トレーニング！大倉尾根・塔ノ岳

2016年04月22日(金) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,482m
• 下り: 1,477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:05

9:18 どんぐり山荘
9:36 9:37 観音茶屋
9:53 9:53 雑事場ノ平
9:56 9:56 見晴茶屋
10:29 10:31 駒止茶屋
10:39 10:40 堀山
10:49 10:52 堀山の家
11:10 11:11 天神尾根分岐
11:34 11:35 花立山荘
11:43 11:47 花立
11:52 11:53 金冷シ
12:09 12:38 塔ノ岳
12:48 12:49 金冷シ
12:52 12:52 花立
12:55 12:55 花立山荘
13:13 13:13 天神尾根分岐
13:21 13:21 堀山の家
13:29 13:29 堀山
13:35 13:36 駒止茶屋
13:53 13:53 見晴茶屋
13:55 13:55 雑事場ノ平
14:07 14:07 観音茶屋
14:20 14:20 大倉山の家
14:22 14:22 どんぐり山荘
14:23 ゴール地点

堀山から花立山荘の登りが、階段の斜度もあり一番キツかった。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園駐車場　平日は10時間まで200円

コース状況／危険箇所等

前日の雨で水たまりは数カ所あるものの問題なし。
ヒルは見当たらず。

写真

4/22 9:17

本日は大倉からのピストン

4/22 9:17

登山口は晴れていた

4/22 9:22

行ってきます

4/22 9:27

初めての大倉尾根登り

4/22 9:34

緑が濃くなってきた

4/22 9:39

歩き出しから1.6km、体が温まってきた

4/22 9:53

前日の雨で湿っていはいるものの、問題なし

4/22 9:54

雑事場ノ平(そうじばのたいら) と読むらしい

4/22 9:54

4/22 9:56

見晴し茶屋

4/22 9:56

見晴し茶屋から秦野方面

4/22 9:58

4/22 10:07

新緑のトンネル

4/22 10:13

一本松！どれが一本松かは発見できず。

4/22 10:20

ひたすら登り

4/22 10:21

4/22 10:30

駒止茶屋。人の気配はせず。

4/22 10:31

新大日方面

4/22 10:37

4/22 10:41

長い。。

4/22 10:41

この木道は下りやすかった。

4/22 10:48

堀山の家。中から楽しそうな笑い声が聞こえる。

4/22 10:52

次第に岩が増えてきて、登りもきつくなってくる。

4/22 10:55

ここで初めての休憩。今日は下山のリミットが15時のため、3分んほど休憩。

4/22 11:05

かいだんは続くよどこまでも♪

4/22 11:09

外界の最高気温は25度！
尾根道は蒸し暑く、全身の毛穴全開。

4/22 11:12

4/22 11:22

次第に雲が多くなってきた。急がねば。

4/22 11:26

体力の限界に近づいた頃に見る絶望的な景色。それは階段。

4/22 11:29

振り返って秦野方面。

4/22 11:33

おっ！あの「ニョッキ」と出ているものは！

4/22 11:34

花立山荘到着。ここまで来ればあと少し。

4/22 11:45

鍋割山方面からガスが迫る

4/22 11:46

大山（左）と表尾根。私はやはり表尾根が好きだ。

4/22 11:47

初めて見えた塔ノ岳。

4/22 11:48

あと800m！

4/22 11:52

登山道崩落のため、新しく道が整備されてた。ありがたい。

4/22 11:52

いつかはこうして崩れてしまうのだろうか。

4/22 11:53

金冷し

4/22 12:08

あと少し。

4/22 12:11

着いた！

4/22 12:11

2回めの塔ノ岳

4/22 12:13

表尾根方面（左）から丹沢山方面（右）

4/22 12:27

平日だけあって山頂は5組位

4/22 12:40

さあ真っ白だけど下山！

4/22 12:58

花立山荘の温度計では15度だった。
湿度が高いため体感はもっと高い。

4/22 14:24

無事着きました。

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

GALAXY S4 SC-04E サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 ポール

感想

yuu-3

塔ノ岳は表尾根から登っていたが、この大倉尾根を登らないと塔ノ岳に登ったと胸を張って言えないような気がしていた今日このごろ。
久しく平日休みが取れたので、子供が学校へ行っている間で登ってこれる山をという事で、矢倉岳と迷った挙句、大倉尾根をチョイス。
12時に山頂、下山は15時までと心に決め、休憩はほとんど無しで挑んだ。
平日は登山客も少なく、良いペースで登れたと思う。休日だったらこうはいかないかも。
これからの季節は暑さとの戦いか。水は1.5Lくらい消費した。
もう少しペース配分を考えれば、丹沢山日帰りも視野に入りそうだ。