今日は、8人で亀淵山の岩峰めぐりだ。
集合時間より少し早くついたので、亀淵山の岩峰を国道151から覗いてみた。
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4/24 7:57
今日は、8人で亀淵山の岩峰めぐりだ。
集合時間より少し早くついたので、亀淵山の岩峰を国道151から覗いてみた。
アップすると、先ず手前に、かって砦岩と呼んだオベリスク、奥の尾根に右かた大きなモアイ、すぐ左に、雨宿岩、ピーク付近にカニの横ばい、左端のピーク直下にお立ち台、下に竜尾岩が見える。
見えないのは、カニの横ばいの裏側の玉座、ピークの左で裏側の天空岩だ。山を始めたころ、この岩をみて、上がりたい欲求に駆られて亀淵林道から何度か挑戦した。
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4/24 7:57
アップすると、先ず手前に、かって砦岩と呼んだオベリスク、奥の尾根に右かた大きなモアイ、すぐ左に、雨宿岩、ピーク付近にカニの横ばい、左端のピーク直下にお立ち台、下に竜尾岩が見える。
見えないのは、カニの横ばいの裏側の玉座、ピークの左で裏側の天空岩だ。山を始めたころ、この岩をみて、上がりたい欲求に駆られて亀淵林道から何度か挑戦した。
今回は、亀淵林道とは反対側の乳岩登山口からオレンジ岩ルートで尾根に上がります。
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4/24 8:40
今回は、亀淵林道とは反対側の乳岩登山口からオレンジ岩ルートで尾根に上がります。
8時45分、乳岩登山口出発
4
4/24 8:43
8時45分、乳岩登山口出発
支度もできいよいよ出発です。
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4/24 8:42
支度もできいよいよ出発です。
雨後の河縁は滑りやすくゆっくり進みます。
この岩場を越えると、すぐ右に入り、明神山登山道とはお別れ。
r)今日はスタートでいっぱいコケました
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4/24 8:44
雨後の河縁は滑りやすくゆっくり進みます。
この岩場を越えると、すぐ右に入り、明神山登山道とはお別れ。
r)今日はスタートでいっぱいコケました
一本道で迷いはないです。gの後は、ritaさん。
S)いえ ritaさんの前に私がいましたよ〜
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4/24 9:01
一本道で迷いはないです。gの後は、ritaさん。
S)いえ ritaさんの前に私がいましたよ〜
k)苔の付いた岩は、特に気を使いましたね
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4/24 9:02
k)苔の付いた岩は、特に気を使いましたね
最初のお楽しみポイント。弦にぶら下がってどんだけ登れるかな。
r)ぜんぜん登れんかった。くやしい!
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4/24 9:05
最初のお楽しみポイント。弦にぶら下がってどんだけ登れるかな。
r)ぜんぜん登れんかった。くやしい!
隣の裂け目では、「この隙間は登れるかも」とkameさん
k)降りることを考えると、クライミング道具は必須ですね
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4/24 9:06
隣の裂け目では、「この隙間は登れるかも」とkameさん
k)降りることを考えると、クライミング道具は必須ですね
gもぶら下がったが、上がれない。そのうち、ずるっと弦が滑った。
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4/24 9:09
gもぶら下がったが、上がれない。そのうち、ずるっと弦が滑った。
コケむした岩を越えて、沢沿いに上がります。
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4/24 9:10
コケむした岩を越えて、沢沿いに上がります。
r)第一休憩所までは風の通りもなく蒸し暑い
4
4/24 9:10
r)第一休憩所までは風の通りもなく蒸し暑い
もくもくと上がります。途中でなんども転んだのは誰でしょう。
r)「は〜い、ritaでーす」
S)ritaさんが滑ったところは慎重に行ったので転ばずにすみました。
k)それにしても、皆さんよくコケましたね
4
4/24 9:28
もくもくと上がります。途中でなんども転んだのは誰でしょう。
r)「は〜い、ritaでーす」
S)ritaさんが滑ったところは慎重に行ったので転ばずにすみました。
k)それにしても、皆さんよくコケましたね
k)ケルンがありました
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4/24 9:28
k)ケルンがありました
シャクナゲもお楽しみ
k)木はたくさんありましたが、蕾が少なかったですね〜
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4/24 9:42
シャクナゲもお楽しみ
k)木はたくさんありましたが、蕾が少なかったですね〜
約1時間で岩場に到達。オレンジ岩です。
S)誰?「オレンチの岩」だと言っているのは
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4/24 9:43
約1時間で岩場に到達。オレンジ岩です。
S)誰?「オレンチの岩」だと言っているのは
クライマーが練習中。格好いいね!
