記録ID: 8517574
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沢登り
奥武蔵
横瀬川 浜の沢 学びが多かった。
2025年08月05日(火) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:19
- 距離
- 2.1km
- 登り
- 207m
- 下り
- 223m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:12
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:19
距離 2.1km
登り 207m
下り 223m
天候 | 晴れ39℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とにかく倒木が多い 登山道にも何本かある状態 ゆえに蜘蛛の巣も多い ルート掲載されてた本は2013年発売 当時ですら倒木多しの記載あった あれから台風の被害でさらに悪化 |
写真
ウォーターウォーキングの2級だったかな?なので、正直巻きたくない気持ち。落ち着いていけば、少し滑っても大丈夫だった。
ただ、すべてリードになるので、支点の意味ないし、ピナクル的なもので運良くセルフビレイできるとか、くらいなのかな。
なんにせよ、落ちる時に壁から適度に離れることが大切であろうことは、ボルダリングと同じかな。
ただ、すべてリードになるので、支点の意味ないし、ピナクル的なもので運良くセルフビレイできるとか、くらいなのかな。
なんにせよ、落ちる時に壁から適度に離れることが大切であろうことは、ボルダリングと同じかな。
正直、半分以上倒木
たぶん水量も少なかったと思う。
ルートガイドでは先日の入間川より魅力的な評価だった。評価は主観とはいえ、13年前の書籍で、その後台風の甚大な被害もあるので、仕方ないのかなと。
たぶん水量も少なかったと思う。
ルートガイドでは先日の入間川より魅力的な評価だった。評価は主観とはいえ、13年前の書籍で、その後台風の甚大な被害もあるので、仕方ないのかなと。
撮影機器:
感想
棒ノ折にてトレランシューズで沢登りしてみたのが1回目、その後ヤマケイ記事を参考に名栗川ウォーキングが2回目。3回目は書籍ウォーターウォーキングを参考に入間川上流。そして今回が同じく参考にして4回目。
澤靴を買ってからは2回目。
小物を増やし、ザックも増量予定。
ザックに関しては、マイカーじゃないのが痛い。
外付け多いとバスの座席に座れないw
今回、怪我をしたのでスパッツを買う予定。
また簡単な比較的安全な釜で泳ぎの沢をもっと体験したいので、ライフジャケットも購入予定。
次回からは、既存の持ち合わせであるハーネス、ガチャ類も携行するかも。ザック増量したので。そもそも必須道具だし。その辺も慣れていきたい。
ただ、ソロで不勉強、実力の圧倒的に足りない身としては、泊まりの沢は予定してない。遡行時間が短くても、バス等の時間の都合で、前泊なり幕営なりはする可能性はゼロじゃないけど。
ウェア類は、あまり使ってない沢に使える、使ってもいいやつを振り分けていく。買い足す場合は、登山にも転用できる範囲のものにしていく。
例:ファイントラックのウォームタイツ
カミノパンツと組み合わせれば、暑がりで中低山の山、かつ雪山をやらない僕になるほぼカバーできる。
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