月山

2025年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 13.5km
• 登り: 623m
• 下り: 622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 2:31
• 合計: 7:10

距離 13.5km 登り 623m 下り 622m

3:31 八合目駐車場
4:25 一ノ岳
4:35 たたみ石
4:47 九合目 佛生池
4:49 月山佛生池小屋
5:11 行者返し
5:21 5:23 大峰
5:40 5:45 月山
5:50 7:31 月山頂上小屋
7:38 8:08 月山
8:11 月山頂上小屋
8:14 8:24 月山
8:52 大峰
9:04 行者返し
9:31 9:33 月山佛生池小屋
9:34 9:35 九合目 佛生池
9:43 たたみ石
9:53 一ノ岳
10:41 八合目駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/26 4:02

今日もナイトハイクです

7/26 4:23

弥陀ヶ原と鳥海山

7/26 4:42

本日の日の出

7/26 4:47

葉山（手前）と船形山

7/26 4:48

仏生池小屋の方が法螺貝を鳴らしてお勤めをしていました

7/26 5:05

左に「行者返し」の急坂が見えてます

7/26 5:30

まもなく山頂です

7/26 5:36

今日は南蔵王まで奥羽山脈がクッキリ見えてました

7/26 5:37

葉山（手前）と船形山

7/26 5:40

神社が見えてきました

7/26 5:44

山頂です

7/26 5:49

水不足で頂上小屋はお昼の営業はなし

7/26 5:57

朝日連峰の後ろに飯豊連峰（右端は二王子岳）

7/26 6:00

今日の定点

7/26 6:12

吾妻連峰と磐梯山（右）

7/26 6:13

朝日連峰と飯豊連峰もほとんど雪はありません

7/26 6:13

蔵王の左下に双眼鏡では私の地区ははっきり見えるんですが

7/26 7:04

ここで神社が開くまで朝寝してました

7/26 7:23

芭蕉碑の奥に朝日連峰と飯豊連峰

7/26 7:24

内陸側の登山路も雪がなくなりました

7/26 7:24

姥ヶ岳の奥は湯殿山（リフト上駅が見えてます）

7/26 7:33

庄内平野と鳥海山

7/26 7:36

品倉尾根と奥は摩耶連山

7/26 8:34

下りたくないんですが

7/26 9:05

行者のみなさんとも結構スライドしました

7/26 9:21

仏生池小屋が見えます

7/26 9:37

仏生池小屋のお地蔵様

7/26 10:29

弥陀ヶ原の池塘群

7/26 10:32

だいぶ花もなくなりました

7/26 5:23

今日の彩はハクサンフウロ

7/26 7:19

こんなイワオトギリの群落見たことないです

7/26 5:32

ハクサンイチゲがまだ咲いてます

7/26 7:30

アキノキリンソウの群落

7/26 7:39

コマクサも終わりでした

7/26 8:28

ヒナザクラ

7/26 8:32

チングルマ

7/26 8:45

月山が北限のトウヤクリンドウは焼けてました

7/26 8:48

7/26 8:49

7/26 8:50

7/26 8:46

イワギキョウ

7/26 9:02

ミヤマリンドウ

7/26 9:12

キオン

7/26 9:30

ハクサンシャジン

7/26 9:36

ハクサンフウロ

7/26 10:00

ニッコウキスゲ

7/26 10:19

コバギボウシ

7/26 10:38

終盤のキンコウカ

撮影機器：

OM-5 OM Digital Solutions

感想

montedio

　先日亡き母の一周忌法要を執り行い、今年は初盆にあたることから、塔婆供養をするために月山に詣でてきました。忌が明けないと月山神社には入れなかったので、ようやくお札も拝受できました。これで来月の13日に月山山頂で塔婆をお焚き上げしてもらい、阿弥陀の世界に入ることになります。
　また、来週県外遠征を控えてるので2週間前に鳥海山でケガした足の慣らし運転と距離を踏みたかったこともあります。ナイトハイクで涼しい夜風の中を足元を確認しながらゆっくりと進んだつもりでも、約2時間で山頂に着いてしまい、朝飯を入れた後、神社が開くまでお花畑の中に2時間も寝っ転がっていました。月山は早くも夏の花が終り、秋花に模様替えを始めたようです。