やってみたかった。
k)かなりハングがあっていやらしそう
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4/24 9:45
クライマーが練習中。格好いいね!
やってみたかった。
k)かなりハングがあっていやらしそう
尾根について一休みの後、オレンジ岩に上がるとひかげつつじが咲いてました。
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4/24 10:03
尾根について一休みの後、オレンジ岩に上がるとひかげつつじが咲いてました。
オレンジ岩から宇連山方面。左奥は鳳来寺山
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4/24 10:05
オレンジ岩から宇連山方面。左奥は鳳来寺山
オレンジ岩から乳岩の通天門の穴
r)翌日、ritaはこの通天門からこちらを覗くことになってます
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4/24 10:05
オレンジ岩から乳岩の通天門の穴
r)翌日、ritaはこの通天門からこちらを覗くことになってます
gとritaさん
r)あ〜口、開いてる(~_~;)
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4/24 10:07
gとritaさん
r)あ〜口、開いてる(~_~;)
宇連山。手前は川合富士とおむすび岩尾根
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4/24 10:13
宇連山。手前は川合富士とおむすび岩尾根
次は、100mほど下の猫の背岩を降ります。
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4/24 10:14
次は、100mほど下の猫の背岩を降ります。
猫の背岩は展望がいい。北の三瀬側の展望。
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4/24 10:14
猫の背岩は展望がいい。北の三瀬側の展望。
浜松側の展望、浅間山が目立ちます。
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4/24 10:14
浜松側の展望、浅間山が目立ちます。
cameraのkameさん
S)kameというIDとは正反対のカッコいいkameさんです。
k)ありがとうございます。またお会いしたときに、美味しいものをプレゼントしますね
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4/24 10:15
cameraのkameさん
S)kameというIDとは正反対のカッコいいkameさんです。
k)ありがとうございます。またお会いしたときに、美味しいものをプレゼントしますね
gさんは、岩の先端で撮影待機。
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4/24 10:16
gさんは、岩の先端で撮影待機。
ritaさんを先頭に降りますよ。
r)皆さ〜ん、滑らないように気をつけてくださいねぇ
k)誰が一番滑ったのかな〜?
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4/24 10:16
ritaさんを先頭に降りますよ。
r)皆さ〜ん、滑らないように気をつけてくださいねぇ
k)誰が一番滑ったのかな〜?
2mほどが少し怖い。そろそろ降りれば大丈夫。
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4/24 10:17
2mほどが少し怖い。そろそろ降りれば大丈夫。
猫の背岩の下り。降りて30mで左の尾根に進入。オベリスクに向かいます。
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4/24 10:17
猫の背岩の下り。降りて30mで左の尾根に進入。オベリスクに向かいます。
尾根を200mほど移動すると、岩床に着きます。
大きな岩坂が待ってます。
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4/24 10:29
尾根を200mほど移動すると、岩床に着きます。
大きな岩坂が待ってます。
先端の岩がオベリスク(砦岩)
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4/24 10:29
先端の岩がオベリスク(砦岩)
岩床の岩肌。ほとんどは滑りにくい。
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4/24 10:32
岩床の岩肌。ほとんどは滑りにくい。
ritaさん、sanarudaiouさん、nakoe15さん、kameさんの順
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4/24 10:32
ritaさん、sanarudaiouさん、nakoe15さん、kameさんの順
到着しました。オベリスク最初の岩、ダイショー岩。
二つに裂けてます。kameさんとsanarudaiouさん
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4/24 10:43
到着しました。オベリスク最初の岩、ダイショー岩。
二つに裂けてます。kameさんとsanarudaiouさん
ritaさんにポーズを頼みました。
r)こわごわポーズ
S)私怖いから渡りません・・と言ったけど5秒後には飛んでみた。
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4/24 10:44
ritaさんにポーズを頼みました。
r)こわごわポーズ
S)私怖いから渡りません・・と言ったけど5秒後には飛んでみた。
ritaさん、岩の上でポーズが決まりました。
k)決まってる〜
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4/24 10:43
ritaさん、岩の上でポーズが決まりました。
k)決まってる〜
岩場が似合うネ
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4/24 10:44
岩場が似合うネ
ヒグラシ台に移動。ヤマレコ手ぬぐいでアピール
r)汗臭いけど反対側を持ってもらいました
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4/24 10:49
ヒグラシ台に移動。ヤマレコ手ぬぐいでアピール
r)汗臭いけど反対側を持ってもらいました
ヒグラシ台からみた三瀬からの尾根と手前は亀淵テーブル。
