笠取山

2025年07月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 10.8km
• 登り: 788m
• 下り: 780m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:57

距離 10.8km 登り 788m 下り 780m

8:58 スタート地点
9:06 9:10 作場平橋駐車場
9:46 9:47 一休坂分岐
11:10 11:24 笠取小屋
11:38 雁峠分岐
11:42 小さな分水嶺
11:47 笠取山西
12:11 12:19 笠取山展望地
12:37 12:48 笠取山
13:03 水干尾根
13:09 13:10 水干
13:21 笠取山西
13:28 小さな分水嶺
13:38 13:54 笠取小屋
14:35 一休坂分岐
14:54 作場平橋駐車場
14:55 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平橋駐車場の近くの空き地

その他周辺情報

カーナビの大菩薩ラインから作場平橋駐車場に向かう道路の地図が間違っている。一ノ瀬、高橋の分岐の看板が出てきたら一ノ瀬方面（右）に向かう。
大菩薩の湯（甲州市交流保養センター）大人700円

写真

7/19 9:07

作場平橋駐車場は満車でした．少し下ったところの空き地に停めました

7/19 9:35

なだらかな歩きやすい道です

7/19 9:47

一休坂分岐

7/19 10:00

一休十文字

7/19 10:19

ミズナラの林の中を歩きます．涼しくて気持ち良い

7/19 10:38

急坂を登った後は平坦なトラバース路に変わります

7/19 10:38

橋を渡り暫く沢沿いに歩きます

7/19 11:10

二つ目の橋を渡り水場を過ぎると笠取小屋は直ぐ上です

7/19 11:12

笠取小屋が見えてきました

7/19 11:13

笠取小屋に到着．noriさんが背負ってきてくれた凍ったフルーツゼリーを美味しく頂きました．感謝です

7/19 11:25

立派なトイレがあります

7/19 11:29

木道を歩いて笠取山に向かいます

7/19 11:35

トリアシショウマ

7/19 11:37

笠取山が見えてきました

7/19 11:38

雁峠分岐

7/19 11:39

小さな分水嶺分岐

7/19 11:41

分水嶺．多摩川、荒川、富士川と刻まれています

7/19 11:44

アザミ

7/19 11:47

水干分岐

7/19 11:48

シモツケソウ

7/19 12:02

標高差110mの急坂を一気に登り展望地に到着しました．最後はきつくて足も上がらなくなりましたが、タイムは12分で前回と同じでした

7/19 12:02

富士山が見えます

7/19 12:07

急坂を登っています

7/19 12:07

山名標識がありますが笠取山の本当の山頂はこの先にあります

7/19 12:16

展望地から笠取山山頂までは岩場になっています

7/19 12:16

この岩を登ります

7/19 12:23

笠取山の山頂に到着しました

7/19 12:27

富士山をバックに記念撮影．どうしても逆光になります

7/19 12:57

林の中の急坂を下り牛水に向かいます

7/19 13:03

牛水に到着

7/19 13:10

水干に到着．多摩川の源流です．10秒に一滴くらいの間隔で雫が落ちています．この一滴が多摩川の始まりです

7/19 13:21

水干と笠取山の分岐

7/19 13:28

小さな分水嶺

7/19 13:30

雁峠分岐

7/19 13:42

笠取小屋．テントを張っている人も何組かいました

7/19 13:43

来た道と同じ一休坂方面に下ります

7/19 13:54

笠取小屋下の水場．冷たい水が流れ出ています

7/19 14:28

一休十文字

7/19 14:35

一休坂分岐

7/19 14:42

休憩所のある橋

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ロックカラビナ スリング

共同装備

ツェルト

感想

terra

先週はハードな山行だったので、今週は軽めの涼しい山へ、ということで笠取山に行ってきました。三連休の初日で中央道は朝早くから渋滞、作場平橋駐車場も満車で少し下った空き地に停めました。
比較的なだらかな歩きやすい道で、樹林帯を吹き抜けてゆく風も心地よく快適な山歩きが出来ました。