御嶽山（剣ヶ峰）

2025年08月22日(金) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,449m
• 下り: 1,449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:53
• 合計: 8:19

距離 14.1km 登り 1,449m 下り 1,449m

5:12 黒沢口六合目・中の湯
5:31 5:34 日野小屋跡
5:47 飯森小屋(八海山支店)
5:57 5:58 黒沢口七合目・行場山荘
6:43 6:45 女人堂
6:47 黒沢口八合目
7:41 7:45 石室山荘
7:51 7:52 覚明堂休泊所
7:56 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
8:00 黒沢十字路
8:16 8:17 御嶽頂上避難シェルター
8:28 8:29 御嶽山
8:41 黒沢十字路
8:50 二ノ池山荘
8:56 二の池ヒュッテ
9:05 賽ノ河原
9:14 9:17 白竜避難小屋
9:19 三ノ池乗越分岐
9:26 9:34 摩利支天乗越展望台
9:45 9:52 摩利支天山
10:04 摩利支天乗越展望台
10:07 10:09 摩利支天乗越
10:25 10:40 五ノ池
10:41 飛騨頂上
10:51 三・四・五ノ池分岐
11:01 三ノ池
11:05 11:06 開田頂上（三ノ池避難小屋）
11:45 大岩
12:13 12:14 黒沢口八合目
12:16 女人堂
12:52 黒沢口七合目・行場山荘
13:00 飯森小屋(八海山支店)
13:12 13:15 日野小屋跡
13:31 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯駐車場を利用させていただきました

コース状況／危険箇所等

道標等整備されており、特に危険な箇所は無いかと思います
なお、ヘルメット推奨との事でした

写真

8/22 5:04

駐車場のトイレとバス停
トイレは綺麗でしたが水が出ませんでした

8/22 5:07

入山情報

8/22 5:08

防災訓練のお知らせ

8/22 5:44

7合目八海山支店

8/22 5:53

行場山荘
下山時には開いていました

8/22 6:16

木の橋と階段

8/22 6:38

ナナカマドの実

8/22 6:39

八合目女人堂

8/22 6:40

良い天気、か？

8/22 6:42

イワギキョウ

8/22 6:49

女人堂を見下ろす

8/22 6:49

雲海

8/22 6:59

シラタマ

8/22 7:05

このまま晴れていてくれ

8/22 7:21

8/22 7:35

石室山荘
登山道は石室山荘のドアを開けて中を通り抜けます

8/22 7:46

9合目

8/22 7:59

法螺貝を持った一団が下山してきました

8/22 7:59

二ノ池

8/22 8:12

これが3個並んでます

8/22 8:13

山頂への階段

8/22 8:16

山頂

8/22 8:16

山頂ガスガスです

8/22 8:46

二ノ池

8/22 8:52

二ノ池ヒュッテ

8/22 9:01

サイノ河原

8/22 9:14

白いリンドウ

8/22 9:26

8/22 9:26

摩利支天

8/22 9:27

ファン付きのウインドウブレーカー
何と、自作との事でした

8/22 9:43

摩利支天山頂

8/22 10:10

ロックガーデン風

8/22 10:22

五に池小屋は綺麗です

8/22 10:42

ダイコンソウ

8/22 10:43

ハクサンチドリ

8/22 10:46

三ノ池

8/22 10:47

四ノ池

8/22 11:14

オヤマリンドウ

8/22 11:19

木の階段

8/22 11:27

沢のトラバース箇所

8/22 11:38

大岩かな？

8/22 12:02

大きなキノコ

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

感想

iwa-san

中の湯駐車場から御岳山を友達と巡ってきました。
中の湯から八合目女人堂までは、樹林帯の階段です。ガシガシ登ります。
そして、女人堂からは森林限界を超え、ガレ場を登ります。
登山道は石室山荘の中を通り抜けて登っていくと、法螺貝を持った白装束の一団とすれ違いました。何かイベントでもあったのでしょうか？
山頂に近づくとガスガスで眺望は有りませんでした。
山頂で一緒になった青年は、この一週間で恵那山ほかの百名山巡りをしているとか。山の色々な話をしながら、摩利支天から五ノ池小屋までご一緒させていただきました。特にインスタント食品や0カロリー表示品の話が興味深かったです。ありがとうございました。
五ノ池小屋でその青年と別れ、我々は8月にオープンとなったトラバースルートから下山しました。トラバースルートは、特に問題は有りませんでしたが、落石の心配があり、特に沢の横断部は危険な感じがしましたので、あまりお勧めできるルートでは有りませんでした。
ともあれ、無事に下山できました。ありがとうございました。