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Yamareco

記録ID: 848159
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ハイキング
甲信越

甲州高尾山・棚横手

2016年04月16日(土) [日帰り]
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rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
14.3km
登り
1,021m
下り
1,021m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:35
合計
7:20
10:20
10:25
35
五所大神社(大善寺の先)
11:00
11:00
75
12:15
12:15
8
12:23
12:28
59
13:27
13:27
28
13:55
14:15
55
15:10
15:15
100
甲州高尾山の次のピークでランチ30分。
天候 晴れ 遠くの山が霞んで見える
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰りとも、JR中央線勝沼ぶどう郷駅
その他周辺情報 勝沼ぶどう郷駅前で甲州ほうとうを食しました。1,100円ナリ。
おいしい。(*^^*)
勝沼ぶどう郷駅のホームにて。南アルプスが霞んでいるけれど、今日も贅沢な景色。
2016年04月16日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 9:13
勝沼ぶどう郷駅のホームにて。南アルプスが霞んでいるけれど、今日も贅沢な景色。
茅ヶ岳や金峰山も見えます。
2016年04月16日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 9:32
茅ヶ岳や金峰山も見えます。
大善寺の麓にある登山口を目指す。道標に誘われるように「勝沼フォトパス」を辿る。
2016年04月16日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 9:39
大善寺の麓にある登山口を目指す。道標に誘われるように「勝沼フォトパス」を辿る。
ネコノメソウ。
他にも花は沢山あるのですけどね。
2016年04月16日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 9:39
ネコノメソウ。
他にも花は沢山あるのですけどね。
斜面の中腹を縫って、鉄塔の脇を通り、あの尾根の向こうを目指して。
2016年04月16日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 9:41
斜面の中腹を縫って、鉄塔の脇を通り、あの尾根の向こうを目指して。
甲州街道沿いに大善寺が見えてきました。背後の斜面が柏尾山かな。
2016年04月16日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 10:08
甲州街道沿いに大善寺が見えてきました。背後の斜面が柏尾山かな。
国宝大善寺。がっちりガードされています。拝観せず。
2016年04月16日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 10:12
国宝大善寺。がっちりガードされています。拝観せず。
大善寺に並びに登山口
2016年04月16日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 10:14
大善寺に並びに登山口
五所大神社にある東屋から
昨年末に来たときは南アルプスが望めました。
2016年04月16日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 10:20
五所大神社にある東屋から
昨年末に来たときは南アルプスが望めました。
向かって左にフェンスの入口があります。
2016年04月16日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 10:27
向かって左にフェンスの入口があります。
ヒトクチタケ
2016年04月16日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 10:33
ヒトクチタケ
枯れたマツに大量のヒトクチタケ〜
2016年04月16日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 10:35
枯れたマツに大量のヒトクチタケ〜
登山道にデンと構えるこのマツにも大量のヒトクチタケ〜
2016年04月16日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 10:36
登山道にデンと構えるこのマツにも大量のヒトクチタケ〜
ヒトクチタケの中は空洞で、ハネカクシという毒虫がいることが多いそうです。
2016年04月16日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 10:36
ヒトクチタケの中は空洞で、ハネカクシという毒虫がいることが多いそうです。
語源は一口饅頭に似ているから。ではないそうです。
2016年04月16日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 11:12
語源は一口饅頭に似ているから。ではないそうです。
ここが柏尾山だと思うのだけど、山名板はやはり見つからない。
→柏尾山で合っていました。
2016年04月16日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 11:00
ここが柏尾山だと思うのだけど、山名板はやはり見つからない。
→柏尾山で合っていました。
カラマツの若葉がきれい。
2016年04月16日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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カラマツの若葉がきれい。
マメザクラ?
2016年04月16日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 11:40
マメザクラ?
こんなところにタンポポ
2016年04月16日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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こんなところにタンポポ
あ、セイヨウタンポポポだった。
2016年04月16日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 11:52
あ、セイヨウタンポポポだった。
林道を渡るとあと少しで剣が峰。右に行くと深沢集落と昔の登山道があるそうです。
2016年04月16日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 12:07
林道を渡るとあと少しで剣が峰。右に行くと深沢集落と昔の登山道があるそうです。
調べているのだけれど決着がつかず。
2016年04月16日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 12:08
調べているのだけれど決着がつかず。
三等三角点
2016年04月16日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 12:15
三等三角点
三等三角点の上には甲州高尾山剣ヶ峰の山名板がありました。
2016年04月16日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 12:15
三等三角点の上には甲州高尾山剣ヶ峰の山名板がありました。
剣が峰から2つ目のピークでランチ。後ろを振り返ったところ。
2016年04月16日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 12:28
剣が峰から2つ目のピークでランチ。後ろを振り返ったところ。
大滝不動尊への道との分岐を通過。この先、稜線は左へカーブします。
2016年04月16日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 13:06
大滝不動尊への道との分岐を通過。この先、稜線は左へカーブします。
中央の一番高いピークが目指す棚横手。
2016年04月16日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 13:26