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4/24 10:52
ヒグラシ台からみた三瀬からの尾根と手前は亀淵テーブル。
ヒグラシ台で休憩。
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4/24 10:52
ヒグラシ台で休憩。
記念写真。手ぬぐいを持ったritaさんとsanarudaiouさん。その右はnakoe15さん、更にkameさん、手前は会員外の山ともAさんとBさん。左手前はsachi1114さんだ。
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4/24 10:59
記念写真。手ぬぐいを持ったritaさんとsanarudaiouさん。その右はnakoe15さん、更にkameさん、手前は会員外の山ともAさんとBさん。左手前はsachi1114さんだ。
ヒグラシ台から見た亀淵ピーク周辺の岩。モアイを始め、見える岩は全部立ち寄る予定です。
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4/24 10:59
ヒグラシ台から見た亀淵ピーク周辺の岩。モアイを始め、見える岩は全部立ち寄る予定です。
ヒグラシ台の手前の岩。上がれません。オベリスクは全部で8個くらいの大岩で構成されてます。先端の岩の下から上がるコースには梯子もありますが、現状途中のロープが劣化していて危険と思います。
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4/24 11:00
ヒグラシ台の手前の岩。上がれません。オベリスクは全部で8個くらいの大岩で構成されてます。先端の岩の下から上がるコースには梯子もありますが、現状途中のロープが劣化していて危険と思います。
ダイショー岩に戻ります。
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4/24 11:03
ダイショー岩に戻ります。
この岩はトトケ岩。前回、totokさんが登ってしまって、「えー」。怖がりのgだけ登らずだった。
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4/24 11:04
この岩はトトケ岩。前回、totokさんが登ってしまって、「えー」。怖がりのgだけ登らずだった。
r)後続者を待ち伏せ
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4/24 11:10
r)後続者を待ち伏せ
岩床を登り返します。
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4/24 11:11
岩床を登り返します。
女性陣、岩床通過中。
S)こんなところ 一人ならパスです。
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4/24 11:12
女性陣、岩床通過中。
S)こんなところ 一人ならパスです。
男性陣、岩床通過中。
迫力のあるアングルになってます。
カメラマンがいいのだ。
r)はい、はい…
k)想像していた以上のナイスガイでした
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4/24 11:13
男性陣、岩床通過中。
迫力のあるアングルになってます。
カメラマンがいいのだ。
r)はい、はい…
k)想像していた以上のナイスガイでした
nakoe15さんはロープ使用中。
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4/24 11:14
nakoe15さんはロープ使用中。
gもkameさんに写して貰いました。
k)余裕の表情ですね
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4/24 11:16
gもkameさんに写して貰いました。
k)余裕の表情ですね
猫の背岩分岐への途中
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4/24 11:18
猫の背岩分岐への途中
再度、猫の背岩通過。
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4/24 11:27
再度、猫の背岩通過。
ここで休憩。時間はたっぷりあります。
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4/24 11:28
ここで休憩。時間はたっぷりあります。
亀淵ピークに向かいます。
途中材木のような岩が横たわっています。ここから上には上がれる岩がおおくなります。
右側に進入してみましょう。
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4/24 11:47
亀淵ピークに向かいます。
途中材木のような岩が横たわっています。ここから上には上がれる岩がおおくなります。
右側に進入してみましょう。
最初は岩場の樹木が剥がれた露岩
6
4/24 12:03
最初は岩場の樹木が剥がれた露岩
次は、斜面を移動する竜尾岩
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4/24 12:09
次は、斜面を移動する竜尾岩
斜面の上は、恐竜の尻尾のように尖ってます。
後ろ向きのritaさん、左はA子さん、手を広げたsanarudaiouさん、隣はBさんです。下がnakoe15さん。
6
4/24 12:11
斜面の上は、恐竜の尻尾のように尖ってます。
後ろ向きのritaさん、左はA子さん、手を広げたsanarudaiouさん、隣はBさんです。下がnakoe15さん。
竜尾岩から熊伏山方面。晴れていれば、聖岳、赤石岳が見えます。
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4/24 12:12
竜尾岩から熊伏山方面。晴れていれば、聖岳、赤石岳が見えます。
竜尾岩からモアイ。向こうが鼻高、手前が鼻が長い2体が見えます。
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4/24 12:13
竜尾岩からモアイ。向こうが鼻高、手前が鼻が長い2体が見えます。
尖った岩でritaさん
S)小柄でも脚は長いね。ritaさんが一歩で登るところ私は2歩です。
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4/24 12:14
尖った岩でritaさん
S)小柄でも脚は長いね。ritaさんが一歩で登るところ私は2歩です。
竜尾岩から愛知県民の森 上臈岩
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4/24 12:18
竜尾岩から愛知県民の森 上臈岩
やしおつつじが残ってました。
