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Yamareco

記録ID: 844308
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ハイキング
富士・御坂

【過去レコ】毛無山・雨ヶ岳(朝霧高原から)

2016年04月10日(日) [日帰り]
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GPS
08:07
距離
18.7km
登り
1,358m
下り
1,356m

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:11
合計
8:08
4:59
221
スタート地点
8:40
8:51
14
9:05
9:05
242
13:07
ゴール地点
05:00 道の駅朝霧高原出発
05:37 朝霧グリンパーク入口(右折)
05:58 麓山の家(東海自然歩道復帰)
06:05 麓登山口(ゲート)
06:06 麓宮
06:14 地蔵峠分岐
06:21 毛無山一合目
06:32 毛無山二合目
06:45 毛無山三合目
07:01 毛無山四合目
07:06 レスキューポイント
07:16 毛無山五合目
07:33 毛無山六合目
07:48 毛無山七合目
08:05 毛無山八合目
08:17 富士山展望台
08:24 毛無山九合目
08:27 稜線(地蔵峠分岐)
08:29 北アルプス展望台
08:37 毛無山山頂(小休止) 08:50
09:04 毛無山最高点
09:10 大見岳(GPS)
09:51 タカデッキ(GPS)
10:28 雨ヶ岳(小休止) 10:36
11:43 端足峠
12:09 割石峠分岐
12:33 A沢貯水池(根原の吊り橋分岐)
12:45 国道139号(根原バス停)
13:05 道の駅朝霧高原帰着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内(17:30)−首都高速−<代々木−高井戸渋滞>−中央自動車道−河口湖IC−国道139号−道の駅朝霧高原(20:04/154km)

■復路:道の駅朝霧高原(13:30)−国道139号−河口湖IC−中央自動車道−<小仏3キロ渋滞>−首都高速−都内(15:50/304km)

■駐車場(道の駅「朝霧高原」)
毛無山登山口に駐車場(有料500円)がありますが、毛無山から端足峠まで縦走するので、車の回収を考えて下山口に近い道の駅「朝霧高原」に駐車しました。
駐車台数:70台、24H、無料。
マップコード:312 296 214*50
コース状況/
危険箇所等
■道の駅朝霧高原ー毛無山
道の駅から毛無山登山口まで東海自然歩道を歩くのが一般的だと思いますが、今回国道139号線を南下してしまいました。国道から朝霧グリンパーク入口を右折して東海自然歩道に出て登山口に向かいました。
登山道はよく整備されていますが、岩場の急登が続きます。
毛無山の山頂は二つあり三角点の山頂'(1945.4m)と最高点の山頂(1964m)です。

■毛無山−雨ヶ岳
雲見岳からは北面の下りになりますが、残雪が残っていて氷化していますので滑り止めがあったほうがいいでしょう。この時期の富士山麓エリアですから持ってこない人も多いでしょう。距離は短いので滑らないように注意しましょう。
「雨ヶ岳までの縦走区間はクマザサが深いため...」の注意書きがありますが、きれいに刈り払いがされていて、道迷いの心配はありません。
タカデッキでは南アルプスの展望が開けます。雨ヶ岳の山頂もきれいに刈り払いされていて富士山の展望がすばらしいです。

