ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8432505
全員に公開
ハイキング
東海

豊橋・新城市花巡り+北山湿地

2025年07月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:54
距離
8.2km
登り
185m
下り
172m

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:54
合計
6:20
9:40
2
スタート地点
9:42
9:53
14
10:37
10:39
22
11:55
12:34
37
13:11
13:13
8
14:40
40
北山湿地駐車場
15:20
40
A北山湿地
16:00
ゴール地点
葦毛湿原は蚊に喰われることはないが、隣接する樹林帯は蚊がいる。
「ヒナノシャクジョウ」撮影に夢中になっていると薄い即乾性のシャツ越しに襲ってくる。「ホンゴウソウ」を探す気力をなくし、今年も見つけられなかった。
葦毛湿原入口(掲示板のある所)から駐車場までに戻るまでの間(土曜日の午後1時)に、すれ違った若い男女ペアは6組にも及んだ。デートスポットになっているのか。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冨賀寺駐車場。
桜の園下駐車場。
五葉湖から少し離れた日陰の駐車場。
葦毛湿原第二駐車場。
北山湿地駐車場。
葦毛湿原第二駐車場。空きあり。
2025年07月19日 11:39撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:39
葦毛湿原第二駐車場。空きあり。
「ハクモクレン」つぼみ。
2025年07月19日 11:43撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:43
「ハクモクレン」つぼみ。
「フユイチゴ」。
2025年07月19日 11:46撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:46
「フユイチゴ」。
2025年07月19日 11:54撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:54
「エゴノキ」の実。
2025年07月19日 11:54撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:54
「エゴノキ」の実。
アップ。
2025年07月19日 11:58撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:58
アップ。
「エゴノネコアシ」。
2025年07月19日 11:55撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:55
「エゴノネコアシ」。
「クチナシ」の実。
2025年07月19日 11:57撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:57
「クチナシ」の実。
2025年07月19日 11:59撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 11:59
「クロミノニシゴリ」の実。
2025年07月19日 12:00撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:00
「クロミノニシゴリ」の実。
「ヌマガヤ」。
2025年07月19日 12:01撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:01
「ヌマガヤ」。
「ミカズキグサ」。
2025年07月19日 12:03撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:03
「ミカズキグサ」。
「ノリウツギ」。
2025年07月19日 12:03撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:03
「ノリウツギ」。
黄色い「ミミカキグサ」。
2025年07月19日 12:04撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:04
黄色い「ミミカキグサ」。
「トウカイモウセンゴケ」のピンクの花。
2025年07月19日 12:04撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:04
「トウカイモウセンゴケ」のピンクの花。
「ミズギク」。
2025年07月19日 12:06撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:06
「ミズギク」。
「トウカイモウセンゴケ」。
2025年07月19日 12:08撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:08
「トウカイモウセンゴケ」。
「サワシロギク」。
2025年07月19日 12:08撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:08
「サワシロギク」。
樹林帯の中の流れに挟まれた所に「ヒナノシャクジョウ」群生。
2025年07月19日 12:19撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:19
樹林帯の中の流れに挟まれた所に「ヒナノシャクジョウ」群生。
少し近ずくと10本以上見えてくる。
2025年07月19日 12:17撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:17
少し近ずくと10本以上見えてくる。
大きさ比べ。
2025年07月19日 12:18撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:18
大きさ比べ。
茎が見える。
2025年07月19日 12:18撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
1
7/19 12:18
茎が見える。
重なり
2025年07月19日 12:18撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:18
重なり
姿がよくわかるように横から撮る。
2025年07月19日 12:19撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:19
姿がよくわかるように横から撮る。
2025年07月19日 12:20撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:20
アップ。
2025年07月19日 12:22撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:22
アップ。
花の開き具合。
2025年07月19日 12:22撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:22
花の開き具合。
「バイケイソウ」。群生地。ほぼ終わっている。
2025年07月19日 12:44撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:44
「バイケイソウ」。群生地。ほぼ終わっている。
「ムヨウラン」。
2025年07月19日 12:44撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:44
「ムヨウラン」。
2025年07月19日 12:44撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:44
左の谷側に1本だけ「コクラン」咲いていた。
2025年07月19日 12:54撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:54
左の谷側に1本だけ「コクラン」咲いていた。
ここには3株並んでいて、奥には白い茎だけ残っている。
2025年07月19日 12:55撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:55
ここには3株並んでいて、奥には白い茎だけ残っている。
先端に花が咲いていて、下の方は終わっている。下から咲いて行って上の方が伸びるていたのが、先端で咲くと成長が止まり、全体が終わるのではと思う。

