鳥海山 鉾立

2025年07月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,420m
• 下り: 1,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:34

距離 16.7km 登り 1,420m 下り 1,419m

4:07 鉾立
4:16 4:18 鉾立展望台
5:09 賽の河原
5:37 5:49 御浜小屋
6:01 御田ヶ原
6:10 御田ヶ原分岐
6:16 八丁坂
6:27 6:32 七五三掛
6:38 6:43 外輪山・千蛇谷分岐
7:34 7:45 鳥海山山頂御室参籠所
7:59 8:14 鳥海山
8:33 新山・外輪分岐
8:38 9:16 七高山
9:19 新山・外輪分岐
9:33 行者岳
9:38 伏拝岳
10:00 文珠岳
10:14 10:15 外輪山・千蛇谷分岐
10:21 七五三掛
10:31 八丁坂
10:36 御田ヶ原分岐
10:45 御田ヶ原
10:55 10:56 御浜小屋
11:12 賽の河原
11:39 鉾立展望台
11:43 ゴール地点

天候

晴れ　山頂はガスがかかり強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

夏道だが一部雪渓あり。ツボ足で行けるが転倒注意。

写真

7/20 3:59

真夜中に到着し、仮眠をとる。夜が白み始めたと同時に他の登山者がザワザワと動き出したのに目を覚まし、用を足す。

7/20 4:07

もう少し寝ていたかったが、他の登山者につられて早めのスタート。

7/20 4:18

朝焼けは雲に隠れて見られず

7/20 4:25

展望台からわずかに山頂が見える

7/20 5:14

序盤は石畳の登山道を緩やかに登る

7/20 5:34

7/20 5:45

鳥海湖

7/20 5:49

リンドウ

7/20 5:51

日が高くなるにつれ、暑さを感じる。

7/20 5:54

7/20 5:58

シャクナゲ

7/20 5:58

クルマユリ…あまり咲いていなかった

7/20 6:02

山頂はガスを伴った強風が吹き込む。

7/20 6:07

7/20 6:09

ハクサンイチゲ

7/20 6:16

アザミとニッコウキスゲ

7/20 6:23

イワカガミ

7/20 6:25

コバイケイソウ

7/20 6:30

7/20 6:37

7/20 6:44

雪渓を渡る登山者

7/20 6:48

7/20 6:52

7/20 7:39

小屋の上に立ち込めていたガスが一瞬だけ晴れる。

7/20 7:40

山頂へ向かう前に神社でお賽銭を払い、お参り。

7/20 7:41

神社 脇にあるイラスト

7/20 7:52

本当に岩が積み上がったところをよじ登っていく。

7/20 8:04

白いマーカーに従って足を進めていくが なかなか上に登っていけない…

7/20 8:06

新山到着。順番待ちの列ができているのですぐに退散。

7/20 8:39

七高山に到着し、汗が引くまで休憩をとる

7/20 8:40

一等三角点

7/20 9:00

冷やしたゼリーをいただく

7/20 9:16

リンドウ

7/20 9:21

帰りは外輪コースへ

7/20 9:30

行者岳

7/20 9:41

伏拝岳

7/20 9:46

酒田方面…大平へ向かう登山者が見える

7/20 10:01

文殊岳

7/20 10:32

アブが結構飛んでいた

7/20 10:35

ニッコウキスゲ

7/20 10:38

ハクサンイチゲ

7/20 10:40

登り返しの石段がきつい

7/20 10:50

岩がゴロゴロゴロゴロ…登りも下りもひと苦労

7/20 10:50

数多くの登山者が次々と押し寄せる

7/20 10:53

ニッコウキスゲの時期は終盤のようだ。

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

X-H2S FUJIFILM

装備

個人装備

ザック 登山靴 軽アイゼン 水筒 雨具 シャツ 肌着 帽子 エイドキット ライト スマホ スマート時計 モバイルバッテリー 筆記用具 保険証 タオル レジャーシート 箸とスプーン 行動食 非常食

感想

Dakesa

今年の冬、弥彦山の山頂から見えた雪化粧した鳥海山のことが気になり、登ってきました。