ロープウェイ飯森高原駅〜御嶽山〜摩利支天山

2025年08月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,235m
• 下り: 1,232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:47

距離 12.3km 登り 1,235m 下り 1,232m

7:23 飯森高原駅
7:33 黒沢口七合目・行場山荘
8:24 女人堂
8:30 8:31 黒沢口八合目
8:33 8:35 女人堂
9:31 9:50 石室山荘
9:59 10:01 覚明堂休泊所
10:04 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
10:08 10:09 黒沢十字路
10:30 10:31 御嶽頂上避難シェルター
10:33 10:35 御嶽山
10:56 10:57 御嶽頂上避難シェルター
10:59 御嶽山
11:04 11:06 剣ヶ峰山荘
11:16 11:17 黒沢十字路
11:29 二ノ池山荘
11:32 11:41 二の池ヒュッテ
11:54 11:55 賽ノ河原
12:05 白竜避難小屋
12:07 三ノ池乗越分岐
12:14 12:18 摩利支天乗越展望台
12:18 12:19 摩利支天乗越
12:28 12:37 摩利支天山
12:46 12:50 摩利支天乗越展望台
12:50 摩利支天乗越
12:56 12:57 白竜避難小屋
13:02 賽ノ河原
13:17 13:18 二ノ池山荘
13:28 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
13:31 13:32 覚明堂休泊所
13:36 13:46 石室山荘
14:20 14:22 女人堂
15:03 黒沢口七合目・行場山荘
15:10 飯森高原駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

毎日あるぺん号 利用　15,800円（あるぺんスペシャルデーで安かった）
朝5時半頃到着　16時出発　21時前に新宿到着
ロープウェイの運行開始時刻は土日は7時から

写真

8/17 6:23

おんたけロープウェイのセンターハウス前

8/17 6:24

花畑に癒されます

8/17 7:23

RW飯森高原駅
靴洗い場もある

8/17 7:29

はじめはウッドチップの道

8/17 7:33

行場山荘

8/17 7:55

女人堂までは、木の階段がずっと続く

8/17 8:24

女人堂の手前から

8/17 8:25

8/17 8:59

女人堂を超えると道の感じが違ってくる

8/17 9:01

8/17 9:18

8/17 9:23

ゴロゴロとした石の道が続くが、階段状になっていて歩きにくくはない

8/17 9:36

石室山荘の中を通る
ここでヘルメットを着用する

8/17 9:47

遠くに鳥居が見える

8/17 9:57

あと少し

8/17 10:10

二ノ池が見える

8/17 10:30

8/17 10:38

御嶽山 山頂到着！

8/17 10:37

御嶽山　山頂から

8/17 10:56

御嶽山　山頂から

8/17 10:56

御嶽山　山頂から

8/17 11:05

山頂に向かう階段の下にシェルターがある

8/17 11:10

二ノ池方面へ向かう

8/17 11:14

上から見る二ノ池

8/17 11:21

二ノ池沿いを歩く

8/17 11:30

8/17 11:53

賽の河原

8/17 11:54

8/17 12:03

三ノ池が見えた！

8/17 12:16

摩利支天山を目指して歩く

8/17 12:30

摩利支天山の山頂

8/17 12:30

摩利支天山　山頂から

8/17 12:31

摩利支天山　山頂から

8/17 12:31

摩利支天山　山頂から

8/17 12:31

摩利支天山　山頂から

8/17 12:51

8/17 12:57

再び三ノ池

8/17 13:19

8/17 13:27

8/17 13:27

8/17 13:27

8/17 13:59

石がゴロゴロで歩きづらい
慎重に歩くと下ばかり向いていた…

8/17 15:09

無事にゴール
バスに間に合う時間に帰れてよかった

撮影機器：

SH-RM15 SHARP

感想

tamama8

毎日あるぺん号を利用して、御嶽山に行ってきました！

登っている途中では、白装束に身を包んでいる方々とたくさんすれ違いました。
また、所々に像があるのを実際に目にしてみて、信仰の山なんだなあ…ということを改めて感じさせられました。

全体的に登山道は整備されていて、登りやすく、道迷いの心配はありませんでした。

女人堂から先は石や岩の道。岩は、階段状になっている所も多く、矢印が書かれてあったり、ロープが張ってあったりするので、わかりやすく、歩きやすかったです。

石室山荘を通ったとは、標高の高さからか息が上がりやすくなり、少し歩いては休み、というのを繰り返しながら登り、やっと山頂に到着しました！

帰りのバスまで時間があるので、摩利支天山まで行くことにしました。途中、二ノ池沿いを歩いたり、賽の河原を通ったり、三ノ池が見えるスポットを通ったりと、見ごたえのあるスポットを歩くことができたので、行ってみて良かったです！もちろん、摩利支天山の山頂からの景色も最高で、景色を独り占めすることができました（摩利支天山の山頂は狭いので、一人ずつでないと厳しいかな、という感じでした）。

帰りは、岩や石が多い道を通るときに滑りやすかったので、足元を見ながらゆっくりと慎重に歩きました。急ぎたくても急げないので、時間の余裕を持って行った方が良いなと思いました。