■雨ヶ岳−端足峠−道の駅朝霧高原
雨ヶ岳から端足峠の下りは木々が邪魔で展望はありませんが、ときどき本栖湖が見えます。端足峠まで下ってくると北東方向に竜ヶ岳が見えます。
端足峠からは植林された杉林をつづら折りに下ってきます。
石割峠からは東海自然歩道で国道139号線に行く分岐と、A沢貯水池経由で国道139号線に行くことができます。今回は最短と思われるA沢貯水池経由で行きましたが、貯水池の分岐では根原地区へ歩いて国道に出ました。国道に出てから20分ほど歩くと道の駅です。
5時少し前、出発の準備を整え車から出てみると、既に空が白み始めていました。
5時少し前、出発の準備を整え車から出てみると、既に空が白み始めていました。
5時、道の駅朝霧高原を出発します。上空の雲は高いので視界は悪くありません。
5時、道の駅朝霧高原を出発します。上空の雲は高いので視界は悪くありません。
東海自然歩道を歩いて麓へ向かうつもりでしたが、国道にあるバス停で帰りのバスの時間をチェックして、そのまま国道を歩いてしまったようです。
東海自然歩道を歩いて麓へ向かうつもりでしたが、国道にあるバス停で帰りのバスの時間をチェックして、そのまま国道を歩いてしまったようです。
道路の左手には富士山が近い。雲は取れそうもないが、富士山はクッキリです。
道路の左手には富士山が近い。雲は取れそうもないが、富士山はクッキリです。
道路の右手にはこれから歩く毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳です。
道路の右手にはこれから歩く毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳です。
結局戻らずに国道を歩いて来ました。朝霧グリーンパーク入口のバス停を右折して麓へ向かいます。
結局戻らずに国道を歩いて来ました。朝霧グリーンパーク入口のバス停を右折して麓へ向かいます。
毛無山の駐車場です。ここに車を駐めて登山口まで15分ほど、登山口の駐車場は有料のようです。
毛無山の駐車場です。ここに車を駐めて登山口まで15分ほど、登山口の駐車場は有料のようです。
「ふもとっぱら」...キャンプ場や宿泊施設があるようです。
「ふもとっぱら」...キャンプ場や宿泊施設があるようです。
広大な敷地にたくさんのテントがあり、オートキャンプもできるようです。
広大な敷地にたくさんのテントがあり、オートキャンプもできるようです。
東海自然歩道との交差点近くに麓山の家があります。宿泊は可能なようですが、酒類の持ち込みは禁止とか...
東海自然歩道との交差点近くに麓山の家があります。宿泊は可能なようですが、酒類の持ち込みは禁止とか...
東海自然歩道に出て左折をすると毛無山登山口の標識があります。道の駅からここまで、CTを比較してみると東海自然歩道も国道も大差はないようです。
東海自然歩道に出て左折をすると毛無山登山口の標識があります。道の駅からここまで、CTを比較してみると東海自然歩道も国道も大差はないようです。
東海自然歩道に出て5分ほど歩くと毛無山登山道の案内図があります。車はここまで、右側に有料(?)の駐車場があります。
東海自然歩道に出て5分ほど歩くと毛無山登山道の案内図があります。車はここまで、右側に有料(?)の駐車場があります。
ゲートの左手から登山道に入ると、すぐの所に「麓宮」と書かれた神社があります。ここで道中の無事を祈願して行きます。
ゲートの左手から登山道に入ると、すぐの所に「麓宮」と書かれた神社があります。ここで道中の無事を祈願して行きます。
車道から分かれて登山道に入ると、一合目から九合目まで、このような標識があり山頂までの目安になります。
車道から分かれて登山道に入ると、一合目から九合目まで、このような標識があり山頂までの目安になります。
一合目から少し登ると「はさみ石」と書かれた標識があります。
一合目から少し登ると「はさみ石」と書かれた標識があります。
岩場が多いとは聞いていましたが、早くも岩が出ました。頼りなさそうなお助けロープが下がっています。
岩場が多いとは聞いていましたが、早くも岩が出ました。頼りなさそうなお助けロープが下がっています。
この登山道、一合目から九合目まで結構な岩場があり、お助け類が豊富にありますが登りではあまり必要を感じません。登山口から山稜まで1,080m、思った以上にタフな登山道です。
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この登山道、一合目から九合目まで結構な岩場があり、お助け類が豊富にありますが登りではあまり必要を感じません。登山口から山稜まで1,080m、思った以上にタフな登山道です。
四合目と五合目の間にチョットした広場があり、ここがレスキューポイントになっています。ヘリが降りられる程のスペースはないので、吊り上げるのかな...
四合目と五合目の間にチョットした広場があり、ここがレスキューポイントになっています。ヘリが降りられる程のスペースはないので、吊り上げるのかな...
五合目には歴史を感じるレトロチックな標識がありました。
五合目には歴史を感じるレトロチックな標識がありました。
八合目と九合目の間に富士山展望台があります。ここまで富士山は常に見えているものの、木々が邪魔でした。
八合目と九合目の間に富士山展望台があります。ここまで富士山は常に見えているものの、木々が邪魔でした。
青空でないのがチョット残念ですが、クッキリとした富士山に朝霧高原が見渡せます。
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青空でないのがチョット残念ですが、クッキリとした富士山に朝霧高原が見渡せます。
展望台から南の方角、田貫湖が見えているので、奥は長者ヶ岳と天子ヶ岳かな...手前は金山、雪見岳のようです。
展望台から南の方角、田貫湖が見えているので、奥は長者ヶ岳と天子ヶ岳かな...手前は金山、雪見岳のようです。
九合目を超え、山稜に出て山頂へ向かうと、山頂手前に「北アルプス展望台」と書かれた大岩が...岩に登ってみると北アは見えないけど、南アはきれいに見える。南アの間違いではないの...
