赤坂谷〜ツメカリ谷

2025年07月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 13.7km
• 登り: 831m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:34

距離 13.7km 登り 831m 下り 831m

7:59 神崎橋
8:20 風越橋
8:25 林道分岐
8:42 9:01 仙香谷下降点
9:03 9:05 乗倉橋
15:33 15:34 ツメカリ谷下降点
15:47 15:48 乗倉橋
15:51 仙香谷下降点
16:07 林道分岐
16:11 風越橋
16:32 神崎橋
16:33 ゴール地点

天候

晴れ一時曇り

その他周辺情報

至福の湯

写真

7/27 8:50

ここで換装。林道から入渓点へ。

7/27 9:00

入渓点

7/27 9:07

仙香谷から赤木沢へ

7/27 9:07

花崗岩のゴーロ帯は明るい

7/27 9:25

ゴルジュ、木も多いけど、明るい。

7/27 9:45

小滝は全て、容易に直登可能。大きめの釜も多い。

7/27 9:47

滑床も

7/27 9:55

今回は大人数だから、ここだけ右岸を巻きました。ゴルジュだから、大きく巻くことに。

7/27 10:14

巻いた滝の落口。

7/27 10:14

7/27 10:33

7/27 11:09

直登試したけど、落ちました（笑）苔、藻が前回より多く、ちょっと滑りが気になりました。

7/27 11:19

滑滝の始まり

7/27 11:23

グングン登れて楽しい

7/27 11:24

変化に富んだ、美渓

7/27 11:25

このあたりだけ、ちょっと曇り

7/27 11:27

7/27 11:29

7/27 11:30

ナメは見た目より登りにくいようです。手前の甌穴も立派。

7/27 11:31

7/27 11:35

7/27 11:39

7/27 11:41

赤坂谷遡行はここで終了。今回はケルンが残ってました。

7/27 11:41

谷を結び、ツメカリ谷へ。

7/27 12:42

ツメカリ谷は、下降するほどに水量が増し、開けてきます。

7/27 13:39

神崎川へ。入り口の廊下が雰囲気良い。プチキャニオニングを楽しみます。

鈴鹿にこんな場所があるなんて、不思議です。

後半は川遊びですね。大人の夏休み。

撮影機器：

SOG07 Sony

装備

個人装備

Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ 日よけ帽子 日焼け止め 虫除け ヒル避け 虫刺され 着替え 下山用靴 ザック サングラス 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット ロープ30? 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング セルフビレイランヤード ハンマーバイル アングルハーケン 渓流シューズ トポ、ルート図 ライフジャケット 水中メガネ 自転車

感想

たーほー

去年、最高に楽しかったこのゴールデンルート。
ここなら、ゾロゾロ引き連れて行くのに、ちょうどいいだろう、と数名に声をかけたら、あれよあれよと言う間に6名になってしまいました。

臭みのない、エメラルドグリーンの透き通った水。
冷たすぎず、流れも緩やか。
小滝も直登しやすいし、高巻きも簡単。
ドボンポイントもある。
アブやヒルも少しいたけど、比較的マシな方。

狙い通り、全員大満足でした(^^)

(反省点)
スリング、カラビナを一つずつ無くしました。
少し慌てて、腰に掛けるとき、ちゃんとラックに引っかかってるか確認してませんでした。