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4/24 12:33
やしおつつじが残ってました。
お立ち台、いつもここで昼食タイム。
平らで10名ほど座れます。
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4/24 12:39
お立ち台、いつもここで昼食タイム。
平らで10名ほど座れます。
台地にはぽっこり岩があり、ここから皆さんを見下ろしました。
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4/24 12:52
台地にはぽっこり岩があり、ここから皆さんを見下ろしました。
先端の岩を見るnakoe15さん。
豊かな好奇心の持ち主のようです。
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4/24 12:53
先端の岩を見るnakoe15さん。
豊かな好奇心の持ち主のようです。
岩上のg
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4/24 12:53
岩上のg
先端のnakoe15さんとritaさん
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4/24 12:54
先端のnakoe15さんとritaさん
岩にkameさんも上がって来ました。
k)高いところが好きなもんで(^。^)
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4/24 13:00
岩にkameさんも上がって来ました。
k)高いところが好きなもんで(^。^)
お立ち台の下の岩
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4/24 13:01
お立ち台の下の岩
sanarudaiouさん
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4/24 13:02
sanarudaiouさん
g、モアイをバックに
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4/24 13:04
g、モアイをバックに
昼食後は、ピークに上がり北東尾根側へ。最初は蟹の横這い
4
4/24 13:12
昼食後は、ピークに上がり北東尾根側へ。最初は蟹の横這い
蟹の横這い。このエッジは渡れない。
左の脇に足場があり、岩に手を掛けて横に移動してわたります。
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4/24 13:14
蟹の横這い。このエッジは渡れない。
左の脇に足場があり、岩に手を掛けて横に移動してわたります。
蟹の横這の先端
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4/24 13:15
蟹の横這の先端
蟹の横這記念。
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4/24 13:16
蟹の横這記念。
gも入れて、kameさん撮影
S)私は無理だから待ってます・・・と言ったけど5秒後には渡りました。
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4/24 13:17
gも入れて、kameさん撮影
S)私は無理だから待ってます・・・と言ったけど5秒後には渡りました。
蟹の横這はこんな風に移動します。
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4/24 13:20
蟹の横這はこんな風に移動します。
次は、蟹の横這の10m奥の岩、玉座。
この割れ目を上ります。昔この岩が大好きでした。
S)私は登れないからやめます・・・と思ったけど登りました。
k)玉座に向かわるgさん
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4/24 13:23
次は、蟹の横這の10m奥の岩、玉座。
この割れ目を上ります。昔この岩が大好きでした。
S)私は登れないからやめます・・・と思ったけど登りました。
k)玉座に向かわるgさん
玉座には10名ほど上がれば満杯。ここからは、明神山、天気が良ければ、中央アルプス、南アルプスが見えます。王様の座ですから、威張ったポーズのritaさん
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4/24 13:24
玉座には10名ほど上がれば満杯。ここからは、明神山、天気が良ければ、中央アルプス、南アルプスが見えます。王様の座ですから、威張ったポーズのritaさん
隣の三瀬の尾根。深谷の夕立岩から明神山まで延びています。
5
4/24 13:24
隣の三瀬の尾根。深谷の夕立岩から明神山まで延びています。
玉座でのA子さん
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4/24 13:24
玉座でのA子さん
宇連山方面を指して
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4/24 13:24
宇連山方面を指して
この構図を指していたようだ。
宇連山から鞍掛山の稜線
4
4/24 13:25
この構図を指していたようだ。
宇連山から鞍掛山の稜線
明神山とそこへ誘う尾根。玉座のところから明神山へ行けます。
5
4/24 13:25
明神山とそこへ誘う尾根。玉座のところから明神山へ行けます。
sachi1114さんも威張ったポーズをしてもらいましたが、控えめですね。
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4/24 13:26
sachi1114さんも威張ったポーズをしてもらいましたが、控えめですね。
明神山をバックに、sachi1114さんとsanarudaiouさん、ritaさんは何のポーズだ?。
r)股割りストレッチ中だったんだよ
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4/24 13:27
明神山をバックに、sachi1114さんとsanarudaiouさん、ritaさんは何のポーズだ?。
r)股割りストレッチ中だったんだよ
sanarudaiouさんも王様のつもり。
「くるしゅうない、近うよれ!」
二人の侍女に侍らせて。
gにもやってと頼んだら無視されました。
S)だってさなるの大王様だもん!
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4/24 13:28
sanarudaiouさんも王様のつもり。
「くるしゅうない、近うよれ!」
二人の侍女に侍らせて。
gにもやってと頼んだら無視されました。
S)だってさなるの大王様だもん!
