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Yamareco

記録ID: 8539389
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

利尻山(鴛泊)

2025年08月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
T_HAYASHI その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
13.1km
登り
1,470m
下り
1,476m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:33
合計
7:38
距離 13.1km 登り 1,470m 下り 1,476m
3:40
5
スタート地点
3:45
3:47
8
3:55
3:56
3
4:19
4:20
25
4:45
20
5:05
5:11
18
5:29
5:32
39
6:11
10
6:21
25
6:46
7:02
20
7:22
7:23
17
7:40
8:10
10
8:20
8:21
17
8:38
8:44
19
9:03
9:04
9
9:13
9:20
28
9:48
12
10:00
10:12
14
10:26
18
10:44
10:47
18
11:09
7
11:18
ゴール地点
天候 8/7 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
稚内港 無料駐車場に駐車。
ハートランドフェリーにて利尻島鴛泊港へ移動
利尻北麓野営場
https://www.rishiri-plus.jp/shima-htsp/hokuroku-campsite/
コース状況/
危険箇所等
鴛泊ルート
利尻北麓野営場から入山しました。
定期的な整備が入っており、気象条件以外での不安要素は無いと思います。
その他周辺情報 利尻富士町温泉保養施設 利尻富士温泉
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1204.htm
500円/大人
8/7午前中は雨が降らず風も弱い予報でした。
朝4時出発の予定でしたが、この山で百名山達成するK氏はもう我慢が出来なかったようです。
3時には起きていましたが、少し押して出発する事にしました。
前日の夜23時ごろ雨が降っていたのでテントは濡れています。
8/7午前中は雨が降らず風も弱い予報でした。
朝4時出発の予定でしたが、この山で百名山達成するK氏はもう我慢が出来なかったようです。
3時には起きていましたが、少し押して出発する事にしました。
前日の夜23時ごろ雨が降っていたのでテントは濡れています。
名水との事ですが、下山で立ち寄ります。
名水との事ですが、下山で立ち寄ります。
まだ暗いですが4合目を通過。
道は遊歩道レベルです。
まだ暗いですが4合目を通過。
道は遊歩道レベルです。
5合目を過ぎた所から徐々に斜度が増してきます。
5合目を過ぎた所から徐々に斜度が増してきます。
展望が開けました。
隣の礼文島が見えます。
展望が開けました。
隣の礼文島が見えます。
まずは長官山を目指します。
まずは長官山を目指します。
第一見晴台に到着。
この時点で南側100km地点に前線が来ていました。
天候はまだ崩れそうにありませんでした。
第一見晴台に到着。
この時点で南側100km地点に前線が来ていました。
天候はまだ崩れそうにありませんでした。
長官山を見上げます。
長官山を見上げます。
携帯トイレ専用ブースが点々と存在しています。
携帯トイレ専用ブースが点々と存在しています。
7合目胸突き八丁を通過
7合目胸突き八丁を通過
南側
分厚い雲の壁が見えます。
この日の本土は梅雨前線の様な大型前線が来ており、日本でここだけ天気が良かったです。
南側
分厚い雲の壁が見えます。
この日の本土は梅雨前線の様な大型前線が来ており、日本でここだけ天気が良かったです。
森に埋もれた登山道をひたすら登って行きます。
私はまだ行ったことがありませんが、鹿児島の開聞岳に似ているとK氏は仰っていました。
森に埋もれた登山道をひたすら登って行きます。
私はまだ行ったことがありませんが、鹿児島の開聞岳に似ているとK氏は仰っていました。
沓掛港かな。
第二見晴台に到着
1
第二見晴台に到着
8合目長官山に到着
ここで初めて本峰を拝めました。
Google レンズのCMで見たなぁ。
8合目長官山に到着
ここで初めて本峰を拝めました。
Google レンズのCMで見たなぁ。
避難小屋まで少し下ります。
眼下に道らしきスジが見えますが違いました。
避難小屋まで少し下ります。
眼下に道らしきスジが見えますが違いました。
絵になりますね…、
絵になりますね…、
避難小屋を通過
そのまま素通りです。
ここにも携帯トイレブースがあります。
そのまま素通りです。
ここにも携帯トイレブースがあります。
気が付けば雲が入ってしまいました。
気が付けば雲が入ってしまいました。
避難小屋から先は整備がしっかりされています。
崩れやすい所なので定期的に整備しないと崩れてしまう様です。
避難小屋から先は整備がしっかりされています。
崩れやすい所なので定期的に整備しないと崩れてしまう様です。
ヤマハハコかな。
ヤマハハコかな。
9合目の休憩スペース。
ベンチがあります。
ここで小休憩を入れます。
冷えて来たのでアウターを羽織ります。
9合目の休憩スペース。
ベンチがあります。
ここで小休憩を入れます。
冷えて来たのでアウターを羽織ります。
9合目から区間は短いですがさらに斜度が上がります。
9合目から区間は短いですがさらに斜度が上がります。
トリカブト等、多種多様な高山植物が咲き乱れていました。
トリカブト等、多種多様な高山植物が咲き乱れていました。
7時を過ぎましたが山頂付近だけ雲が入る様になりました。
雨は降っていないです。
7時を過ぎましたが山頂付近だけ雲が入る様になりました。
雨は降っていないです。
写真だとインパクトが薄いですね。
丁度、夏山高山植物のピークを迎えている様子です。
写真だとインパクトが薄いですね。
丁度、夏山高山植物のピークを迎えている様子です。
ヤマハハコが多かった印象です。
ヤマハハコが多かった印象です。
火口の淵を登って行きます。
これ整備してくれなかったら登れないでしょう。
感謝しかありません。
火口の淵を登って行きます。
これ整備してくれなかったら登れないでしょう。
感謝しかありません。
思い出を作りたいと思います。
1袋4kgあります。
K氏に「どうですか?」と聞いた所、重たくて無理だわとの回答。(ˊ・-・ˋ)
思い出を作りたいと思います。
1袋4kgあります。
K氏に「どうですか?」と聞いた所、重たくて無理だわとの回答。(ˊ・-・ˋ)
なので、自分は1袋拾いました。
50m先まで担ぎ上げます。
なので、自分は1袋拾いました。
50m先まで担ぎ上げます。
噂に聞いていますが、この谷は登山道があったがために深く切れてしまったそうですね。
それを埋めるための回収工事が今でも進んでいるとの事でした。
噂に聞いていますが、この谷は登山道があったがために深く切れてしまったそうですね。
それを埋めるための回収工事が今でも進んでいるとの事でした。
思い出を作りました。
思い出を作りました。
山頂の祠が見えてきました。
山頂の祠が見えてきました。
いきなり雲の中から恐ろしい岩(ろうそく岩)が出てきました。
昔のマグマの通り道だった所が固まってできた岩です。
固いのでそのまま残っています。
いきなり雲の中から恐ろしい岩(ろうそく岩)が出てきました。
昔のマグマの通り道だった所が固まってできた岩です。
固いのでそのまま残っています。
利尻山山頂(利尻山山頂神社奥宮)
K氏はここで日本百名山達成(完登)です。
おめでとうございます。
私が言うのも変ですが、登山仲間に恵まれた百名山だったと思います。
利尻山山頂(利尻山山頂神社奥宮)
K氏はここで日本百名山達成(完登)です。
おめでとうございます。
私が言うのも変ですが、登山仲間に恵まれた百名山だったと思います。
山頂に到着。
残念な踏み跡が…。
山頂に到着。
残念な踏み跡が…。
北の礼文島側は晴れていました。
南側は低気圧の影響か雲が沸きあがっている状況でした。
北の礼文島側は晴れていました。
南側は低気圧の影響か雲が沸きあがっている状況でした。
運が良ければ180度の大展望が期待できましたが、この景色が利尻山なんでしょう。
運が良ければ180度の大展望が期待できましたが、この景色が利尻山なんでしょう。
豊漁や願い事が掛かれた絵馬がぶら下がっていました。
海の神様と思っていましたが、関係ないようです。
豊漁や願い事が掛かれた絵馬がぶら下がっていました。
