湯元温泉〜戦場ヶ原周回

2025年07月31日(木) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 13.8km
• 登り: 166m
• 下り: 167m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:23

距離 13.8km 登り 166m 下り 167m

7:14 奥日光湯元本通り北駐車場
7:19 湖畔前バス停
7:28 金精道路ゲート
7:40 7:41 湯滝
7:47 湯滝レストハウス
8:27 8:29 泉門池
8:37 8:40 小田代橋
8:45 泉門池
9:06 青木橋
9:58 9:59 赤沼分岐
10:22 10:23 戦場ヶ原展望台
10:49 10:50 小田代原北分岐
11:14 11:15 泉門池
11:36 11:37 小滝
11:47 12:03 湯滝レストハウス
12:10 湯滝
12:23 金精道路ゲート
12:31 湖畔前バス停
12:37 奥日光湯元本通り北駐車場
12:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯元本通り北側駐車場利用、南駐車場と合わせると朝は空きあり、下山時は空き台数極少しになっていました。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース、歩きやすく、木道も多数あります

その他周辺情報

帰宅途中の鹿沼市高齢者福祉センターで入浴（シニア200円）

写真

7/31 7:15

駐車場をスタート、ここも夜は気温18℃でよく寝られました

7/31 7:18

湯ノ湖

7/31 7:21

まだ気温低いので温泉水の湯気が

7/31 7:22

逆さ側の方が青がくっきり

7/31 7:22

リョウブ

7/31 7:39

気持ち良い朝

7/31 7:41

？？

7/31 7:41

湯滝上部まで来ました、階段下ります

7/31 7:50

観曝台から見上げる、朝早いので他には瞑想されていた方1名のみ

7/31 7:54

観曝台より散策コースを進みます

7/31 7:59

瀬音が気持ち良い

7/31 8:28

途中で迂回路を進み泉門池。いずみやどいけ、とは読めません

7/31 8:46

熊注意、泉門池までは誰とも会わなかったので、道の先を目を凝らして歩きました

7/31 8:48

この分岐を直進、戦場ヶ原へ

7/31 8:50

男体山、見えました

7/31 8:55

？？

7/31 8:56

ホザキシモツケ

7/31 8:57

ハクサンフウロ

7/31 8:57

アザミ

7/31 8:58

遠くに咲いてたオニユリ？

7/31 8:58

バイケイソウ

7/31 9:04

倒木にコケ

7/31 9:07

青木橋

7/31 9:11

木道工事中、ありがたいです、感謝

7/31 9:15

戦場ヶ原っぽい景色

7/31 9:16

ギボウシ？

7/31 9:21

ピンクの花園

7/31 9:22

確かに花園

7/31 9:22

アップで

7/31 9:23

ヘビイチゴ

7/31 9:39

雲〜

7/31 9:58

赤沼分岐、右折して小田代ヶ原方面へ

7/31 10:01

赤沼橋

7/31 10:05

緑が夏って感じ

7/31 10:33

この分岐を湯滝方面へ右折

7/31 10:41

広々

7/31 10:43

トモエソウ？

7/31 10:44

ここもピンクの花園

7/31 10:47

ギボウシ

7/31 10:48

白樺

7/31 10:49

アキノキリンソウ

7/31 10:51

この分岐、湯滝方面へ

7/31 11:03

朝歩いた道と合流、湯滝方面へ

7/31 11:16

7/31 11:33

紅葉してる？？

7/31 11:33

湯滝、小滝の周回コースへ

7/31 11:36

小滝

7/31 11:48

湯滝レストハウスに到着

7/31 11:50

朝は当たってなかった陽の光が当たってよりきれいな湯滝

7/31 12:12

階段をのぼり返して、湯滝上部

7/31 12:32

湯元温泉

7/31 12:38

駐車場に戻りました

撮影機器：

RICOH WG-80 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

KEIKOI0283

那須より移動して、湯元温泉駐車場で車中泊、涼しい夜を過ごしました。熊が怖いので朝は少し遅めにスタートしました。気温も23℃前後？で日陰もそこそこあるのでまあまあ快適に歩けました。時期的なのか、沢山の小学生の遠足（林間学校）とすれ違いました。子供たちは元気に挨拶してくれます、こちらも負けじと挨拶しますが何回こんにちは、といったでしょうか？数え切れませんでした。