高幡不動から日野多摩川土手歩き小宮駅へ

2025年08月05日(火) [日帰り]

• GPS: 02:11
• 距離: 6.9km
• 登り: 54m
• 下り: 22m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:11

距離 6.9km 登り 54m 下り 22m

16:11 高幡不動駅
16:14 16:15 高幡不動前
16:20 高幡橋
16:38 脇道へ左折
16:50 百段階段
16:58 川崎街道起点
17:00 日野宿本陣
17:10 井上源次郎資料館
17:30 多摩川土手
17:50 17:55 東光寺グランド
18:05 やじ川
18:22 小宮駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京王線高幡不動駅　多摩都市モノレール高幡不動駅　スタート
JR八高線　小宮駅　ゴール

コース状況／危険箇所等

多摩川土手も含めて、全て舗装道路

その他周辺情報

本日のコース沿い、また日野市内には、新撰組関連の記念館等多々あります。それを目的として歩くのも良いかと思う。

写真

8/5 16:08

多摩都市モノレールの高幡不動駅

8/5 16:14

高幡不動尊

8/5 16:19

多摩川支流の浅川に出ました

8/5 16:21

高幡橋　土手の道からは階段で登ります

8/5 16:22

高幡橋から日野方面へ

8/5 16:24

振り向いて見る高幡不動方面

8/5 16:25

上流方向

8/5 16:34

甲州街道日野バイパスを渡りました

8/5 16:38

水路とともに川崎街道から脇道へ

8/5 16:42

少し登り道

8/5 16:44

浅川が日野台地を削った河岸段丘　直登の狭い道

8/5 16:46

登り切って広い道へ

8/5 16:48

今度は市道の広い道で下ります

8/5 16:50

下り切ると、左側に壁　それを登る百段階段
予定では登ってみる事になってましたが、暑いのでパスしました

8/5 16:51

中央高速の下を通過

8/5 16:57

川崎街道の起点　甲州街道に突き当たります

8/5 17:01

日野宿本陣　日野市立新選組のふるさと歴史館分館だそうで、都内で唯一残る江戸時代に建てられた本陣建物とのこと

8/5 17:00

日野市指定有形文化財　日野宿本陣　案内板

8/5 17:01

調べてみたら、本陣とは、江戸時代以降の宿場で、大名や旗本、幕府役人、勅使、宮門跡ら身分が高い者が利用した宿とのことです

8/5 17:01

17時過ぎて閉館になった

8/5 17:04

日野図書館

8/5 17:12

井上源三郎資料館　新撰組の一員の生家

8/5 17:12

休館日　時間的なものではないみたいです、
開館日はごく少ないみたいです、入館希望者は調べてからが良いです

8/5 17:18

中央線の下をくぐります

8/5 17:33

多摩川土手に入ります

8/5 17:33

中央線陸橋を貨物列車が通過　この後　特急あずさが通過、それを写真に撮りたかった、残念

8/5 17:33

夕日に向かって多摩川土手歩き

8/5 17:34

多摩川　冬なら奥多摩奥武蔵方面の山々が見えるのかも？

8/5 17:39

かすかに右下　大岳山

8/5 17:54

東光寺グランド

8/5 18:05

土手から離れて新旭橋　やじ川と言う川が多摩川に合流してます

8/5 18:22

ゴールのJR八高線小宮駅

8/5 18:27

小宮から拝島間、多摩川を渡る電車内から、ダイヤモンド大岳

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

hir-oks

　とりあえず、リハビリ平地歩きは今回（5回目）で一段落とします。それで、前回のゴールの高幡不動駅から、日野へ、多摩川の土手を歩いて、八高線の小宮駅まで、夕方とは言え猛暑の中歩きました、小宮駅で以前の丘陵繋ぎと赤線が繋がりました。
　今回は日野台地を浅川が削った河岸段丘と、多摩川の土手と言う地形を歩き、それと、土方歳三のふるさと新撰組の資料館等が見どころでした。しかし閉館時間でした。それが目的なら別の日再来ですね。実は、暑くてバテバテで、逆に速く終わらせたくなって、ゆっくり見る気も湧かなかったのです。それで、100段階段と言うのが段丘上にあるんですが、さすがに、汗だくにまでなって登る気にならなかった。登ったら景色が見れたかな？
　いずれにしても、とりあえず予定どうり、赤線が前回の丘陵繋ぎと結びついてバンザイです。
それから、帰りの電車内から大岳山に夕日が沈む写真が撮れたんです。頑張って歩いたご褒美かな？