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Yamareco

記録ID: 8575066
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ハイキング
近畿

頭光嶽

2025年08月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:23
距離
4.1km
登り
294m
下り
295m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:42
休憩
0:00
合計
1:42
距離 4.1km 登り 333m 下り 333m
9:25
61
スタート地点
10:26
10:16
41
10:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
JR福知山線「谷川駅」
コース状況/
危険箇所等
所々倒木があるが、問題なく通行可能
その他周辺情報 グランド・ロック・キャッスル(ドックラン、キャンプ、サウナ、カフェ複合施設)
麓にある賀茂神社。立派な御神木もありました。
麓にある賀茂神社。立派な御神木もありました。
賀茂神社の西側に設置している片側信号。登山道付近にあるドックラン施設のグランドロックキャッスル(GRC)が設置している模様。この先、道幅の狭いところを歩いている際に車が通過することもあるので注意が必要です。
賀茂神社の西側に設置している片側信号。登山道付近にあるドックラン施設のグランドロックキャッスル(GRC)が設置している模様。この先、道幅の狭いところを歩いている際に車が通過することもあるので注意が必要です。
GRCの受付付近。お金に余裕のある方は、下山後にサウナやカフェを利用するのもいいかもしれません。(サウナが使用できるかはご自身で確認してください)
GRCの受付付近。お金に余裕のある方は、下山後にサウナやカフェを利用するのもいいかもしれません。(サウナが使用できるかはご自身で確認してください)
GRCの駐車場。この付近までは車の行き来があるので注意です。
GRCの駐車場。この付近までは車の行き来があるので注意です。
十三塚側はGRCの施設間を横切るような感じでしたので、私は噴気孔側から登りました。
因みに、十三塚とは(以下、丹波新聞抜粋)
北条氏との戦いに敗れた足利尊氏が京都を落ち延び、金屋にたどり着いた。13人の部下が尊氏の影武者となり、追っ手を引き受け奮戦したが、「今はこれまで」と自刃。尊氏は無事、石龕寺に逃れ、後に身代わりとなってくれた13人の部下の冥福を祈って築いた塚とのこと。
十三塚側はGRCの施設間を横切るような感じでしたので、私は噴気孔側から登りました。
因みに、十三塚とは(以下、丹波新聞抜粋)
北条氏との戦いに敗れた足利尊氏が京都を落ち延び、金屋にたどり着いた。13人の部下が尊氏の影武者となり、追っ手を引き受け奮戦したが、「今はこれまで」と自刃。尊氏は無事、石龕寺に逃れ、後に身代わりとなってくれた13人の部下の冥福を祈って築いた塚とのこと。
林道を歩いていくと、少し分かりにくいですが左に入る林道があります。直進すると噴気孔。
林道を歩いていくと、少し分かりにくいですが左に入る林道があります。直進すると噴気孔。
林道を左折して振り返ると、GRCの案内板がありました。
林道を左折して振り返ると、GRCの案内板がありました。
軽い上り坂の林道を少し歩くとT字路になっているので右折します。こちらにもGRCの案内板があります。十三塚側から登って来ると、写真のようになります。
軽い上り坂の林道を少し歩くとT字路になっているので右折します。こちらにもGRCの案内板があります。十三塚側から登って来ると、写真のようになります。
登山道の途中にありました。これは何でしょう??
登山道の途中にありました。これは何でしょう??
途中、何か所か倒木があります。このあたりで30分くらい経過しており、そこそこ疲れます。真夏なので汗も滝のように流れ落ちます。
途中、何か所か倒木があります。このあたりで30分くらい経過しており、そこそこ疲れます。真夏なので汗も滝のように流れ落ちます。
東向き地蔵の看板。
東向き地蔵の看板。
首から上がパッカリ割れ落ちていたので、とりあえず胴体の上に乗っけておきました。
首から上がパッカリ割れ落ちていたので、とりあえず胴体の上に乗っけておきました。
そびえ立つ鉄塔。ここで小休止して引き返します。
そびえ立つ鉄塔。ここで小休止して引き返します。
金屋鉱山跡まで0.7km(少し下って登ります)
奥の院まで0.3km(石龕寺方面に下っていきます)

金屋鉱山跡まで0.7km(少し下って登ります)
奥の院まで0.3km(石龕寺方面に下っていきます)

奥の院へ向かう登山道。写真は以上です。後は引き返し下山しました。
奥の院へ向かう登山道。写真は以上です。後は引き返し下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サブザック 非常食 飲料 ヘッドランプ 日焼け止め 携帯 時計 タオル

感想

10kgの水を担いで登りましたが、萎えた足にはこたえました。

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