玉座でkameさん撮影。
r)まだ、股割り中
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4/24 13:29
玉座でkameさん撮影。
r)まだ、股割り中
玉座を降りて雨宿岩、上が展望岩
4
4/24 13:38
玉座を降りて雨宿岩、上が展望岩
雨宿岩上部(前回から引用)
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4/9 12:06
雨宿岩上部(前回から引用)
雨宿岩上部(前回から引用)
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4/9 12:06
雨宿岩上部(前回から引用)
雨宿岩の下はオーバーハングした岩。gが通過する間、支えて貰った。お疲れさん!
r)「支えてるから、早く通って〜」
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4/24 13:42
雨宿岩の下はオーバーハングした岩。gが通過する間、支えて貰った。お疲れさん!
r)「支えてるから、早く通って〜」
今度は二人で支えて、少しは楽でしょう。ここから100mで、モアイの上に。
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4/24 13:42
今度は二人で支えて、少しは楽でしょう。ここから100mで、モアイの上に。
モアイの岩を移動
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4/24 13:46
モアイの岩を移動
あの絶壁だ。
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4/24 13:48
あの絶壁だ。
先端に行ってみるsanarudaiouさん
5
4/24 13:49
先端に行ってみるsanarudaiouさん
nakoe15さん
5
4/24 13:51
nakoe15さん
戻ります。残りは天空岩です。ピークを越えて、西に移動。
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4/24 13:53
戻ります。残りは天空岩です。ピークを越えて、西に移動。
やって来ました。天空岩。最大の岩場です。西側の展望が開けます。
k)ここ気に入りました
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4/24 14:13
やって来ました。天空岩。最大の岩場です。西側の展望が開けます。
k)ここ気に入りました
天空岩の隣の岩
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4/24 14:14
天空岩の隣の岩
宇連山
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4/24 14:14
宇連山
k)天空岩の取付き
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4/24 14:15
k)天空岩の取付き
天空岩には、この窪みがあり、水がたまっていることが多い。
S)gさん ここで入浴してもいいですよ。
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4/24 14:15
天空岩には、この窪みがあり、水がたまっていることが多い。
S)gさん ここで入浴してもいいですよ。
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4/24 14:15
ritaさんが持っていた三脚を使って、今日の参加者8名全員で撮影。曇ってきたので、雨になる前に退散です。
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4/24 14:20
ritaさんが持っていた三脚を使って、今日の参加者8名全員で撮影。曇ってきたので、雨になる前に退散です。
k)いやな感じの雲が出てきましたね
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4/24 14:22
k)いやな感じの雲が出てきましたね
さあ帰りますよ。
4
4/24 14:23
さあ帰りますよ。
岩が落ちそう!
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4/24 14:24
岩が落ちそう!
天空岩の壁
k)ハンガーボルトや支点となる鎖がありましたね
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4/24 14:26
天空岩の壁
k)ハンガーボルトや支点となる鎖がありましたね
天空岩の壁
8
4/24 14:26
天空岩の壁
天空岩の隣の岩はこんな凹みの岩。
この辺りはクライミングのメッカです。
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4/24 14:31
天空岩の隣の岩はこんな凹みの岩。
この辺りはクライミングのメッカです。
赤テープを辿って降りると、ロープ場。難しくはないです。
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4/24 14:37
赤テープを辿って降りると、ロープ場。難しくはないです。
赤テープがふんだんにありますので、道迷いはないでしょう。
4
4/24 14:58
赤テープがふんだんにありますので、道迷いはないでしょう。
3
4/24 15:05
最後は、丸太の傍を沢渡り。
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4/24 15:06
最後は、丸太の傍を沢渡り。
もう一度沢を渡ると、明神山への道に合流します。
k)このロープ助かりました
4
4/24 15:13
もう一度沢を渡ると、明神山への道に合流します。
k)このロープ助かりました
乳岩分岐
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4/24 15:23
乳岩分岐
橋を渡って
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4/24 15:26
橋を渡って
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4/24 15:27
橋の傍から乳岩。これをニュウガンと言ったのは誰だ!
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4/24 15:27
橋の傍から乳岩。これをニュウガンと言ったのは誰だ!
朝はよく滑ったが、乾いていて安心。
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4/24 15:38
朝はよく滑ったが、乾いていて安心。
4
4/24 15:38
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乳岩登山口到着。
ハイ、お疲れさんでした。
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4/24 15:40
乳岩登山口到着。
ハイ、お疲れさんでした。
最後に今回のルートです。
(岩の名称は、区別のため仮称です。)
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最後に今回のルートです。
(岩の名称は、区別のため仮称です。)
みなさま、おはようございます。
お疲れさま。
gakukohさんが大切にされてきた亀淵の岩々も、一気にメジャーコースになりました。
多くの方々に訪れてもらい、岩たちも喜んでいることでしょう
半年前に、gさんに案内していただいた素晴らしい岩々。
懐かしいい写真の数々、私もご一緒した気分で嬉しくなりました
今回は乳岩峡から登られたんですね。
トトケ岩には上がられませんでしたか?