2年前の1ケ月前にやはりここで咲いていたが、その時は一番下が咲いていて、上は伸びていく途中でつぼみ。
2025年07月19日 12:55撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:55
先端に花が咲いていて、下の方は終わっている。下から咲いて行って上の方が伸びるていたのが、先端で咲くと成長が止まり、全体が終わるのではと思う。

2年前の1ケ月前にやはりここで咲いていたが、その時は一番下が咲いていて、上は伸びていく途中でつぼみ。
2023年6月19日撮影。一番下が咲いていて、上は伸びていく途中でつぼみ。
2023年06月19日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/19 8:59
2023年6月19日撮影。一番下が咲いていて、上は伸びていく途中でつぼみ。
近くの「コクラン群生地」。先端に枯れた花。茎が伸びて白くなっている。
2025年07月19日 12:58撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:58
近くの「コクラン群生地」。先端に枯れた花。茎が伸びて白くなっている。
先端のアップ。
2025年07月19日 12:59撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 12:59
先端のアップ。
根本。茎は折れて短いものが残る。
2025年07月19日 13:00撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:00
根本。茎は折れて短いものが残る。
「ガマズミ」。
2025年07月19日 13:09撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:09
「ガマズミ」。
「ヒヨドリバナ」。
2025年07月19日 13:10撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:10
「ヒヨドリバナ」。
「ヌマトラノオ」。
2025年07月19日 13:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:11
「ヌマトラノオ」。
2025年07月19日 13:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:11
アップ。
2025年07月19日 13:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 13:11
アップ。
ここからは最初に行った「冨賀寺」の「フウラン」。
花の付き方。
2025年07月19日 09:25撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:25
ここからは最初に行った「冨賀寺」の「フウラン」。
花の付き方。
横からのアップ。
2025年07月19日 09:26撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:26
横からのアップ。
花の固まり
2025年07月19日 09:26撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:26
花の固まり
咲く前の芽。
2025年07月19日 09:26撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:26
咲く前の芽。
正面からのアップ。
2025年07月19日 09:27撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:27
正面からのアップ。
花の付き方。
2025年07月19日 09:28撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:28
花の付き方。
巻き付いている茎は地上からは繋がっておらず、捕らわれている木の幹に巻き付いて、栄養分を取るように根を
2025年07月19日 09:28撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:28
巻き付いている茎は地上からは繋がっておらず、捕らわれている木の幹に巻き付いて、栄養分を取るように根を
地面に近い所でも。
2025年07月19日 09:29撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:29
地面に近い所でも。
道沿いに1本だけ。
2025年07月19日 09:30撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:30
道沿いに1本だけ。
ここから「比丘尼城址」。「ツユクサ」。
2025年07月19日 09:43撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:43
ここから「比丘尼城址」。「ツユクサ」。
「コマツナギ」。
2025年07月19日 09:45撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:45
「コマツナギ」。
このように草茫々で下見えず。
2025年07月19日 09:48撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:48
このように草茫々で下見えず。
「ウツボグサ」。
2025年07月19日 09:52撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 9:52
「ウツボグサ」。
ここから「五葉湖」。いつもと違う手前の日陰の駐車場から。
2025年07月19日 10:06撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:06
ここから「五葉湖」。いつもと違う手前の日陰の駐車場から。
「ヒオウギズイセン」。
2025年07月19日 10:08撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:08
「ヒオウギズイセン」。
2025年07月19日 10:21撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:21
「アカメガシワ」。
2025年07月19日 10:26撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:26
「アカメガシワ」。
もう「ハギ」の季節?
2025年07月19日 10:27撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:27
もう「ハギ」の季節?
2025年07月19日 10:31撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:31
「クサギ」。
2025年07月19日 10:32撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:32
「クサギ」。
「サルトリイバラ」の実。
2025年07月19日 10:34撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:34
「サルトリイバラ」の実。
2025年07月19日 10:50撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:50
「マツヨイグサ」。堰堤側から「五葉湖」「五葉城址」をバックに。「五葉湖」一周は、南側が日陰多く、暑さをそれほど感じない。
2025年07月19日 10:56撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 10:56
「マツヨイグサ」。堰堤側から「五葉湖」「五葉城址」をバックに。「五葉湖」一周は、南側が日陰多く、暑さをそれほど感じない。
これより「北山湿地」。
2025年07月19日 14:49撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 14:49
これより「北山湿地」。
「ヒメヤブラン」。
2025年07月19日 14:52撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 14:52
「ヒメヤブラン」。
「ヒナノシャクジョウ」は少し大きくなった。
2025年07月19日 14:58撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 14:58
「ヒナノシャクジョウ」は少し大きくなった。
B湿地で見つけた唯一の「トンボソウ」。前回見たA湿地手前のものは残骸も見つけられず。
2025年07月19日 15:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:05
B湿地で見つけた唯一の「トンボソウ」。前回見たA湿地手前のものは残骸も見つけられず。
花のアップ。
2025年07月19日 15:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:05
花のアップ。
15cm位の高さ。
2025年07月19日 15:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:05
15cm位の高さ。
木道脇にいるが同じ緑色で溶け込んでしまう。
2025年07月19日 15:06撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:06
木道脇にいるが同じ緑色で溶け込んでしまう。
A湿地入り口付近の「ヒナノシャクジョウ」。
2025年07月19日 15:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:11
A湿地入り口付近の「ヒナノシャクジョウ」。
花の形がしっかり見えて来た。
2025年07月19日 15:12撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:12
花の形がしっかり見えて来た。
木道から見ると小さい。
2025年07月19日 15:14撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:14
木道から見ると小さい。
「ノギラン」。
2025年07月19日 15:15撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:15
「ノギラン」。
群生。
2025年07月19日 15:16撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:16
群生。
せっかく止まってくれていたのに、上手くアップが撮れなかった赤い体の「ハッチョウトンボ」。
2025年07月19日 15:20撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:20
せっかく止まってくれていたのに、上手くアップが撮れなかった赤い体の「ハッチョウトンボ」。
「ミカヅキグサ」。
2025年07月19日 15:24撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:24
「ミカヅキグサ」。
「ノリウツギ」。
2025年07月19日 15:25撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:25
「ノリウツギ」。
紹介しがてら撮影。
2025年07月19日 15:43撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:43
紹介しがてら撮影。
「マンリョウ」。
2025年07月19日 15:44撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
7/19 15:44
「マンリョウ」。

