阿讃縦走です 曼陀峠から雲辺寺山

2016年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 15.6km
• 登り: 736m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:45

8:21 スタート地点
10:03 10:33 雲辺寺山
12:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/30 7:43

おはようございます^_^旧曼陀峠までの道が通れる
ようになったとのことなので 雲辺寺山まで阿讃縦走
してきまーす(^-^)/

4/30 8:01

曼陀トンネル手前北側にある道標

4/30 8:01

道標を左に峠道に入っていきます

4/30 8:04

途中 龍水の滝がありました

4/30 8:04

丁寧に祀られています

4/30 8:06

快晴！
金見山方面^_^

4/30 8:22

雲辺寺山と金見山への分岐に着きました
ここに車を止めて出発です^_^

4/30 8:23

雲辺寺山まで 6.4キロ

4/30 8:23

大好きな ワクワクさせられる阿讃縦走
コースの道標(^-^)/行ってきまーす！

4/30 8:24

四国の道 へんろ道 舗装路です
舗装路はつまんない
仕方ありません

4/30 8:28

遠くの山並みがきれいに見えます

4/30 8:32

ツツジの花が色あざやかに咲いてる^_^

4/30 8:37

旧曼陀峠です

4/30 8:38

どんどん行くよ

4/30 8:43

花びらの切れ込みが深いね

4/30 8:54

舗装路はつまんないから出来るだけ
県境を歩きます

4/30 8:58

やぶんなかからひょっこり出れた

4/30 9:01

4/30 9:04

こーんなに広々としたとこがある！
気持ちいー(^-^)/

4/30 9:11

雲辺寺山に向かう道
のどかね^_^

4/30 9:12

横を見るとワラビ畑‼
誘惑に勝ちました＞_＜

4/30 9:17

県境をあるきたいから山に入ります

4/30 9:20

ちょっと小高いピーク

4/30 9:23

ここを右に行くと車も通る道
左に行くと県境を歩けそうな気がします^_^
左に行きまーす

4/30 9:24

この道は日陰でいいわ

4/30 9:27

ごめんなさい
ちょっと艶かしいね(^_^;)

4/30 9:29

県境を歩いてます

4/30 9:33

この下を突っ切る

4/30 9:51

で ひょこんと道に這い上がります

4/30 9:57

わあ！除雪車！

4/30 9:58

スキー場に出たんだ(^-^)/

4/30 10:00

リフト！

4/30 10:02

メチャ気持ちいー(^-^)/

4/30 10:02

芝生が気持ちいいし
景色もいいわあ！

4/30 10:02

4/30 10:06

山頂リフト駅の前にあるイス
座ってみました
うーん コメントありません

4/30 10:06

わーい
県境ですよ^_^

4/30 10:09

やっと雲辺寺山につきました
お疲れ様でした

4/30 10:22

お参りにこられた方達で賑わってきました

4/30 10:25

しゃくなげ(^^)

4/30 10:31

展望台からの景色

4/30 10:31

気持ちいいです

4/30 10:31

スキー場

4/30 10:34

帰ります
このゲート通らせてね(^^)

4/30 11:13

山並みがきれい

4/30 11:18

帰りは県境あるきたいから
ここを入りましょう

4/30 11:22

調子よく進んでたのに・・・

4/30 11:26

だんだん道がなくなり

4/30 11:30

それでも無理矢理進んで

4/30 11:50

背たけほどのいばらや木が立ちはだかって
道なんてないし不安に(^_^;)
どうしようもなくなり 仕方なく藪漕ぎしながら
引き返します

4/30 11:50

戻るといっても わけわからず進んでいく
明るいから気持ちの余裕があるのよね(^_^;)

4/30 11:51

ありがたい
そんなに戻らなくても道に出られました！

4/30 11:53

どんどん
帰りましょ(^^)

4/30 12:01

途中 まだ県境歩いてみる
藪漕ぎ

4/30 12:06

お疲れ様です^_^
帰ってきました
ありがとうございます^_^

4/30 12:06

次はここから金見山目指します！

4/30 12:15

また一つ 阿讃縦走路が繋がりました^_^
今日も楽しい山行をありがとうございます(^-^)/

撮影機器：

iPhone 6s Apple