白駒から天狗岳。youtaroさんと嬉しい再会！

2025年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 12.6km
• 登り: 760m
• 下り: 761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:38

距離 12.6km 登り 760m 下り 761m

6:18 白駒の池 駐車場&バス停
6:22 白駒の森
6:29 白駒荘
6:36 6:37 ニュウ方面分岐
7:04 7:05 白駒ニュウ分岐
7:25 7:26 稲子湯分岐
8:18 中山分岐
8:25 8:26 見晴らし台
8:30 中山峠
8:35 8:46 黒百合ヒュッテ
9:02 9:03 天狗の奥庭
9:45 9:46 天狗岳分岐
9:53 9:54 天狗の鼻
9:59 10:14 東天狗岳
10:18 10:19 天狗の鼻
10:25 10:26 天狗岳分岐
11:04 11:05 中山峠
11:12 11:23 黒百合ヒュッテ
11:28 11:29 中山峠
11:33 見晴らし台
11:40 11:41 中山分岐
12:29 12:41 ニュウ
12:47 12:48 稲子湯分岐
13:10 13:11 白駒ニュウ分岐
13:36 13:37 ニュウ方面分岐
13:45 白駒荘
13:48 13:49 白駒の池
13:53 白駒の森
13:56 ゴール地点

天候

晴のち山頂付近ガスガス強風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白駒池駐車場。1日600円。係員不在時は封筒にナンバー書いてお金を投入。
黒百合ヒュッテはトイレ200円。売店は10時から。

コース状況／危険箇所等

白駒湿原から石楠花尾根分岐までぬかるみ水溜り多し。

その他周辺情報

リエックスの湯900円

写真

8/9 6:17

この前も来たばかりであるが　笑

8/9 6:44

白駒湿原

8/9 7:32

にゅう

8/9 7:36

8/9 8:25

いつもの展望地

8/9 8:35

黒百合ヒュッテ。コーラ買おうと思ったが

8/9 8:45

なんと！売店も10時からであった‥。

8/9 8:53

摺鉢池前で、天狗の双峰と

8/9 8:54

今日は、摺鉢池に水がある！

8/9 8:55

水が無いことが多いので、つい撮影。

8/9 8:57

高曇り

8/9 9:13

トウヤクリンドウ

8/9 9:18

天狗の奥庭を過ぎたところで、

8/9 9:37

なんと、youtaroさんと遭遇！
3年ぶりです。稲子岳を経由してこれから冷山に向かわれるとのことで、流石にすごい。。

8/9 9:47

8/9 9:59

急に風強く気温下がった。
山頂の岩陰で昼飯に。

8/9 11:10

黒百合ヒュッテでトイレ休憩

8/9 12:33

ニュウで妻持参のゼリー食す

8/9 13:44

白駒荘のお洒落メニュー拝見

8/9 13:44

美味そうである。がお値段お高めでスルー。

8/9 13:55

帰還

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

Pengin22

山の日の三連休であるが、日、月は悪天予報。
山に行くなら土曜日帰り限定だと妻に宣言。
先週、5日間快晴のテント泊の余韻が残っていて機嫌のよい妻のokを取り付ける。
三連休初日でどこも混むだろうから駐車場に入れそうなところということで、またもや白駒池。天狗ピストンとする。

賑わうニュウを抜けて黒百合ヒュッテ。コーラ買おうと思ったら売店も10時からという貼り紙が！今までは朝早くてもコーラは買えたが‥。
ま、水は大量にあるので別にコーラはなくても良いのであるが。。

今日は珍しく摺鉢池の方から行くことにする。中山峠経由にすることが9割の我々であるが、これが大正解であった。
水のあるすり鉢池を抜け天狗の奥庭を過ぎたあたりで、youtaroさんにバッタリ遭遇！こんなノーマルなところでお会いできるとは思わなかったが、稲子岳経由でさらに冷山に向かわれると聞いて納得。流石はyoutaroさん！
お会いするのは3年ぶり。我々はもうすっかり劣化しており、youtaroさんとお会いできそうなところには出向いていないので感激一入。
お声がけいただいてありがとうございました。またいつかどこかでお会いできれば！

偶然の出会いに気分が高揚して、ガスガスの山頂で昼飯。
風が強くてさすがに寒くなってきたので下山にかかる。
妻がキンキンのゼリーを持ってきてくれたが、暑くないため食べたいという気にならず、戻りがてらのニュウで食した。

リエックスの湯に入って帰宅。
帰りの高速は渋滞ナシであった。明日から天気悪いからか。
日帰りであったが、今日はyoutaroさんとの思わぬ出会いもあって、たいへん嬉しかった。