レンゲショウマ + 三滝 × 2 = 真夏の奥武蔵

2025年08月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,620m
• 下り: 1,621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:23

距離 19.7km 登り 1,620m 下り 1,621m

6:02 全洞院
6:03 神社前バス停
6:06 黒山三滝有料駐車場
6:13 6:24 黒山三滝
6:50 6:53 傘杉峠
7:01 熊野嶽
7:08 桧岩
7:17 7:18 七曲り峠
7:27 7:31 関八州見晴台
7:34 7:39 関八州見晴台入口
7:44 丸山
8:00 8:03 白滝
8:16 8:21 不動滝
8:32 8:39 大滝
9:00 9:04 高山不動
9:11 高山不動入口
9:18 七曲り峠
9:22 花立松ノ峠
9:39 9:41 日照水
9:47 9:49 猿岩山
9:56 10:03 峰山
10:25 神社前バス停

天候

台風一過 晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

全洞院前の町営駐車場(無料)。

コース状況／危険箇所等

おおむね良好。

写真

8/2 5:31

ここに戻ってくるはず。
スタート！

8/2 5:32

「冷やし中華はじめました」的な。

8/2 5:43

100円投入しました。

8/2 5:44

いざ！

8/2 5:44

台風の雨でしっとりと。
透けています。

8/2 5:46

おぉ！わんさか！

8/2 5:46

8/2 5:47

森の妖精。

8/2 5:47

8/2 5:48

8/2 5:48

8/2 5:49

この子たちは、花弁が多いみたいです。

8/2 5:50

8/2 5:50

近づきすぎると電気柵でしびれますよ。

8/2 5:53

拝啓、むらさきやまより。

8/2 5:57

8/2 5:57

花弁多い子はここだけみたいです。

8/2 5:58

8/2 6:01

真夏のサルスベリ。

8/2 6:04

いざ！黒山三滝。

8/2 6:07

お約束の。

8/2 6:07

シュウカイドウが咲いていました。

8/2 6:10

とのことです。

8/2 6:12

遠い初恋？

8/2 6:14

8/2 6:14

天狗滝。（遠い初恋？）

8/2 6:14

イワタバコは終盤。

8/2 6:19

まずは、黒山三滝。

8/2 6:20

雄滝。

8/2 6:22

雌滝。

8/2 6:23

揃い踏み。

8/2 6:23

8/2 6:52

傘杉峠で稜線に乗りました。

8/2 7:28

関八州はおひとり様状態。

8/2 7:28

台風一過の奥武蔵。

8/2 7:30

富士山も！

8/2 7:40

ルート間違えましたが、苔アートに寄り道。

8/2 7:41

8/2 7:41

以前より、キャラクターが増えていたようです。

8/2 7:46

不動三滝へ。

8/2 8:00

まずは、白滝。

8/2 8:00

まー、水量はこんなものですね。

8/2 8:15

不動滝へ。

8/2 8:17

洞窟チックで

8/2 8:18

スケール感ありますが

8/2 8:19

実は、滝の水はチョボチョボシャワー程度。
頭からかぶるのにちょうどよい感じです。

8/2 8:31

大滝へ。

8/2 8:36

白滝の下流の滝となります。
水量は良い感じで、滝巡りコンプリートです！

8/2 9:01

高山不動へ。

8/2 9:03

ちっこい羽虫がいっぱいたかってきます。

8/2 9:07

武甲山が枝間から。

8/2 9:29

日差しがきつくなってきました。
あっちぃーっす。
低山ではこのあたりが限界のよう。
帰ります。

8/2 9:40

日照水うまし！

8/2 9:47

お初のコースで。

8/2 9:50

寄り道。

8/2 9:56

寄り道。

8/2 10:02

元ルートに戻るのに、道迷いでクモの巣まみれ。

8/2 10:25

熊野神社でお礼参りして。

8/2 10:26

ゴール！

撮影機器：

Pixel 9 Pro Google

感想

latency

台風一過で、どこも登山指数が微妙です。
困ったときの奥武蔵。
レンゲショウマが咲いているとのことなので、三滝巡り×2と併せて周遊です。
雨上がりのレンゲショウマは透き通って、まさに妖精です。
黒山三滝はおなじみのコース、お久しぶりの不動三滝は雨上がりでも、水量はいつものごとく、不動滝では水浴びできる程度のお里の滝ならではで、楽しめました。
日が高くなるにつれ、気温も上昇、まさに、滝汗となり早々にゴールです。