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Yamareco

記録ID: 8458374
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

【日本二百名山】浅間隠山と鼻曲山 ~二度上峠からダブルピストン~

2025年07月22日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
14.4km
登り
1,090m
下り
1,090m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:52
合計
6:55
距離 14.4km 登り 1,090m 下り 1,090m
6:28
6:29
51
7:20
7:36
34
8:10
21
8:44
8:50
34
9:24
9:26
59
10:25
10:26
2
10:28
10:29
4
10:33
10:53
3
10:56
51
11:47
11:48
35
12:23
12:24
12
12:36
12:38
8
12:46
12:47
11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
≪駐車場≫
◆二度上峠駐車場
◇駐車台数:10台程度(二度上峠方面に数百メートル行くと、もっと広い駐車場が2ヶ所あり)
◇駐車料金:無料
◇トイレ:あり(簡易式)
◇電波状況:docomo(×)、au(×)
コース状況/
危険箇所等
≪駐車場~浅間隠山≫
・よく整備されています。危険個所、不明瞭箇所はありません。
・山頂の手前は少し急になりますが、全体的になだらかで歩きやすい道です。
・前日に雨が降ったのか、笹の密集地帯でズボンがずぶ濡れになりました。

≪二度上峠~鼻曲山≫
・全体的になだらかですが、山頂手前は標高差約250mの急登です。
・獅子岩という岩場が1ヶ所ありますが、落ち着いて歩けば問題ありません。(迂回路あり)
・道は分かりやすいですが、フェイクの踏み跡が何ヶ所かあります。方向の確認を。
・とにかく虫が多くて閉口しました。虫対策は必須です。
その他周辺情報 ≪日帰り温泉≫
◆かくれの湯
◇利用料金:1000円
◇種類:内湯×1、露天風呂×1
◇泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
◇無料休憩所:あり(スペース程度)
◇特記事項
 ・国道からさほど離れていませんが、かなり秘湯感のある施設です。
 ・内湯はぬるめで露天風呂はやや熱めですが、いずれも源泉掛け流しで良いお湯です。
二度上峠の駐車場に来ました。この日は浅間隠山と鼻曲山に登る予定ですが、先ずは浅間隠山に向かいます。
2025年07月22日 06:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:01
二度上峠の駐車場に来ました。この日は浅間隠山と鼻曲山に登る予定ですが、先ずは浅間隠山に向かいます。
浅間隠山の登山口は舗装路を100mほど下った先にあります。
2025年07月22日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:05
浅間隠山の登山口は舗装路を100mほど下った先にあります。
初めの内は岩がゴロゴロしていますが、じきに歩きやすくなります。
2025年07月22日 06:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:08
初めの内は岩がゴロゴロしていますが、じきに歩きやすくなります。
この日は猛暑日で朝から気温が高く、早くも汗だくになりました。それでも、なだらかで歩きやすい道が続くので、助かります。
2025年07月22日 06:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:22
この日は猛暑日で朝から気温が高く、早くも汗だくになりました。それでも、なだらかで歩きやすい道が続くので、助かります。
浅間隠山は花の賑やかな山ではないですが、カラマツソウが咲いていました。
2025年07月22日 06:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:13
浅間隠山は花の賑やかな山ではないですが、カラマツソウが咲いていました。
山頂が近付くと、さすがに傾斜が急になってきました。急登というほどではないですが、再び汗が噴き出してきます。
2025年07月22日 06:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 6:50
山頂が近付くと、さすがに傾斜が急になってきました。急登というほどではないですが、再び汗が噴き出してきます。
山頂の手前でクガイソウが咲いていました。「虎の尾」という呼び方の方が馴染みがあります。
2025年07月22日 07:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:17
山頂の手前でクガイソウが咲いていました。「虎の尾」という呼び方の方が馴染みがあります。
こちらはシモツケだと思います。日本全国に分布している植物ですが、最初に発見されたのが栃木県(下野)だったそうです。
2025年07月22日 07:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:17
こちらはシモツケだと思います。日本全国に分布している植物ですが、最初に発見されたのが栃木県(下野)だったそうです。
スタートから1時間20分程で浅間隠山(1756.7m)の山頂に到着しました。なかなか特徴的な字体です。
2025年07月22日 07:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:20
スタートから1時間20分程で浅間隠山(1756.7m)の山頂に到着しました。なかなか特徴的な字体です。
山頂はあまり広くありませんが、視界はよく開けています。
2025年07月22日 07:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:21
山頂はあまり広くありませんが、視界はよく開けています。
西の方面には、浅間山がさすがの存在感を放っています。数年前から警報レベルが上がって入山が規制されていますが、久しぶりに前掛山まで行ってみたくなりました。
2025年07月22日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:22
西の方面には、浅間山がさすがの存在感を放っています。数年前から警報レベルが上がって入山が規制されていますが、久しぶりに前掛山まで行ってみたくなりました。
中央にこれから向かう鼻曲山が見えます。見える人には人の横顔のように見えるそうです。
2025年07月22日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:22
中央にこれから向かう鼻曲山が見えます。見える人には人の横顔のように見えるそうです。
四阿山とか見えるらしいですが、土地勘がないのでよく分かりません。
2025年07月22日 07:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:36
四阿山とか見えるらしいですが、土地勘がないのでよく分かりません。
山頂で20分ほど休憩しましたが、そろそろ下山することにします。
2025年07月22日 07:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 7:23
山頂で20分ほど休憩しましたが、そろそろ下山することにします。
1時間ほど歩いて登山口まで戻ってきました。このまま駐車場を素通りし、二度上峠(鼻曲山の登山口)に向かいます。
2025年07月22日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 8:30
1時間ほど歩いて登山口まで戻ってきました。このまま駐車場を素通りし、二度上峠(鼻曲山の登山口)に向かいます。
浅間隠山の登山口から二度上峠までは舗装路を1kmくらい歩きます。二度上峠の近くにも広い駐車場はあるので、車を停め直せば、歩行距離を短縮することもできます。
2025年07月22日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 8:40