九合目を超え、山稜に出て山頂へ向かうと、山頂手前に「北アルプス展望台」と書かれた大岩が...岩に登ってみると北アは見えないけど、南アはきれいに見える。南アの間違いではないの...
右は悪沢岳(東岳)と荒川岳(中岳)、左端は赤石岳(小赤石岳)。
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右は悪沢岳(東岳)と荒川岳(中岳)、左端は赤石岳(小赤石岳)。
右に北岳、中央に間ノ岳、左のチョコッとは農鳥岳、北アルプスは全く見えません。
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右に北岳、中央に間ノ岳、左のチョコッとは農鳥岳、北アルプスは全く見えません。
毛無山の山頂、誰もいません。何やら寒い、ガクブル状態。山頂が寒気に包まれているようで、水溜まりには氷が張っています。
毛無山の山頂、誰もいません。何やら寒い、ガクブル状態。山頂が寒気に包まれているようで、水溜まりには氷が張っています。
山梨県ではよく見かける山梨百名山の山頂標。毛無山は静岡県かと思ったら、山頂が県境でした。
山梨県ではよく見かける山梨百名山の山頂標。毛無山は静岡県かと思ったら、山頂が県境でした。
こちらが串団子の山頂標。特に静岡県と書かれた山頂標はありません。
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こちらが串団子の山頂標。特に静岡県と書かれた山頂標はありません。
毛無山からの富士山。ほかに撮るものがないので...
毛無山からの富士山。ほかに撮るものがないので...
さて雨ヶ岳へ向かいますが、富士宮市の注意書きの看板が建っていました。これはいつ設置されたものか、歩いて見て、撤去してもよいのではないかと思いますが...
さて雨ヶ岳へ向かいますが、富士宮市の注意書きの看板が建っていました。これはいつ設置されたものか、歩いて見て、撤去してもよいのではないかと思いますが...
駿河湾方面は靄っています。
駿河湾方面は靄っています。
登山道からチョット離れたところに毛無山最高点と書かれた標識がありました。うっかりすると見落とすかも...大見岳の山頂標は見つかりませんでした。
登山道からチョット離れたところに毛無山最高点と書かれた標識がありました。うっかりすると見落とすかも...大見岳の山頂標は見つかりませんでした。
大見岳からの北斜面の下り、残雪というより氷化した箇所が多々あり、歩きにくいです。
大見岳からの北斜面の下り、残雪というより氷化した箇所が多々あり、歩きにくいです。
タカデッキへのクマザサの道は刈り払いがされていて歩きやすく、迷いそうな箇所はありません。
タカデッキへのクマザサの道は刈り払いがされていて歩きやすく、迷いそうな箇所はありません。
タカデッキへ登ってきた所で振り返ると、南アルプスが一望できます。
タカデッキへ登ってきた所で振り返ると、南アルプスが一望できます。
北岳と間ノ岳、左端は農鳥岳へと続く...
北岳と間ノ岳、左端は農鳥岳へと続く...
雨ヶ岳の山頂、ここにも誰もいません。日曜日、天気もマズマスなのに静かな尾根筋、縦走する人は少ないのかしら。
雨ヶ岳の山頂、ここにも誰もいません。日曜日、天気もマズマスなのに静かな尾根筋、縦走する人は少ないのかしら。
山頂は笹の刈り払いがされて、富士山の展望が楽しめるようになっています。
山頂は笹の刈り払いがされて、富士山の展望が楽しめるようになっています。
雨ヶ岳の山頂はこんな感じ、端足峠へ下ろうとしたとき、二人の登山者が登ってきました。毛無山への縦走ではなく、端足峠へ戻り竜ヶ岳に行くといっていました。
雨ヶ岳の山頂はこんな感じ、端足峠へ下ろうとしたとき、二人の登山者が登ってきました。毛無山への縦走ではなく、端足峠へ戻り竜ヶ岳に行くといっていました。
端足峠へ下る途中、木々の間から本栖湖が見えました。残念ながら本栖湖の展望が開ける場所はありません。
端足峠へ下る途中、木々の間から本栖湖が見えました。残念ながら本栖湖の展望が開ける場所はありません。
端足峠が近くなった頃、竜ヶ岳の視界が開ける場所がありました。端足峠から竜ヶ岳のピストンは2時間弱。
端足峠が近くなった頃、竜ヶ岳の視界が開ける場所がありました。端足峠から竜ヶ岳のピストンは2時間弱。
端足峠の道標、竜ヶ岳のピストンはまたの機会に...東海自然歩道に向けて下山します。
端足峠の道標、竜ヶ岳のピストンはまたの機会に...東海自然歩道に向けて下山します。
端足峠でも富士山をパチリ。
端足峠でも富士山をパチリ。
端足峠から東海自然歩道まで下ってきました。途中は植林された杉林をつづら折りに下り、鬱蒼としていて視界はほとんどありません。
端足峠から東海自然歩道まで下ってきました。途中は植林された杉林をつづら折りに下り、鬱蒼としていて視界はほとんどありません。
A沢貯水池の曲がり角まで来てチョット悩みました。当初は根原の吊り橋を経由して道の駅に戻る予定でした。直進すると15分ほどで国道に出られそうです。
A沢貯水池の曲がり角まで来てチョット悩みました。当初は根原の吊り橋を経由して道の駅に戻る予定でした。直進すると15分ほどで国道に出られそうです。
国道139号を根原から道の駅朝霧高原に歩いています。ここから見上げる竜ヶ岳の山頂は、端足峠から見た山容と異なり大きな楕円をしているようです。
国道139号を根原から道の駅朝霧高原に歩いています。ここから見上げる竜ヶ岳の山頂は、端足峠から見た山容と異なり大きな楕円をしているようです。
今日歩いた毛無山から雨ヶ岳の稜線です。
今日歩いた毛無山から雨ヶ岳の稜線です。
国道を20分程歩いて道の駅に戻ってきました。
国道を20分程歩いて道の駅に戻ってきました。
朝出るときはガラガラだったが、ほぼ満車状態です。
お疲れ〜...
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朝出るときはガラガラだったが、ほぼ満車状態です。
お疲れ〜...

