今日も今日とて紀泉高原鍛錬ハイク


- GPS
- 06:06
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,128m
- 下り
- 1,176m
コースタイム
- 山行
- 5:46
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 6:06
天候 | 照りつける太陽 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス | 自宅からラ・ムーまで |
コース状況/ 危険箇所等 |
鳥取池からの登りはキツイ、クモの巣多め |
写真
装備
個人装備 |
水2200ml
半袖グリマー
スパッツ
ハーフパンツ
黒のKEEN
虫除けスプレー
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感想
【紆余曲折】
お盆休みを利用して再び北の大地を目指す計画なのですが、体力面で懸念もあり、試験の意味も兼ねて長めのロングルートを本日実施するのです。
白馬八方根の前泊日帰りピストン、猛暑も続き雨の気配もないので随分前から計画してたのですが台風接近の予報、荒天の高山など対応できる訓練はしていないので天気予報がマシでも延期です。
セカンドプランとして、六甲東の生瀬駅から有馬温泉を目指すルートなのですが、当日5時の始発のために4時起きを試みますが連日の激務の為気力が足りませんでした。まぁ登山の為の移動時間のジレンマは今に始まった話ではなく、ロングルートを試せればご近所でも構わないって言えばそうなので本日のサードプランです。
【紀泉高原大きく周回】
真夏の里山はクモの巣と虫の領域なのでメジャールートのみに絞りできるだけ大きく遠くまでプランを練ります。結果一旦大阪側の登山口を抜けて再び和歌山側の登山口まで戻るという山歩きを2回することになってしまいました。印象として和歌山側の紀泉高原はクモの巣と虫が多めで大阪側は整然として虫も少なめな気がしました。まさか自治体の予算が関係してないよね?
雲山峰あたりで体力気力は限界で帰りのルートがなだらかな尾根伝いのルートでなければ帰還は厳しかったかもしれません。何より持ってきた水が底をつきましたのでこの距離なら3リットルはあっても良かったかもしれませんね…
【来週】
三日間三連続の山行き、しかも移動時間のタイムリミットもある計画なので、不安も多々ありますが、もう一度プランの検証を今日明日で行おうと思います。もっとも明日は有意義なお盆休みの為にも仕事しないとなぁ…
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