海の神様と思っていましたが、関係ないようです。
下山を始めます。
下山を始めます。
砂袋を担ぎ上げた道は斜度がきついのですが、整備のお陰で安全に下れます。
砂袋を担ぎ上げた道は斜度がきついのですが、整備のお陰で安全に下れます。
特にこの場所は橋まで出来ていました。隠れているけど。
特にこの場所は橋まで出来ていました。隠れているけど。
海を見下ろしながら下山。
最高ですね。
鳥海山を思い出します。
海を見下ろしながら下山。
最高ですね。
鳥海山を思い出します。
南側から雲が北側の斜面になだれ込んでいきます。
凄い光景が見れました。
南側から雲が北側の斜面になだれ込んでいきます。
凄い光景が見れました。
また礼文島。
避難小屋付近で登山者をすれ違うようになりました。
天候を見て6時頃から登り始めた方々と思います。
避難小屋付近で登山者をすれ違うようになりました。
天候を見て6時頃から登り始めた方々と思います。
長官山まで登り返しました。
これで見納めです。
(鴛泊港に下りたときは完全に雲の中でした)
長官山まで登り返しました。
これで見納めです。
(鴛泊港に下りたときは完全に雲の中でした)
上から道が見通せるので、登山者が大勢登られているのが分かります。
すれ違いに少し苦労しました。
上から道が見通せるので、登山者が大勢登られているのが分かります。
すれ違いに少し苦労しました。
フェリーが丁度出航する所でした。
我々も夕方の最終便に乗ります。
フェリーが丁度出航する所でした。
我々も夕方の最終便に乗ります。
森の中を下ります。
森の中を下ります。
段々と雲が沸きあがって来ました。
早出して正解だったかもしれません。
段々と雲が沸きあがって来ました。
早出して正解だったかもしれません。
利尻に雷鳥っているのかな?
利尻に雷鳥っているのかな?
地図をよく見ていないのですが、この分岐が不思議でした。
野営場に戻るには左へ向かいますが、右へ行くとどこに行くのかな?案内はなかったと思います。
地図をよく見ていないのですが、この分岐が不思議でした。
野営場に戻るには左へ向かいますが、右へ行くとどこに行くのかな?案内はなかったと思います。
4合目付近まで降りると斜度も緩くなります。
4合目付近まで降りると斜度も緩くなります。
4合目のベンチで小休憩。
4合目のベンチで小休憩。
乙女の橋を渡ります。
乙女の橋を渡ります。
甘露泉水に立ち寄ります。
甘露泉水に立ち寄ります。
フェリーに乗る前にお土産としてこのお水で作られた「利尻富士栄泉」1ビン(300ml)を買いました。
フェリーに乗る前にお土産としてこのお水で作られた「利尻富士栄泉」1ビン(300ml)を買いました。
利尻北麓野営場に戻り、改めてK氏と握手を交わしました。
テン場に戻って片付けを始めます。
下界は蒸し暑いですが、昨夜の雨で濡れていたテントは乾いており畳みやすかったです。
利尻北麓野営場に戻り、改めてK氏と握手を交わしました。
テン場に戻って片付けを始めます。
下界は蒸し暑いですが、昨夜の雨で濡れていたテントは乾いており畳みやすかったです。
利尻富士温泉まで歩いて下山します。
野営場から3km程かな。
利尻富士温泉まで歩いて下山します。
野営場から3km程かな。
フェリーターミナル前にある「さとう食堂」で利尻海藻ラーメン(1200円)を頂きました。
朝飯、アンパンしか食べていなかったのでスープまで飲み切りました。
ダシが昆布茶飲んでいる様な感じで美味しかったです。
フェリーターミナル前にある「さとう食堂」で利尻海藻ラーメン(1200円)を頂きました。
朝飯、アンパンしか食べていなかったのでスープまで飲み切りました。
ダシが昆布茶飲んでいる様な感じで美味しかったです。
このフェリーで稚内に戻ります。
予定では稚内周辺のキャンプ場でテントを張る予定でしたが、今夜から大雨になる予報だったため諦めて天塩郡豊富町にある格安シェアハウスに素泊まりする事にしました。
このフェリーで稚内に戻ります。
予定では稚内周辺のキャンプ場でテントを張る予定でしたが、今夜から大雨になる予報だったため諦めて天塩郡豊富町にある格安シェアハウスに素泊まりする事にしました。
私はガブ飲みはせずにお猪口で1日1杯程度で夕食にチビチビ飲むのが好きなので、300mlのサイズで十分です。
長野に帰ったら飲んでみます。
私はガブ飲みはせずにお猪口で1日1杯程度で夕食にチビチビ飲むのが好きなので、300mlのサイズで十分です。
長野に帰ったら飲んでみます。

