大台ヶ原山から大杉谷渓谷へ

2016年05月01日(日) 〜 2016年05月02日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,793m
• 下り: 1,792m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:00

7:00 大台ケ原駐車場
8:00 8:10 展望台分岐
9:45 9:55 粟谷小屋
11:10 11:20 堂倉滝
12:15 12:15 光滝
14:00 桃ノ木小屋

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:05

6:00 桃ノ木小屋
7:15 7:15 庄野ヶ浜
7:35 7:35 光滝
8:20 8:30 堂倉滝
10:10 10:20 堂倉小屋
13:00 13:05 大台ヶ原山
13:05 大台ケ原駐車場

ビジターセンター前の駐車場は150台くらい。
前泊の車も30-40台くらいいました。駐車場のトイレは24時間利用可能。
大杉谷渓谷で桃の木山の小屋まで、途中トイレは粟谷小屋しかありません。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台山上（大台ケ原ビジターセンター前）駐車場 150台

コース状況／危険箇所等

特にありませんでしたが、大杉谷渓谷の登山道は雨が降っていると滑って危ないと思います。日の出前や夕方も危ないです。

写真

5/1 7:02

車中泊はぐっすり寝れた！
気合い入れて出発！

5/1 7:03

く、くまが出るらしいです

5/1 7:49

日出ヶ岳に到着

5/1 7:53

天気が良くて気持ちが良い

5/1 7:53

熊野灘

5/1 8:03

さあ、大杉谷へ

5/1 8:10

分かっていたけど、下りが長い

5/1 8:15

生命力を感じる

5/1 9:27

粟谷小屋まであと少し
案内板が可愛らしい

5/1 9:46

粟谷小屋到着

5/1 10:08

水場はちゃんとしてました

5/1 10:45

ずっーーとくだり

5/1 11:09

やっと渓谷に出ました
ここからの歩きは楽しい

5/1 11:41

秘境感がある登山道

5/1 11:44

エメラルドグリーン

5/1 12:09

道端の植物も元気いっぱい

5/1 12:19

崩落箇所
大きい岩は家程の大きさがあるとのこと

5/1 12:27

あそこから崩れたのかな？

5/1 12:32

登山道じゃあないみたい。なんか楽しい。

5/1 12:50

また、エメラルドグリーンの世界
見とれて足を踏み外さないように

5/1 13:18

七つ釜の滝
とても美しい滝でした

5/1 13:39

こういう警告が沢山ありました
滑落が多いとのことです

5/1 13:59

桃の木山の小屋に到着
今日はここに泊まります
お風呂があるのが嬉しい

5/1 14:07

個室^_^

5/1 14:48

正面の吊り橋から見た山小屋

5/1 15:20

迫力あります

5/1 16:05

宿で乾杯

5/1 17:32

今晩の夕食

5/2 6:15

2日目は来た道を帰ります

5/2 6:24

ちっこいゼンマイみたいなやつ

5/2 7:34

鎖が太くて頼りになります

5/2 9:26

ヒメシャラは冷たくて気持ちが良い

5/2 11:08

シャクナゲはたまに蕾を見る程度。まだこれからのようです。

5/2 11:32

桃の木山の小屋でいただいたお弁当^_^
とても美味しくいただきました

5/2 12:08

セイタカスギゴケ
じゃなかった、コスギゴケ (5/5訂正)

5/2 12:56

日出ヶ岳まできました
標高差1200m
くだりの方がきつかった

5/2 13:15

今日も良い天気で良かった

5/2 13:56

今日の宿
今日もお風呂に入れます^_^

5/2 14:38

お疲れ様

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

共同装備

ツェルト

感想

ytera

ゴールデンウィークを利用して日本三大渓谷と言われる大杉谷に一泊二日で行ってきました。
渓谷はとても綺麗で迫力がありました。
大台ケ原に車を停めて往復したのですが、特に初日の1200mの下りはかなりきつかったです。