皆さま本当に楽しそうで羨ましいです。
本当に、素敵なレコですね
gさん、また案内してください
皆様方も、機会がありましたら、是非ご一緒してください
totokさん
コメントありがとうございます。
メジャーになったのも、あの時のレコ、totokさんのおかげですよ。
オベリスクでは、ダイショー岩、トトケ岩、ヒグラシ台の謂れを紹介しました。
トトケ岩に上る気になる人はおそらくkameさんぐらいで、他の人は、怖がりですから上がることは無かったです。あれは、totokさんだから上がれる岩です。
totokさんとは、今度は、瀬戸岩周辺をご一緒したいです。(g)
こんばんわ 。
トトケ岩…ありゃ無理だわ。よく、あそこまで行きましたね。
次回はtotokさんのステップを見ながら、トトケ岩登頂を目指したいritaです。
gさん、ritaさんnakoeさん、sanarudaiouさん、sachi1114 さん、sanarudaiouさんのご友人の皆さま、そしてkameさんこんにちは!kameさん以外は直接お会いしたことはありませんが、コメントさせていただきます。
山は色々な楽しみ方がありますが、「高い所の岩場に立って爽快さを味わう」何と言ってもこれが一番!明神山には楽しめそうな岩場が数多くあることを、gさん、nakoeさんの整備のおかげで知ることができて、いつも興味津々、お二人に感謝です。
そして普段の生活ではあり得ないメンバーはヤマレコならではですね。誰一人お怪我もなく、グループハイクの良さが伝わって来るレコ、楽しく拝見させていただきました。
P.S. ritaさん浮いてなかった? kameさんアラカンも目の前だよ!
teppan2013さんコメントありがとうございます。
前回のtotokさんらとのコラボのお陰で、行きたい人ができて、こんな結果となりました。私としても、好きな山を知っていただくのが嬉しくていい気分です。
これもヤマレコのお蔭ですね。
今回いけなかった方にも紹介できる日があるといいと思ってます。(g)
こんばんわ。
ソロが多いritaとしては、緊張して夜も眠れなかったですよ だから、いっぱい転んだんだな 。
愛知県でもこの周辺は、本当に楽しい岩場がいっぱいで行き尽くせないです。
teppan2013さんから教えてもらった田原アルプス新ルートに、興味をもってくれたメンバーも居たので、あちらも多くの人に行ってもらいたいですね。
nakoeさんから、登山道整備のためのグッズをもらっちゃったので、これを持って田原アルプス新ルート整備に行かなきゃ!ということで、まったく浮くことなく馴染んでましたよ 。
あと半年でアラカンとなるkameです
ヤマレコから広がるこのような“輪”って、すごいですよね。
そして、普段から子の登山道を整備されているお二方にご案内
いただきながらの岩場歩きなんて、普通に山を登っているだけ
では、絶対にありえませんものね
ritaさんですか?浮きまくっていましたよ〜。そのためなのか、
地に足が着いていないので、よく滑ってました
な〜んて、これだけのメンバーを和ませてくれる、いいムードメーカー
でしたよ〜 、彼女の存在がいい感じにメンバーをまとめてくれてました
nakoeさんからいただいた秘密の道具で、「鬼堕ロングトレイル」の
整備をされるとか、されないとか
gakukohさん、kameさん、ritaさん、皆さん、こんにちは〜!
和気藹々といい雰囲気の合同ハイキングですね!
gさん先頭に楽しそう。gさんも得意満面な顔をして案内役。お疲れ様!
なんとなく前回のコメントでkameさんとコラボするのはわかっていましたが、まさかこんな大勢とは思いませんでした。
次回は是非お誘いくださいね!
