四阿山・根子岳 ～菅平牧場駐車場から反時計回りに周回～

2025年08月01日(金) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 10.2km
• 登り: 984m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:55

距離 10.2km 登り 984m 下り 982m

5:32 菅平牧場登山口
5:36 5:37 中四阿道登山口
6:29 6:30 小四阿
7:04 中四阿
7:27 7:28 長池分岐
7:38 四阿山・根子岳分岐
7:54 7:58 四阿山
8:03 8:05 四阿山三角点
8:13 8:16 四阿山
8:30 四阿山・根子岳分岐
9:04 9:08 大スキマ
9:37 9:38 鬼遊びの庭
9:45 10:07 根子岳
11:08 11:09 東屋
11:27 菅平牧場登山口
11:27 ゴール地点

天候

晴れのち曇りからの雨、さらに回復して晴れ（たと思う）。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菅平牧場駐車場（第一）。5:15頃到着、その時点で7～8台停まっていたと思います。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんが、根子岳からの下山途中、雨粒が大きくなったので、滑らないように慎重に歩きました。

その他周辺情報

入山料300円。早朝着の場合は、帰るときに払いますが、駐車場近くの売店でソフトクリームを買うときに、一緒に払えました。入山料を払っていると、ソフトクリームが100円引きの400円になるようです。
今日は、帰路、湯の丸SAでも長門牧場のソフトクリームも食べました。
どちらも美味かった。
月末に糖尿病外来の定期検査があるので、もうアイスは食べない。アルコール飲料は蒸留酒、または糖質ゼロに限ってOKとする！

写真

8/1 5:26

駐車場から。この方向はどっち方面なんでしょう？

8/1 5:31

駐車場のすぐ隣りにある売店。下山後、ソフトクリームを食べます。

8/1 5:32

反時計回りで、四阿山、根子岳を周回してきます。

8/1 5:36

中四阿登山口。

8/1 6:23

8/1 6:24

8/1 6:29

小四阿に到着。

8/1 6:29

小四阿からの展望。

8/1 6:59

四阿山が見えてきました。

8/1 7:04

中四阿に到着。

8/1 7:04

中四阿からの景色。

8/1 7:08

8/1 7:16

ところどころ胸を超える高さの熊笹の道が出てきます。

8/1 7:26

露岩の道は慎重に進みます。

8/1 7:38

四阿山・根子岳分岐。

8/1 7:47

四阿山山頂直下の木の階段。

8/1 7:53

四阿山山頂から。

8/1 7:54

四阿山山頂に到着。

8/1 7:55

8/1 7:57

四阿山から見る根子岳。

8/1 8:04

四阿山山頂を5分ほど進んだところにある二等三角点。登山道脇に、熊笹に埋もれたようにあるので、注意していないと見過ごしてしまうかも。とはいえ、わざわざこれを見に来る必要はないですね。

8/1 8:04

ガスがかかり始めてきました。

8/1 8:05

山頂にガスが掛かる前に四阿山に戻らないと！

8/1 8:13

四阿山に戻ってきましたが、ガスで眺望がなくなってしまいました。

8/1 8:30

分岐から根子岳に向かいます。樹林の中を下りますが、木の根が張り出した箇所が多いです。

8/1 9:02

樹林の下りが終わって根子岳が見えてきました。青空が見えているので、根子岳からの眺望を期待したいのですが…

8/1 9:04

大隙間から根子岳。

8/1 9:05

振り返って四阿山は…

8/1 9:25

笹原の次は露岩の登り。

8/1 9:31

8/1 9:38

鬼遊びの庭、というらしい。

8/1 9:41

左が切れ落ちた稜線を進むと、まもなく根子岳。

8/1 9:45

根子岳山頂に到着。しかし、ガスが掛かって眺望は無し。

8/1 9:53

8/1 10:00

8/1 10:11

根子岳から下山を始めること、雨が振り始めた。霧雨から次第に大粒に。雨は、展望台（東屋）に着く頃にはあがって、天気は回復

8/1 11:08

展望台（東屋）から。

8/1 11:27

ゴールに到着。

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

iPhone 15 Pro Apple

感想

あずさのぱぱ

四阿山に着くまではいい天気だったのに、その後曇り、さらに雨も降り出し、後半の根子岳からの眺望を味わうことができなかったのが、少し残念でした。
私は反時計回りに周回しましたが、今日歩いた感じでは時計回りの人が多いようです。個人的には、反時計回りのほうが楽そうな気がします。（時計回りだと、大隙間からゴールの見えない樹林の中を登ることになるからです。）