大阪・関西万博㉑

2025年08月07日(木) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 6.5km
• 登り: 1m
• 下り: 1m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:00

距離 6.5km 登り 1m 下り 1m

16:31 夢洲駅
21:29 21:30 夢洲駅
21:31 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き帰りともに、大阪メトロ「夢洲駅」

コース状況／危険箇所等

全て舗装路です。

写真

8/7 16:46

今日もミャクミャクは大人気です。
一緒に写真を撮る長い行列ができています。

8/7 17:12

まずはネパールパビリオンに入ります。（待ち時間は約10分）
このパビリオンは万博開幕に間に合わず、7月19日に一番最後に開館したパビリオンです。

8/7 17:23

ネパールパビリオンの展示物です。売店内なので値札は付いていないですが、売り物かもしれません。

8/7 17:24

8/7 17:29

2階の展示室に上がりました。
これはカルティ・ブルワというものです。

8/7 17:29

8/7 17:29

8/7 17:30

8/7 17:30

8/7 17:31

8/7 17:31

8/7 17:31

2階にはもう1部屋展示室がありますが、そちらは写真撮影禁止となります。

8/7 17:38

1階に下りてきました。たくさん飲食店、売店が並んでいます。ここは並ばずに入れるエリアです。

8/7 17:39

ネパールパビリオンの売店入り口の像です。

8/7 17:50

次はイタリアパビリオンに入ります。（待ち時間は約130分）
大屋根リングの下に長い列ができていて、何回も折り返しています。今日は並ぶ覚悟で来たので、折りたたみ椅子を持参しました。結構、携帯用の椅子を持ってきている人が多いです。

8/7 20:07

130分待ってやっと入館できました。
イタリアといえばファッションですね。
おしゃれなメガネが展示されています。

8/7 20:08

おしゃれな服が並んでいます。

8/7 20:08

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シャンデリア
ヴェニス、サンマルコ広場に展示されていた作品

8/7 20:08

また、おしゃれな服が並んでます。

8/7 20:11

人形もおしゃれな服を着てます。

8/7 20:11

おしゃれな服です。

8/7 20:11

次はシアター室に入って、イタリアの映像を見ます。
ここのソファー、むっちゃクッションがきいてて座り心地がいい（寝てまいそう）。

8/7 20:12

8/7 20:12

8/7 20:12

このスクリーンの部分が回転扉になっていて次の展示室に進みます。

8/7 20:15

ミラノ・コルチナ2026オリンピック聖火と
ミラノ・コルチナ2026パラリンピック聖火

8/7 20:17

ドメニコ・ロブスティ、デット・ティントレット
「伊藤マンショの肖像」

8/7 20:17

ヤゴ「循環器系」

8/7 20:18

オリアナ・ペルシコ「pneumOS」

8/7 20:19

ウンベルト・ボッチョーニ「空間における連続性の唯一の形態」

8/7 20:21

ミケランジェロの彫刻像「復活のキリスト」

8/7 20:22

ファルネーゼのアトラス
天球を担いでいて、星座、横道十二宮、四方位、天と地が陽刻されています。
紀元前150年頃製作された像が、1550〜60年頃に修復されています。

8/7 20:21

ファルネーゼのアトラスのサイドショット

8/7 20:22

アルトゥーロ・フェラリンの飛行機
木製飛行機の復元骨格

8/7 20:29

カラヴァッジョの「キリストの埋葬」

8/7 20:30

グレゴール・ヨハン・メンデルの論文「植物雑種に関する実験」の原稿

8/7 20:34

ここからはモノスキンのノートブックをキャンバスとして創作した作品の特別展覧会です。

アントニオ・マッラス「無題」

8/7 20:35

塩田千春「精神状態」

8/7 20:36

フランシス・グッドマン「黄色い線」

8/7 20:41

ここからレオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチの展示コーナーで激混みです。

8/7 20:41

8/7 20:43

ここからは、特許の国イタリア　成功する発明とイノベーションのコーナーです。
直線型スタビライゼーションを備えた二輪車

8/7 20:43

無人水中車両

8/7 20:45

屋上に出ました。
イタリアパビリオンの屋上から見たセルビアパビリオン、コモンズB館

8/7 20:46

イタリアパビリオンの屋上の植栽

8/7 20:50

イタリアパビリオンの屋上から見たシンガポールパビリオンと大屋根リング

8/7 20:53

売店内に設置されているイタリアパビリオンのマスコット
「イタリアちゃん」って、そのまんまやん。

8/7 20:57

イタリアパビリオン（夜景）

8/7 20:58

サンエルモ
彫刻家ミンモ・パラディーノによる、長いとげを持つ兜の形をした巨大なアルミ彫刻がイタリア館の前に設置され、古典文化とイタリアの歴史を象徴している。

8/7 21:10

光るミャクミャク像
大屋根リングの下で関西パビリオンの前あたりにあります。

8/7 21:12

月と大屋根リング
今日の万博はこれでおしまいです。
地下鉄に乗って家に帰ります。

撮影機器：

SH-51C SHARP

感想

あっちむ

またまた仕事帰りに大阪・関西万博に行ってきました。
これで21回目となります。
七日前抽選でハズレ続けているイタリアパビリオンを抽選で当てるのは諦めて、並んで入場することにしました。結果は130分待ちでした。私の前に並んでいた外人のお兄さんは110分も並んだ後に、列を離れました。帰りの時間が決まってるかなんかやろうと思いますが、無念だったでしょう。
展示内容は、前評判通り素晴らしいものでした。芸術、美術にはあんまり興味のない私でも何かスゲェと感じました。ただ、1日券で入場してる人にはここでそんなに時間を費やすわけにはイカンやろうなぁとも思いました。