感想

7月9日の血液検査でHbA1cがとうとう8.0を越えてしまい、真剣に運動・糖分摂取について考えなければならない。真夏は外に出るのは危ないので、摂取を調整することにする。30分インターバル歩行運動がよいということも聞いたのでこれを近くの「ららぽーと安城」で室内で実行し、3ケ月後の検査に備えよう。

「葦毛湿原」には、2年前、3年前の7月26、28日に「ヒナノシャクジョウ」「ホンゴウソウ」を見に来ている。「サギソウ」も見られラッキーであった。今年は、「冨賀寺」の「フウラン」に合わせて遅くなり過ぎないように1週前にやってきた。
「比丘尼城址」、「五葉湖」も、時間もあるし道沿いなので、花の期待は薄いが、寄って見ることにした。ルート地図を見ると愛知・静岡県境の愛知県側を巡っているのが分かる。
「比丘尼城址」は、やはり草刈り後日が経って草茫々で「マダニ」も怖いのですぐに撤退。
「五葉湖」は、山側は登らず、夏の花も少ない。
1週間のことで「サギソウ」が見られなかったのは残念でした。
21日からの35度を超える猛暑が続く日を避け、25日過ぎにもう一度行って、蚊対策をして「ホンゴウソウ」を探すことにしよう。
「コクラン」は個体差と環境により、短い咲く時期も1本に付く花の数も変わって来るのでしょう。多年草で同じ所に毎年見られるが、年によって気候差で、見られる状況が違うようです。

この後帰り道で「北山湿地」に、「トンボソウ」と「ヒナノシャクジョウ」を目当てに寄った。ひとつレコを上げるほどではないので、このレコに追記した。ここでも初めてという若い男女ペアがほぼ同時に駐車場に到着。戻って来るまで他に誰も来ず。入り口から水浸しになっていて入って来れるのかと気にしていたが、B湿地に戻って来た所へ二人がやってきた。縁があるものと思い、今日見つけた唯一の「トンボソウ」を紹介した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:73人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら