シャクナゲ咲く富士写ヶ岳〜火燈山

2016年04月25日(月) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,284m
• 下り: 1,270m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:39

距離 14.4km 登り 1,284m 下り 1,280m

8:13 スタート地点
9:19 9:24 富士写ヶ岳
10:19 小倉谷山
10:35 火燈山
11:13 11:22 火燈古道登山口
11:27 11:28 大内登山口
11:52 ゴール地点

天候

春霞みの晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

我谷登山口の吊り橋近くに駐車。
平日なので到着時まだ5台ほどだった。

コース状況／危険箇所等

危険箇所、道迷い箇所は少ないかと思います。
枯淵コースの登山口付近が崩壊しているとのことで現在通行止めのようです。

写真

4/25 8:12

路駐

4/25 8:13

スタート

4/25 8:14

赤い吊り橋を渡ります

4/25 8:15

橋を渡って右折後、しばらく進むと登山口

4/25 8:16

ツツジ

4/25 8:24

登山道脇がイノシシによって荒らされている・・

4/25 8:26

鉄塔まで急登が続く

4/25 8:38

ヤブツバキ

4/25 8:40

新緑は鮮やかだが空は霞んでいて冴えない

4/25 8:46

おっ！本日の主役登場

4/25 8:53

癒やしのブナ

4/25 8:57

続々と開花中

4/25 9:02

爆咲きだった2年前と比較すると少ないんでしょうけど、、それでもまずまず咲いています

4/25 9:03

山頂見えてきた

4/25 9:04

蕾もたくさん有ります

4/25 9:08

山頂手前の急登

4/25 9:11

枯淵コースとの分岐を過ぎれば間もなく山頂

4/25 9:13

山頂着きました
生憎の空で白山は肉眼で微かに見える程度だった

4/25 9:24

不惑新道へ

4/25 9:36

不惑新道は所々たくさん咲いていました

4/25 9:44

ブナの新緑もいい感じ

4/25 9:47

シャクナゲ撮りまくり

4/25 9:49

急斜面にはロープなどが整備されてる

4/25 9:55

シャクナゲとタムシバと、富士写ヶ岳

4/25 9:55

咲く寸前の濃いピンクが好きです

4/25 9:59

爆咲きゾーンでは立ち止まって撮影

4/25 10:01

たまに登山者とすれ違う
来年は逆周りにしようかな

4/25 10:02

シャクナゲロードは続く

4/25 10:05

イワウチワ

4/25 10:14

週末に見頃か？

4/25 10:15

小倉谷山に到着

4/25 10:18

アルティメイトディレクションの2016年ニューモデルのトレランザックを買っちゃった
今年はこのザックでトレランレースに出場予定

4/25 10:20

平坦トレイルは走る

4/25 10:25

ライトグリーン

4/25 10:28

火燈山への登り途中から、小倉谷山を中心としたパノラマ

4/25 10:30

火燈山山頂

4/25 10:40

新緑のブナの下を火燈古道へ

4/25 10:44

火燈古道は日当たり良いからか？シャクナゲはややくたびれ気味・・

4/25 10:47

そんな中見つけた今日イチのシャクナゲ

4/25 10:58

ミツバツツジ

4/25 11:09

ガンガン下って道路が見えてきた

4/25 11:10

大内峠から少し下って火燈古道登山口
ここで右へ進むとの勝手な思い込みでしばらく道路を逆方向へ進んでしまった・・・

4/25 11:25

間違いに気づいて戻って大内コースの登山口
ここから再び富士写ヶ岳を登るつもりでいたが、時間がギリギリなので断念

4/25 11:31

ロードを走って我谷まで戻ることに

4/25 11:32

ロードバイクで走るのも気持ちよさそうやね〜

4/25 11:34

滝

4/25 11:48

我谷ダム

4/25 11:51

スタート地点に戻る

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

感想

shomomo

シャクナゲの季節を迎えた富士写ヶ岳〜火燈山へ。
当初は一旦下山後に再び大内コースから富士写ヶ岳を登って枯淵コースへと
下る8の字周回を予定していたが、下山後16時までに帰宅の縛りとアプローチに
時間がかかりすぎる（家から登山口まで2時間半かかった、、能登から遠いです）
のでそれは断念....。
しかし見頃を迎えたシャクナゲと新緑の鮮やかな登山道を歩けて、強行日程でも
行って良かったと思える山行でした。