中央の一番高いピークが目指す棚横手。
富士見台まで来ましたが、富士山は見えません。
2016年04月16日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 13:27
富士見台まで来ましたが、富士山は見えません。
棚横手の手前で林道を横切る。林道は無粋に思えるけれど、山火事が何度も起きたこの地域では防火帯の役目も果たしている。と思う。
2016年04月16日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 13:42
棚横手の手前で林道を横切る。林道は無粋に思えるけれど、山火事が何度も起きたこの地域では防火帯の役目も果たしている。と思う。
棚横手到着
2016年04月16日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 13:56
棚横手到着
別名大富士見台
富士山がうすーく見えたけれど、写真はうまく撮れなかった。
2016年04月16日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 13:56
別名大富士見台
富士山がうすーく見えたけれど、写真はうまく撮れなかった。
この先は破線。大滝山という山があります。大滝不動尊の滝の水源らしい。後で行ってみたかったと後悔。
2016年04月16日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 14:13
この先は破線。大滝山という山があります。大滝不動尊の滝の水源らしい。後で行ってみたかったと後悔。
右寄りにうーっすらと富士山が見えるのです。
2016年04月16日 14:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 14:27
右寄りにうーっすらと富士山が見えるのです。
景色の良い尾根道とはここでお別れ。
2016年04月16日 14:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 14:28
景色の良い尾根道とはここでお別れ。
植林の合間から長ーい滝が見えた。
2016年04月16日 14:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 14:44
植林の合間から長ーい滝が見えた。
大滝不動尊。今日は本道の向かって右側に下ります。数人のハイカーが写っていますが、しばらく前に尾根道ですれ違ったパーティーのようです。
2016年04月16日 14:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 14:45
大滝不動尊。今日は本道の向かって右側に下ります。数人のハイカーが写っていますが、しばらく前に尾根道ですれ違ったパーティーのようです。
展望台付近。展望台には寄らずに下ります。
2016年04月16日 14:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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展望台付近。展望台には寄らずに下ります。
大滝不動尊を臨む。
2016年04月16日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 15:06
大滝不動尊を臨む。
天狗堂で無事下山の御礼
2016年04月16日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 15:06
天狗堂で無事下山の御礼
天狗堂前より水行に使う滝の方面
2016年04月16日 15:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 15:05
天狗堂前より水行に使う滝の方面
山門の前に絵地図がありました。
2016年04月16日 15:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 15:20
山門の前に絵地図がありました。
2016年04月16日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 15:29
10倍のルーペを使って撮ってみたけどキツイ。。。
2016年04月16日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/16 15:29
10倍のルーペを使って撮ってみたけどキツイ。。。
ミツバツツジがよく匂っていました。
2016年04月16日 15:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 15:30
ミツバツツジがよく匂っていました。
ここで林道と離れ、川沿いの道を下ります。
2016年04月16日 16:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 16:00
ここで林道と離れ、川沿いの道を下ります。
昔からある道のようです。
2016年04月16日 16:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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昔からある道のようです。
いい感じの沢です。
2016年04月16日 16:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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いい感じの沢です。
キャンプ場を通過。
2016年04月16日 16:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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キャンプ場を通過。
キャンプ場にあった祠。丸太をくり抜いて作られていました。
2016年04月16日 16:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 16:08
キャンプ場にあった祠。丸太をくり抜いて作られていました。
ゲートを通過しました。フェンスには電気が流れ、熱を放っています。触ったら間違いなくどうにかなっちゃうんでしょうね。
2016年04月16日 16:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 16:16
ゲートを通過しました。フェンスには電気が流れ、熱を放っています。触ったら間違いなくどうにかなっちゃうんでしょうね。
大滝不動尊の前宮
2016年04月16日 16:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 16:20
大滝不動尊の前宮
中央の赤丸で囲まれたところの樹が2本見えます。その下に大滝不動尊があるのだとか。
2016年04月16日 16:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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中央の赤丸で囲まれたところの樹が2本見えます。その下に大滝不動尊があるのだとか。
道路右下に駅が見えてきました。あともう少し。
2016年04月16日 16:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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道路右下に駅が見えてきました。あともう少し。
駅前の銀月というお店で甲州ほうとうとワインをいただきました。
2016年04月16日 17:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/16 17:34
駅前の銀月というお店で甲州ほうとうとワインをいただきました。
銀月のほうとう
見た目もきれいだけれど、美味しくて満足。汁も殆ど飲んでしまいました。
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銀月のほうとう
見た目もきれいだけれど、美味しくて満足。汁も殆ど飲んでしまいました。
朝と同じ勝沼ぶどう郷駅のホームからお別れです。
2016年04月16日 17:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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朝と同じ勝沼ぶどう郷駅のホームからお別れです。

感想

昨年末に行ったばかりの甲州高尾山へ。
前回は勝沼ぶどう郷駅から大滝不動尊までタクシーで上がり、大滝不動尊→棚横手→甲州高尾山→大日影トンネルと歩いて駅に戻りました。富士山を眺めながら下った訳ですが、今回は逆に登るのです。

勝沼ぶどう郷駅前の道を左へ進むと、大善寺の方向を示す道標が現れます。昨年、似たような道標に従って歩いたらぶどう畑の中を無駄に歩かされましたっけ。。。
騙されないぞということで道標をスルーしたものの、次の道標の誘惑にスポリとはまって結局ぶどう畑の中を歩きました。これでいいのだ。
道標だけで十分歩くことができますが、地元の人に道を確認しつつ無事大善寺前に到着。大善寺はスルーして、その先にある神社から登山道に入ります。

ここから先は昨年下りで通った道。
害獣対策のフェンスを通過、枯れたアカマツの坂を登ると鉄塔が現れました。
前回通った際、ここが柏尾山ではないかと思っていたのですが山名標等見当たらなかったため気になっていた場所です。今度こそ山名標を見つけようと思いましたが、山名を示すものは見つかりませんでした。
柏尾山?を後にして緩い坂道を登り、林道を横切ります。
なお、林道を右に行くと150m先に麓へ下りる古い道があるそうです。

古い道は今後の課題として、なおも行くと間もなく剣ヶ峰に到着。
すれ違った人から甲州高尾山は混み合っているから昼食を摂るなら剣ヶ峰にした方が良いとアドバイスを貰っていました。しかしあっけなく剣ヶ峰に着いたため物足りない気分。
行く手を見ると次のピーク(甲州高尾山)は狭いのにも拘わらず人間がたっぷり載って、休もうにも食指が動きません。
その次のピークを見るとなだらかで広々としていて、ハイカーがそこそこいるものの半数位がそろそろ立ち去りそうな雰囲気です。
ランチ休憩はあのピークに決定。
で、甲州高尾山の山頂で写真を撮らずに通り過ぎてしまいました。

ランチの後は富士見台、そして棚横手を目指します。今頃登っているハイカーは少数派らしく、一組のパーティにしか会いませんでした。

山頂直下の林道を渡って、半モヒカンのような稜線を辿ると2つ目のピークが棚横手。別名「大富士見」と呼ぶそうですが、富士山は。。。目を凝らしたら何とか見えた。写真を撮るのは難しかったです。

棚横手から先は破線ルートで、姿は見えないけれど大滝山に続いています。
地形図を見るとこの大きそうな山から流れているいくつかの沢が大滝不動尊に流れていると想像(妄想)できます。いつの日か行ってみたいな。見てみたいな。

棚横手から富士見台の手前まで戻り、樹林帯に入って大滝不動尊まで下りました。途中で林道を歩きますが、昨年よりも落石が増えたような気がします。地盤が緩んだ時に通る時は要注意かと。
林道の途中で真っ赤な大滝不動尊を見下ろせるところがあります。不動尊の裏手にある滝は高低差があり、眺めていて飽きません。遠目ではありますが、ここが一番景色が良いので上から下までしっかり眺めましょう。

林道の後は樹林帯の中の気持ち良い道。鉄製の橋を2つ渡ると大滝不動尊に到着です。お詣りを終えたら長い林道を歩いて、元の勝沼ぶどう郷駅に戻りました。
夕暮れ近い金峰山や甲斐駒を見ながらのぶらぶら歩きは贅沢な時間でした。
地元の人はこの景色をどう感じているのかな。

********おまけ****************
下山した菱山にて地元の男性から聞いた話。
勝沼ぶどう郷駅の近くにある大日影トンネル。
今でこそ遊歩道となって自由に通行できますが、昔はもちろん電車が通っていました。
そして地元の人たちも。。。トンネルを通行していたそうです。
電車が走ってくると、退避所でやり過ごしたのだとか。
今では考えられないことです。

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コメント

リベンジ?
お疲れさまです。
あの容姿はサクラ系でギョイコウサクラ、その咲き始めと見ましたがいかに?
しかしなーんか見覚えある名前、標識だなぁ、と思ったらやっぱり昨年12月に登られてましたね。
何やら良い思い?はたまた心残り?があったとか?
2016/4/23 23:21
Re: リベンジ?
コメントありがとうございます。
ギョイコウサクラって初めて聞きました。
図鑑を広げてみましたが、珍しい桜があるんですね。
同じかどうか。。。分からないです。

ご指摘の通り、この山は昨年末に登ったばかり。
とは言え、ほとんど山「下り」だったし、
歩いていない道も一部あったので行ってきた次第です。
(正直、同行者の意向が強く影響する。かな?)

ちなみに他の候補は同じく中央線沿線の山でしたが
昨年も含め既に3回登っている山。
(最近ヤマケイで「マイナールート」として取り上げられた山です。)

で、甲州高尾山と棚横手ですが、
やはり空気が冴えわたる季節が一番良いと思います。
2016/4/24 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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