飯豊山

2025年07月30日(水) 〜 2025年08月01日(金)

• GPS: 20:44
• 距離: 22.2km
• 登り: 2,118m
• 下り: 2,120m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:08

距離 8.2km 登り 1,366m 下り 160m

5:48 御沢野営場
6:01 御沢登山口
6:52 7:03 下十五里
7:23 7:31 中十五里
8:08 8:09 上十五里
8:40 8:52 笹平
9:18 横峰
9:41 9:46 峰秀水
10:01 地蔵山西分岐
11:05 11:11 剣ヶ峰
11:24 11:29 剣ヶ峰の水場
11:38 11:40 三国岳避難小屋(三国小屋)
11:44 11:50 三国岳
11:51 12:00 三国岳避難小屋(三国小屋)
13:34 七森
14:21 14:22 種蒔山
14:32 種蒔雪渓
14:38 14:39 切合・種蒔山分れ
14:45 14:56 切合小屋
14:56 宿泊地

2日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:05

距離 6.7km 登り 592m 下り 619m

5:51 宿泊地
6:26 6:32 草履塚
6:57 7:04 姥権現
7:12 7:18 御秘所
7:36 7:43 御前坂下
8:17 一ノ王子
8:22 8:26 一ノ王子東の水場
8:29 8:30 一ノ王子
8:39 8:44 本山小屋
9:03 9:20 飯豊山
9:42 9:52 本山小屋
10:02 一ノ王子
10:33 10:34 御前坂下
10:50 10:51 御秘所
10:56 10:57 姥権現
11:20 草履塚
11:57 切合小屋

3日目

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:12

距離 7.3km 登り 161m 下り 1,341m

6:09 切合小屋
6:14 切合・種蒔山分れ
6:23 種蒔雪渓
6:34 種蒔山
7:01 七森
7:58 8:14 三国岳避難小屋(三国小屋)
8:21 8:22 剣ヶ峰の水場
8:35 8:40 剣ヶ峰
9:10 地蔵山西分岐
9:20 9:25 峰秀水
9:42 9:43 横峰
9:55 笹平
10:12 10:23 上十五里
10:39 中十五里
10:53 下十五里
11:23 御沢登山口
11:23 ゴール地点

天候

三日間☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川入から御沢キャンプ場駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道はハッキリ道迷いなどなく道標も沢山有ります。

その他周辺情報

下山近くに温泉有り。

写真

7/30 5:45

御沢駐車場からスタート昨夜車中泊です。

7/30 5:56

少し林道を進む大木が時々有ります。

7/30 9:43

途中の水場生き返ります。ここまでめちゃくちゃ暑く疲れました。登山始めてベスト3に入ると思う。

7/30 11:07

剣ヶ峰ここから三国小屋まで途中帰りたくなった。

7/30 11:14

7/30 11:14

7/30 11:17

7/30 12:07

三国小屋ここで休憩し雑談し情報を得る。

7/31 4:35

切合小屋

7/31 4:46

二日目の朝日🌅切合小屋から

7/31 5:52

一箇所だけ雪渓を通りました。

7/31 5:56

7/31 6:08

お花は、沢山咲いてました。

7/31 6:18

7/31 6:26

大日岳方面のゼブラ!

7/31 6:28

本山への稜線最高ですね。

7/31 6:44

7/31 6:59

7/31 7:17

高度感はあるがそれ程危険では無かった。

7/31 7:47

7/31 8:30

本山小屋手前のテン場

7/31 8:33

大日岳とゼブラ

7/31 8:35

本山小屋

7/31 8:39

7/31 8:39

7/31 9:07

本山

7/31 9:17

7/31 9:18

7/31 9:18

7/31 9:22

飯豊竜胆（リンドウ）

7/31 18:37

二日目の夕日

8/1 4:31

三日目の朝焼け

8/1 4:56

朝日🌅!

8/1 6:21

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

A202ZT ZTE

感想

ムネbon

７月30日から二泊三日で山行計画したが想像以上に暑く、きつく当初本山小屋にテント泊考えてましたが無理はできないので切合小屋にテントを張りました。
翌日大日岳まで行ければと思ったが入山前に痛めた踵がいまいち不安なので本山までとしました。
とにかく、三国小屋までの登りめちゃくちゃ辛くて二度と行きたくないと思った。しかし、そこから本山までの稜線半端ない素晴らしさで途中の辛さも忘れる程でした。
テン場で知り合った方々とのふれ合いも最高でいい思い出になりました。
それから、テン場で知り合った一つ上の方が３０キロ以上のザックで７泊の工程で山行している事もビックリです。色々聞けてまた、体力があれば行きたい山域でした。