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Yamareco

記録ID: 8550555
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

燕巣山

2025年08月14日(木) [日帰り]
情報量の目安: C
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
7.5km
登り
919m
下り
918m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:31
合計
4:45
距離 7.5km 登り 919m 下り 918m
7:54
69
スタート地点
9:03
77
10:21
10:49
47
11:36
11:38
61
12:39
ゴール地点
天候 到着時は弱めの雨、その後霧雨か止んだか微妙な天気で登り始め。四郎峠に着く頃には曇りで、山頂では少し青空も見える程度の天気でした。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸沼温泉の無料駐車場利用。朝の天気がイマイチだったからなのか下山時も駐車場はスカスカでした。
コース状況/
危険箇所等
登山道は一部渡渉もあり分かりづらいところはあると思いますが、概ねよく整備されていたと思います。沢歩きをしていたので沢を歩いている比率が高く途中の尾根の辺りの登山道の様子はわかりません。
ルートについてはウォーターウォーキング2(白山書房)を一応参考程度に見て行きました。
その他周辺情報 白根温泉薬師之湯
駐車場奥の登山口
駐車場奥の登山口
さっきのところからすぐ左側の沢を渡ります
さっきのところからすぐ左側の沢を渡ります
渡ったところ
しっかりとした道があります
しっかりとした道があります
適当に沢を歩きます
適当に沢を歩きます
滑があります
とても歩きやすい
とても歩きやすい
それなりにボサボサしています
それなりにボサボサしています
多くのところはこんな感じで登山道が沢のすぐ横を通っていました
多くのところはこんな感じで登山道が沢のすぐ横を通っていました
二股 左に行きます
二股 左に行きます
次の二股 ここも左に入りました
次の二股 ここも左に入りました
これも左だったかな?あまり記憶にありませんが、登山道の行き先とかも見ながらなんとなく進みました
これも左だったかな?あまり記憶にありませんが、登山道の行き先とかも見ながらなんとなく進みました
笹がうるさいです
笹がうるさいです
ヤブがうるさいので適当なところで登山道に上がりました
ヤブがうるさいので適当なところで登山道に上がりました
登山道に上がったら登りのきつさを急に感じるようになりました
登山道に上がったら登りのきつさを急に感じるようになりました
きれいな尾根道
日が差してきました
日が差してきました
体力が落ちすぎていて少し歩いては休んでまた少し歩くという恥ずかしいペースで歩いていました
体力が落ちすぎていて少し歩いては休んでまた少し歩くという恥ずかしいペースで歩いていました
燕巣山山頂
物見山方向 笹がすごいです なかなか気合が必要そう
物見山方向 笹がすごいです なかなか気合が必要そう
湯沢峠方向 こちらも笹がすごくて気合が必要そう
湯沢峠方向 こちらも笹がすごくて気合が必要そう
キツツキのような鳥がいました
キツツキのような鳥がいました
下山します
何かの花
朽ちた案内板
四郎峠からの下り
四郎峠からの下り
下る途中で小さな滝を見つけてしまったのでちょっと登ってきました
下る途中で小さな滝を見つけてしまったのでちょっと登ってきました
小滝を上から見たところ わざわざ行かなくてもいいかも…
小滝を上から見たところ わざわざ行かなくてもいいかも…
笹が被っています
笹が被っています
登山道はこんな感じで草を刈ってくれています。登山道整備をしてくださる方はすごい。
登山道はこんな感じで草を刈ってくれています。登山道整備をしてくださる方はすごい。
おまけの丸沼ダム
1
おまけの丸沼ダム

装備

個人装備
ヘルメット 沢靴 飲料 食料 雨具 防寒着 ツェルト バーナー クッカー その他細々としたもの
備考 沢登りではないのでロープ等は持っていかず、転んだときのために念の為ヘルメットだけ持っていきました。

感想

最近山に全然行く気力がなく、友人と行ってもみんなでちょっとだけ歩いてすぐ温泉に入るようなことばかりしていて体力が驚くほどなくなってしまっていました。これからはもう少し山を歩いてもう少し体力を取り戻していきたいです。

朝の天気が悪かったこともあるのか気温は低めで歩きやすく、山頂で風が吹くと少し肌寒さを感じることがありました。霧の中の緑もきれいで、たまにはこういう微妙な天気のときに歩くのもいいものだなと思いました。

登り始めはしっかり地図を確認しておらず最初湯沢峠方向に向かって歩いてしまいました。ヤマレコのルート逸脱警報のお陰ですぐに気付くことができました。

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