浅間隠山の登山口から二度上峠までは舗装路を1kmくらい歩きます。二度上峠の近くにも広い駐車場はあるので、車を停め直せば、歩行距離を短縮することもできます。
シシウドが咲いていました。アク抜きをしないと苦みが凄いそうですが、熊の好物として知られています。
2025年07月22日 08:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 8:34
シシウドが咲いていました。アク抜きをしないと苦みが凄いそうですが、熊の好物として知られています。
二度上峠に到着しました。鼻曲山に向かいます。
2025年07月22日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 8:46
二度上峠に到着しました。鼻曲山に向かいます。
こちらもなだらかで歩きやすい道が続きます。暑さで体力を消耗しているので助かります。
2025年07月22日 08:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 8:53
こちらもなだらかで歩きやすい道が続きます。暑さで体力を消耗しているので助かります。
「獅子岩」という岩場に来ました。行きは下りで帰りは登りになります。お助けロープはないですが、落ち着いて歩けば問題ありません。(左側に迂回路あり)
2025年07月22日 12:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:11
「獅子岩」という岩場に来ました。行きは下りで帰りは登りになります。お助けロープはないですが、落ち着いて歩けば問題ありません。(左側に迂回路あり)
この画像だと踏み跡が頼りなく見えますが、実際は明瞭です。この時間帯だからか、笹も濡れていません。
2025年07月22日 09:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 9:16
この画像だと踏み跡が頼りなく見えますが、実際は明瞭です。この時間帯だからか、笹も濡れていません。
すっかり標識が消えていますが、氷妻山(1467m)というピークに到着しました。特にピーク感のない山なので先に進みます。
2025年07月22日 09:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 9:25
すっかり標識が消えていますが、氷妻山(1467m)というピークに到着しました。特にピーク感のない山なので先に進みます。
いかにも熊が出そうな笹原です。何年か前に目撃情報もあるので、周りの物音に注意しながら先に進みます。
2025年07月22日 09:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 9:34
いかにも熊が出そうな笹原です。何年か前に目撃情報もあるので、周りの物音に注意しながら先に進みます。
ここまでは楽々でしたが、いよいよ急登が始まりました。山頂まで標高差250mを一気に登ります。
2025年07月22日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 9:55
ここまでは楽々でしたが、いよいよ急登が始まりました。山頂まで標高差250mを一気に登ります。
画像だと分かりにくいですが、結構な急斜面です。また、鼻曲山は虫が多く、この辺りから山頂までは大量の虫に纏わり付かれました。
2025年07月22日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:07
画像だと分かりにくいですが、結構な急斜面です。また、鼻曲山は虫が多く、この辺りから山頂までは大量の虫に纏わり付かれました。
山頂の手前にウスユキソウが咲いていました。近縁種にエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)があります。
2025年07月22日 10:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:29
山頂の手前にウスユキソウが咲いていました。近縁種にエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)があります。
鼻曲山(1655m)の山頂に到着しました。地味な山ですが、「関東百名山」「信州百名山」「ぐんま百名山」などに選定されています。
2025年07月22日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:33
鼻曲山(1655m)の山頂に到着しました。地味な山ですが、「関東百名山」「信州百名山」「ぐんま百名山」などに選定されています。
山頂の少し先には岩場があり、八ヶ岳方面などが望めます。朝はよく晴れていましたが、残念ながら雲が増えてしまいました。
2025年07月22日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:50
山頂の少し先には岩場があり、八ヶ岳方面などが望めます。朝はよく晴れていましたが、残念ながら雲が増えてしまいました。
なかなかインパクトのある尖った山が中央に見えますが、山名はよく分かりません。
2025年07月22日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:50
なかなかインパクトのある尖った山が中央に見えますが、山名はよく分かりません。
山頂はとにかく虫が凄く、マトモに食事も摂れません。ゆっくり体力回復を図りたいところでしたが、そそくさと退散しました。
2025年07月22日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 10:33
山頂はとにかく虫が凄く、マトモに食事も摂れません。ゆっくり体力回復を図りたいところでしたが、そそくさと退散しました。
山頂から1時間30分ほどで二度上峠に戻ってきました。立ち止まると虫が寄ってくるので、思うように休憩が取れませんでした。
2025年07月22日 12:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:22
山頂から1時間30分ほどで二度上峠に戻ってきました。立ち止まると虫が寄ってくるので、思うように休憩が取れませんでした。
峠の道路を挟んだ反対側には、「駒髪山」という山があります。浅間山の展望に期待して、登ってみます。
2025年07月22日 12:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:24
峠の道路を挟んだ反対側には、「駒髪山」という山があります。浅間山の展望に期待して、登ってみます。
階段を登った先はかなりの急登です。後で知りましたが、浅間隠山の途中の分岐からバリルートでこの山に来れるようです。
2025年07月22日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:31
階段を登った先はかなりの急登です。後で知りましたが、浅間隠山の途中の分岐からバリルートでこの山に来れるようです。
山頂には小さな石祠があります。近くの木に山頂標識もあったようですが、見落としました。
2025年07月22日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:36
山頂には小さな石祠があります。近くの木に山頂標識もあったようですが、見落としました。
浅間山どころか、山頂からの眺望は全くありません。無駄足でした。
2025年07月22日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:36
浅間山どころか、山頂からの眺望は全くありません。無駄足でした。
駐車場に戻ってきました。虫に悩まされて精神的に疲れましたが、無事に歩ききることができました。
2025年07月22日 12:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 12:58
駐車場に戻ってきました。虫に悩まされて精神的に疲れましたが、無事に歩ききることができました。
20kmほど移動して「かくれの湯」という日帰り温泉に来ました。源泉掛け流しの良いお湯で、リフレッシュできました。(到着時はゲリラ豪雨)
2025年07月22日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/22 13:50
20kmほど移動して「かくれの湯」という日帰り温泉に来ました。源泉掛け流しの良いお湯で、リフレッシュできました。(到着時はゲリラ豪雨)
撮影機器:

感想

浅間山の東側に位置し、日本二百名山の一座でもある浅間隠山(1756.7m)。東吾妻(群馬県)などの方面からは浅間山を隠すように位置しているため、このような不名誉な山名が付けられています。しかし、浅間隠山自体は「川浦富士」という別名もあるように均整の取れた山容をしており、お手軽に登れて山頂からの眺めも良いので、近年は人気が高まっているようです。

最寄りの登山口である二度上峠からは往復3時間程度で登れてしまうので、近くの鼻曲山と合わせて登ることにしました。この日の関東地方は猛暑の予報で、朝の時点で気温は高めでした。そのため、歩き出してから30分も経たない内に汗が滝のように噴き出しましたが、全体的になだらかで歩きやすい道だったので、そこまでバテずに歩き切ることができました。
特に、鼻曲山はもう少しキツい山だと思っていましたが、山頂手前の急坂以外はほぼほぼなだらかで、2山セットで丁度良いくらいの行程でした。

なお、登山口がある二度上峠ですが、これは1962年に廃止された「草軽電気鉄道」(草津と軽井沢を結んでいた鉄道)の二度上駅に由来します。この辺りは急な山岳地帯であることから、二度上駅ではスイッチバック方式が採用され、それが駅名の由来となったようです。
てっきり二度上峠周辺に昔の二度上駅があったのかと思っていましたが、とても鉄道が通るような場所ではありません。後で調べたところ、もっと西の方に線路が敷設されていたようです。
既に線路や枕木は撤去されていますが、跡地を歩くことはできるようで、二度上駅の廃墟跡(木片のみ)なども残っているようです。ルートが特定しづらいですが、機会があれば草軽電気鉄道の路線跡(全長55.5km)を歩いてみたいと思います。

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