daishohさん
こんばんわ!そりゃ、得意満面ですよ。沢山の方と一緒ですもの。
後さきが短い爺としては、これが一番楽しみです。
次回と言えば、瀬戸岩周辺で上り残したジャンダルムという岩場があるらしい。
私が一度行ってみて、大丈夫なら、周辺で一番、いいコースとともにお誘いします。daishohさんといったコースも一部になるほど他に歩けるルートがあるのです。
totokさんやhigurasiさん、kameさん、teppanさんら、他に行きたい方に声を掛けたいと思っています。
その節はよろしくお願いします。(g)
こんばんわ。
最後、ちょっとガスってきたけど終始、ボケと突っ込みの絶えない忙しい山行でした。足より口が忙しかった。
私もこんなに大所帯になると思っていなかったのでビックリです。けど、普段からコメントやり取りしているメンバーさん達なので、初対面な気がしないところがヤマレコメンバーのいいところですな 。
次回は是非daishohさんもご一緒しましょう。
あれ?gさんとのコラボ、バレてました
かなり秘密裏に、水面下で動いていたつもりなんですが・・・
想像通りのナイスガイのgさん、この日は、ず〜っと笑顔で案内して
いただき、本当に楽しそうでしたよ。このような人柄を慕って、多くの
方が集まって来るんですね。
なかなかお会いすることがないdaishohさん、次回はぜひご一緒できると
いいですね
このコース、いいコースですね〜
これだけの人数で踏み固めましたので、多少は踏み跡も
判り易くなったと思いますよ
トトケ岩、登ろうと思えば登れると思いましたが、戻る時の
不安(靴が雨にぬれてもいい仕様のグリップのない靴でした)が
あったので諦めました。もしものことが発生し、これだけの皆さんに
迷惑を掛けれませんからね。
次の瀬戸岩界隈の散策は、ぜひご一緒できるといいですね
みなさん、こんにちは
岩巡りツアー行ってきましたね。ご一緒させていただいた時の事を思い出しながら
拝見させていただきました。
ヒグラシ台で皆さんくつろいでいただけて光栄です。
以前higurasiさん達がいらした時のレコを拝見した時 私には無理なところと思っていましたが よくわからず行ってしまいました。
本当にすばらしい眺めを堪能する事ができました。
今回は短歌を詠めという指示がなかったので助かりましたよ。
あの時の皆さんのようには なかなか浮かんできませんでしたから・・・
higurasiさんこんばんわ!
totokさんやhigurasiさんといったお蔭で、行きたい方が集まれて亀淵の岩が喜んでいます。沢山で楽しめました。また、一緒してくださいね。
忘れてました。sachi1114さんにだけは短歌の課題を出すべきでした。
今更時効でしょうね。(g)
皆さんのレコを拝見させていただいて以来、ず〜っと行きたかった
亀淵山周辺の岩峰群を、ルート整備をされたお二方にご案内していただく
という特典付きで歩くことができました。ソロでしたら、これだけの岩峰群
をめぐるのは無理でしたでしょうね。
ヒグラシ台、のんびりとするにはいいところですね
短歌?そういえば、そんなバツゲームがあったような・・・
知らんぷり
こんばんわ。
岩で満腹になる…って贅沢なツアーでした 。
今度は瀬戸岩方面をせめる計画がありますよ 。
kame, rita, gakukoh(CL), sachi1114, nakoe15, sanarudaiou, その他メンバー2人 ご一行様お疲れ様でした!楽しそうですね!
”ヤマレコのタオル”最高に決まってますよ〜
メンバーの皆様、カッコイイ図柄とでも言いましょうか、楽しさが伝わってきます!もう最高!!
itooさん はじめまして。
kenpapaさんのブログでいつも拝見していますよ。
ほんとに飲み過ぎには気を付けてくださいね〜
itooさん
コメントありがとうございます。
ヤマレコのお蔭で、sanarudaiouさんからキッカケをいただいたお蔭で楽しいツアができました。沢山の方に来ていただいて山も喜んでいると思います。(g)
これだけの豪華メンバーが一緒に歩けるなんて、
本当にヤマレコ様々てますよね。
その記念となるコラボ山行に、ritaさんの匂い付き
ヤマレコ手拭い、これほどこの場面に相応しいものは
ないですよね〜
ritaさんと私以外は、itooさんと同世代以上の方ばかり。
皆さん、すごく元気でしたよ
こんばんわ。
ヤマレコ手ぬぐい…いいでしょ〜 。
今度、どこかの でお会いしたら、反対側を持ってくださいね。首に巻いてるから、かなり汗臭いけど 。
itooさんのレコと違って が一枚も写ってない 。
kameさん以外面識がないのですみません。でも、いつもレポをみている強者ばかりではないですか?鳳来湖周辺だけでないエキスパートメンバー。
さぞ、濃い話で盛り上がったのではないでしょうか。このようなコースは私も歩くことができるのだろうか?ぞくぞくしながら読ませていただきました。
そうなんですよ、これだけの豪華メンバーが一堂に会するなんて
なかなかないと思いますよ
ほとんどの皆さん、sireotokoさんと同世代以上の方ばかり
でしたよ。みんなで上がれば、岩場も怖くない かな?