感想

この山行は2016年04月の記録で、下書きのまま眠っていたものを「過去レコ」として仕上げたものです。すでに7年が経っていますので記録としては参考になりませんが、システム上タイムラインに記録が出てしまいますので無視してください。個人的な記録なので拍手などは不要です。(2023/12/11)
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2016年02月から始めたリハビリゆる山行は4回目、今回は以前富士山山頂からよく眺めていて、いつか歩いて見たいと思っていた西側の山塊、天子山塊に行く計画を立てた。やはりこの山塊の最高点がある毛無山は外せない。
毛無山(けなしやま)には天子山地の最高峰(1964m)と、一等三角点(点名:毛無山/標高:1945.40m)がある。

毛無山から雨ヶ岳までの稜線を歩き、端足峠から下山するコースを計画した。起点を道の駅「朝霧高原」として、8時間程度で周回できると予想した。

道の駅を出発したのは5時、この時期はまだ暗い。念のため国道139号線を走るバスの時間をチェックするため最初のバス停まで国道を歩いた。バス時間を確認後、東海自然歩道を歩くつもりが、そのまま国道を歩いてしまい、朝霧グリーンパーク入口で右折して毛無山登山口に向かった。

毛無山を最高峰とする天子山地は、常にハイカーで混雑すると思っていた。時期的なものか時間的なものか分からなかったが、登山口の駐車場に車はなく、毛無山の山頂まで人影はなかった。毛無山から雨ヶ岳までスライドする人もなく、雨ヶ岳からの下りで唯一ご夫婦とおぼしき登山者とスライドをしただけだった。
端足峠から竜ヶ岳のピストンも考えたが、12時も近いので帰りの時間を考え、道の駅朝霧高原の駐車場に下山した。

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