2025 第二回八ヶ岳 天狗岳テン泊周回コース

2025年08月13日(水) 〜 2025年08月14日(木)

• GPS: 10:06
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,036m
• 下り: 1,036m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:12

距離 3.5km 登り 532m 下り 0m

13:40 唐沢鉱泉
14:57 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
15:52 黒百合ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:35

距離 8.3km 登り 504m 下り 1,036m

5:25 黒百合ヒュッテ
5:45 5:46 天狗の奥庭
6:36 6:37 天狗岳分岐
6:47 6:48 天狗の鼻
6:51 6:58 東天狗岳
7:13 7:22 天狗岳
7:33 東天狗岳
7:51 7:52 白砂新道入口
7:59 8:16 根石岳
8:24 白砂新道入口
8:46 東天狗岳
8:48 8:55 天狗の鼻
8:59 9:07 天狗岳分岐
9:45 9:46 中山峠
10:55 10:56 黒百合ヒュッテ
11:50 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
13:03 唐沢鉱泉
13:03 ゴール地点

天候

初日
渋滞やら何だかんだで13:30頃からスタート。
雨に降られることもなく日差しが強いわけでもなく宿泊地に到着。
到着直後に設営後に雨模様となって断続的に雨模様。

二日目
食後に降り始めた雨が断続的に降った為に2時起床時にはガスってて結局4時起床。
雨は降っておらず準備して出発出来る好天模様。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宿直勤務の翌日。
遅番勤務の為、比較的睡眠を充分に取れて職場の御茶ノ水から出発。
月極駐輪場で上着だけ着替えて出発。
首都高　神田橋ICから4号線で中央道へ。
お盆休みの為か首都高も大渋滞。
バイクの利点を活かしても4時間近くで到着。

帰りは比較的早く13:00頃には現地を出ましたが、談合坂サービスエリアを過ぎた辺りから渋滞になるも明るい夕方には帰宅。

コース状況／危険箇所等

前日や昨夜の雨もあってコースは滑り易い状態。
実際、行きのスタート地点から唐沢鉱泉までと帰りの唐沢鉱泉からゴール迄に6回くらい転倒(尻もち含めて)した。
行きの大転倒で手首を打身して同時に頭を木にぶつけるなどの状況。

その他周辺情報

帰りの工程と膝の疲労を考えて当初の周回コースから変更。
前日から雨と昨夜の雨で岩が滑る状態。その為か転倒も過去最多更新の6回位。
行きのスタートから唐沢鉱泉小屋迄に1回滑って転倒して手首の打身と頭を木にぶつける惨事。
翌日からは周りがしていなくても必須装備状態。

写真

8/12 8:08

職場の御茶ノ水の駐輪場から出発。
荷物は前日から括り付けに。
雨降り予想の為、ビニール袋に入れた状態でパッキング。

8/13 11:37

途中のSAで昼食。
やっぱりカツ！カレーには乗せちゃうよね〜。
カツカレーにハズレなし。
日本に生まれて良かった〜。
カツに出会う為に生まれた😆

8/13 13:37

駐車場の一番上の方。

8/13 14:04

こいつと一緒に無事にカエル。
ケロッグ1号

8/13 16:07

15時過ぎに到着した時点で既に良い場所は無い状態。
何とか間に入れていただきました。

8/13 16:38

使えないコンパネ？を移動させて設営完了。

8/14 5:41

8/14 5:59

8/14 7:13

8/14 7:44

8/14 7:51

8/14 7:51

8/14 7:54

8/14 8:32

花とツーショット。

8/14 9:50

無事に野営地に帰還。
既に撤収されてた方も多くて若干焦る。

8/14 12:57

キノコで雨宿り。

8/14 13:16

車載パッキング完了。
無事故で帰宅するぞ！
沢で転倒して、ずぶ濡れになった靴を何とか括り付けて。

8/14 15:34

帰りのサービスエリアで食欲に負けて。帰りもカツ。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

装備

備考

今回からスキットル持参。
小屋の高額ビール代対策。
小屋で買ったビールにウィスキーを投入して電気ブラン風に！(手取り早く酔っ払って早目に就寝する為の装備じゃ～)