こんばんわ。
初回で一人で全部を回ることは難しいかもしれませんが、今回はガイド2人付きという贅沢ツアーだったので安心でした 。
みんなと一緒なら歩けます、転んでも 。
sireotokoさんこんばんわ!
gakukohです。
面識はないですが、sireotokoさんをしらない人はいないでしょう。
ずっと、レコ上でお世話になってきたような気がします。
印象は、トレランするようなパワーツアをしてらしたように思っています。
亀淵の山は、岩場の展望を楽しむ山です。
大変な体力は使わないですからもの足りないかもしれませんが、のんびり展望を楽しむことを目的にすれば、楽しめると思います。お役に立てるかもしれません。(g)
gさんが、こんだけの山友と行かれるとは思いもせんかった。
kameさん、よか人からお誘い受けたんだね。
大人数だとペース配分に配慮せんとあかんけど、みなさん健脚揃いでよかったです。
天気も良く、楽しい山行でよかったです。
万一、寅さんどう?って誘われたら、8人全員から「なんだよこの人!また一服だって! 」ブーイングの嵐が吹き荒れる山行だがや
toradoshiさんこんばんわ!
いつも暖かい励ましありがとうございます。
みなさんも面白そうな山との印象だったのでしょうか。
参加いただいて想いがけず沢山になってうれしい限りです。
マイナーで誰もいかなかった山ですが、注目する人が増えて喜んでいるでしょう。これも、最初にコラボしてくださったtotokさんや今回きっかけを下さったsanarudaiouさんのお陰です。また、誰か行きたいと言い出して、他の方へ拡大していく可能性もあればいいと思っています。
多くの方に紹介できるのはとても楽しみです。
(g)
こんばんわ。
皆さん健脚揃いで、必死に食らいついていきましたよ 。
「また一服さん」が、居たほうが助かったかも…だがや 。
gさんとは、いつかは歩きたいと思っていましたので、
やっと念願が叶いました。レコからも感じ取られる通りの
ナイスガイでしたよ。
ペースや休憩のタイミングも、すべてgさんに頼ってしまい
ましたが、場所を知っている人ならではの配慮がすごく
されていましたので、すごく歩き易かったですよ。
みなさん、こんにちは。そして、ritaさんお久しぶりです。
みなさん、お知り合いなんですね。みなさんのレコはよく参考にさせていただいてます。
この岩場もgさんのレコでよく拝見していて、面白そうな所だな、と思っていました。
浜松に行った折りには、私にもこの岩場を紹介してください。
お久しぶりです 。
お知り合い…というか、初 顔合わせメンバーなんですよ。これでも。
次回、浜松に着たら是非とも行ってみてください。夏は暑いかな 。冬でも雪は降らないので、夏以外がオススメ。
naoe様
5/6四国から戻りました。
浜松に戻られるおりは、御連絡いただければご案内しますよ。(g)
コメントありがとうございます、龍爪山山友達、今後もご指導お願い致します、sachi1114さんは学生時代からスポーツマンでなかなかの健脚と評判のヤマレコガル今後も宜しくお相手宜しくお願い致します。
今年の山登り、沼津アルブス〜新城まで・雪山トレッキングなかなかの雪山を楽しみました。
越前岳・竜ヶ岳・「万二郎岳、天城山、万三郎、個沢峠」・浅間山トレッキングで体を作る様にしてます。
今日は??先週末龍爪山山友達との山登りありがとう御座います、前日の浅間山トレッキング?中、安部奥が雪山でまさか?静岡市内であれだけの雪て山登り堪能しました、又機会があれぱご指導宜しくお願い致します。
??今晩は土曜日はお会い出来ありがとう???本日、浅間山トレッキング?中、?綱島さんと?井手さんにお会いし記念搭まで話をしながらトレッキングしました、楽しいトレッキング?出ました。
平山温泉は1度も入浴無いです、料金?広い温泉場ですか、1度は入りたいです。
又お会いお会いしましょう、鈴木先生は申告で仕事が忙しく2月〜3月は山登り計画は無理てすね。
週末は北横岳蓼科ビラタスと入笠山、守屋山に予定します。又報告します
先ずは理由はともかく今回小生(kyura)のヤマレコのコメントは当方の間違いで、誠に失礼を致しました、お詫び申し上げます、本日一日PC、タブレットなど調べましたが原因は不明でまだ疑問に残ってます。小生皆様方のヤマレコの投書は一度も拝見したことがありませんで、どの様な原因でも失礼、ご指導、誠に申し訳有りませんでした。
今後もヤマレコ等搭載には十分な配慮、注意をして取り扱います。
くれぐれも皆様方に宜しくお伝え下さい。ヤマレコ(kyura)より
このレコのclとして、回答いたします。
コメントご記入ありがとうございます。
もっと早く、こちらも書き込むべきでしたが、どなたか対象のメンバーが返答するだろうと思っているうちに、時が過ぎてしまいました。
どうぞ、経過はおきになさらずに、山をお楽しみください。
今後のご活躍を期待します。(g)
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