霧ヶ峰の草原からすると鬱蒼とし異質な空間だ。
沢渡から八島湿原へと戻る。
花の観察をされる方々やグループがいくつか見られた。
ここでもニッコウキスゲは見られ、柵に覆われ近づくことのできない車山肩のニッコウキスゲに比べ間近にその姿を眺められるのが良いと思いながら無事霧ヶ峰の周回を終えた。
ふるちゃん
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