大朝日岳

2025年07月21日(月) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,657m
• 下り: 1,653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 0:39
• 合計: 9:35

距離 17.3km 登り 1,657m 下り 1,653m

6:05 スタート地点
6:07 大江町朝日連峰古寺案内センター
6:10 6:11 古寺鉱泉跡
6:39 合体の樹
7:31 一服清水
7:34 ハナヌキ峰分岐
8:09 8:10 三沢清水
8:35 古寺山
9:03 小朝日岳巻道分岐（北側）
9:27 9:28 小朝日岳
9:40 9:41 小朝日岳巻道分岐（南側）
10:30 銀玉水
11:11 大朝日岳山頂避難小屋
11:24 11:29 大朝日岳
11:39 11:54 大朝日岳山頂避難小屋
12:13 12:21 銀玉水
12:56 小朝日岳巻道分岐（南側）
13:21 小朝日岳巻道分岐（北側）
13:43 13:52 古寺山
14:08 三沢清水
14:35 ハナヌキ峰分岐
14:40 一服清水
15:18 合体の樹
15:41 15:43 古寺鉱泉跡
15:47 大江町朝日連峰古寺案内センター
15:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小寺登山口駐車場(管理料1000円)

コース状況／危険箇所等

頂上まであまり風がなく尾根は暑い(避難小屋の管理人さんは、当日の風は普段より少し弱いぐらいと仰っていた)
樹林帯は日の当たり方によってはあまり暑くない所もある
一服清水：冷たい、弱い
三沢清水：ぬるい、弱い
銀玉水：冷たい、強い
虫はそこそこ(個人的に虫除けネット不要)、トンボは頂上まで大量

その他周辺情報

道の駅にしかわ併設のサウナがレベル高い

写真

7/21 4:32

車中泊は割と快適

7/21 6:10

7/21 6:37

7/21 7:27

助かる

7/21 8:34

7/21 8:34

7/21 9:02

7/21 9:15

7/21 9:19

7/21 10:05

7/21 10:15

7/21 10:16

7/21 10:26

7/21 10:48

7/21 10:48

7/21 10:53

7/21 10:56

7/21 11:01

7/21 11:24

7/21 11:24

7/21 11:27

頂上にもトンボがたくさん

7/21 11:27

佐渡も見えたけど写真ではわからず

7/21 11:33

7/21 11:55

お昼時点で小屋泊は1組の様子

7/21 12:02

7/21 12:14

7/21 12:24

7/21 12:51

7/21 13:16

7/21 17:49

地元の方に愛されている良いサウナ

7/21 19:54

山形牛丼＆そば

7/21 20:03

もつ焼き(ハラミ、ハツ、テッポウ)

撮影機器：

BV8100 Blackview

装備

個人装備

長袖Tシャツ 半袖Tシャツ 上着 ズボンx2 下着x2 靴下x2 グローブ 膝サポーター 雨具 帽子 靴 インソール ストック 予備ゴム先 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 笛 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 虫除けスプレー 虫除けネット 携帯トイレ ティッシュ 保険証 スマホ 時計 オーバーグラス タオル

感想

kyaname

　土曜に登る予定が準備に手間取り月曜に。
　前日米沢で観光しつつ道の駅にしかわで初めての車中泊。併設のサウナが良すぎて寝るのが遅れて、いつも通り2時間遅れでスタート。
　焦りと暑さ、初めてのトレッキングポール(FIZANのCOMPACT)でバテバテになりながら登る。ヤマレコの地図では行きに小朝日岳を通るルートだったのでその通り登ったけど、「予定」では逆になっていて、大朝日岳をスキップした判定になってペースが分からなくなって余計不安になった。でも尾根に出ると景色が最高過ぎて、時間を忘れて写真を撮りまくってしまった。
　避難小屋にザックを置かせてもらい山頂へ。身軽だとより一層気持ちいい。強風を警戒してレインウェアを羽織っていったけど別にいらなかった。山頂からはこないだ登った磐梯山や、佐渡が見えた。鳥海山も登りたいけど遠い…
　小屋の前で管理人さんとお話しつつ昼食を摂って下山開始。ポールがあると膝の負担は減るけど、普段は下りで走って遅刻分を取り戻すので思ったより時間は削れず。それでも当初の予定通り16時には間に合ったので良しとしよう。
　山形でサウナと夕食を挟みつつ帰宅。4時間の運転は流石にきつかったけどめちゃくちゃ楽しかった！