感想

利尻山 75座目
鴛泊コースから登りました。
ここで障害があるとすれば天候だけでしょう。
それだけしっかりと整備された登山道でした。

<相方>
積雪期BCでお世話になっている相方のK氏が百名山達成しました。
人生を掛けた長き道のりに改めて敬意を表します。
お互いに勤め人ですが、家族や会社関係者にも理解が無いと達成は難しいですね。
限られた時間の中で人生を掛けて挑戦する訳です。

K氏との百名山は当時一緒に旅をしていた方が悪沢岳で百名山を達成してから私が引き継ぐ形で、残り7座(鳳凰三山、赤石岳、悪沢岳、羅臼岳、斜里岳、幌尻岳、利尻山)に挑むことになりました。
全部重たい所ばっかりで最初聞いた時は笑いました。残してきたなぁと。
お陰で難易度の高い所を強力なパートナーが居てくれた事で優位に進める事が出来ました。
コロナ禍の影響もあり、計画は思うように進まない事もありました。
それでも運が良いのか分かりませんが、いざ始まると撤退する事は1度もありませんでした。
実に不思議な旅だったと思います。
そして今回のツアー。
幌尻岳に利尻山も何故か登山する時だけ登れる日が続きました。
利尻山については宗谷地方だけが日本で雨が降っていないエリアでした。
山の神様が「少し時間やるから今のうちに登れ」と導いてくれたのかもしれない。
本当に奇跡の山行でした。

K氏と一緒に旅をする事で遠征ノウハウ(キャンプ泊等)を色々と教えて頂きました。
長野県のド田舎人には非常に有益な情報でした。
百名山を達成しても何も残らない事はないと改めて感じました。

改めてK氏、百名山達成おめでとう!
ちなみに自分は60歳前位で伯耆大山をラストで締めるから。


<概要スケジュール>(忘備録として)
8/2 4:00 長野県上田市の自宅を出発
  7:00 群馬県「ららん藤岡」第2駐車場にて相方K氏と待ち合わせ。
  12:00 新日本海フェリー 新潟港発
8/3 4:30 小樽港到着
13:30 とよぬか山荘到着(受付は15:00〜)
8/4 4:00 幌尻岳第1便シャトルバス乗車
幌尻岳登山
8/5 9:00 幌尻岳第1便シャトルバス乗車
  10:00 とよぬか山荘到着
10:40 びらとり温泉ゆから
18:00 小平町望洋台キャンプ場
8/6 11:15 ハートランドフェリー 稚内発(鴛泊港行)
12:55 鴛泊港着
  14:00 利尻北麓野営場
8/7 3:40 利尻北麓野営場発
     利尻山登山
11:30 利尻北麓野営場下山
16:40 ハートランドフェリー 鴛泊港発(稚内行)
20:00 ヤドカリハウス(素泊)(北海道天塩郡豊富町豊富東1条2丁目)
8/8 予備日(移動日に振り替え)
9:00 ヤドカリハウス発
観光「エスコンフィールドHOKKAIDO」
   15:00 岩見沢ホテル4条(素泊)
8/9 7:30 岩見沢ホテル4条
11:00 天狗山
    小樽港で観光
12:00 新日本海フェリー 小樽港発
8/10 9:15 新潟港着
   13:00 ららん藤岡着 解散
   16:30 長野県上田市の自宅着

<費用>
2名で行くため、フェリー費用は割り勘での概算です。
新日本海フェリー ツーリストA往復 57,500円(割り勘)
ふるさと納税(幌尻山荘宿泊権) 15,000円
幌尻岳シャトルバス往復 10,000円
とよぬか山荘 1泊2食(おにぎり2パック、夕食)8,000円
駐車場代 150円(割り勘)
びらとり温泉ゆから 500円
小平町望洋台キャンプ場 フリーサイト利用 1張 850円
ハートランドフェリー 2等客室 往復 3,590円×2 = 7,180円
利尻北麓野営場 520円
岩見沢ホテル4条 1泊素泊 8,010円
ららん藤岡第2駐車場 4,500円(500円/日)
ガソリン代+ETC料金 13,760円 (割り勘)
食費 25,000円
Pontaポイント現金還元分 -50,000円
ふるさと納税住民税控除 -13,000円
合計 87,970円(お土産代は除きます)

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訪問者数:72人

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ハイキング 道北・利尻 [日帰り]
利尻山(鴛泊コース・ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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