大朝日岳

2025年08月22日(金) 〜 2025年08月23日(土)

• GPS: 14:43
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,696m
• 下り: 1,688m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:26

距離 8.2km 登り 1,295m 下り 168m

5:50 スタート地点
5:53 大江町朝日連峰古寺案内センター
5:57 6:07 古寺鉱泉跡
6:44 6:51 合体の樹
8:04 一服清水
8:19 ハナヌキ峰分岐
8:56 三沢清水
9:26 9:44 古寺山
10:09 10:17 小朝日岳巻道分岐（北側）
10:36 10:37 小朝日岳巻道分岐（南側）
11:36 銀玉水
12:18 大朝日岳山頂避難小屋

2日目

• 山行: 5:31
• 休憩: 2:19
• 合計: 7:50

距離 12.6km 登り 501m 下り 1,622m

4:21 大朝日岳山頂避難小屋
4:31 5:25 大朝日岳
5:42 6:00 大朝日岳山頂避難小屋
6:10 6:17 金玉水
6:40 6:43 大朝日岳山頂避難小屋
7:06 7:19 銀玉水
7:54 小朝日岳巻道分岐（南側）
8:13 8:29 小朝日岳
9:32 9:33 鳥原山
9:50 10:02 鳥原小屋
10:38 10:45 田代清水
11:06 11:15 畑場峰
12:03 12:04 古寺鉱泉跡
12:11 大江町朝日連峰古寺案内センター

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉登山口の駐車場を利用(協力金1000円)

その他周辺情報

下山後は大井沢温泉で入浴、併設のお蕎麦屋さんでもり蕎麦をいただきました

写真

8/22 5:57

8/22 5:57

8/22 5:57

8/22 6:42

8/22 6:42

8/22 7:46

一見すると食べられそうだけど毒もありそうなきのこ

8/22 8:01

8/22 8:01

8/22 8:34

8/22 8:43

8/22 9:09

8/22 9:13

道の端が崩れている箇所をちょくちょく見ました

8/22 9:21

8/22 9:38

古寺山から見る大朝日岳

8/22 10:26

小朝日岳の巻き道で何やら動くものと遭遇

8/22 10:26

ヒキガエルでした

8/22 10:29

平行に走る尾根

8/22 11:08

大朝日岳へ続く稜線上の道
絵になる

8/22 11:16

8/22 11:16

8/22 11:17

8/22 11:33

8/22 11:32

とても冷たく美味しい軟水でした

8/22 11:59

霊山朝日嶽神社奥宮と表記されていますが

8/22 12:00

ケルンがあるだけでした

8/22 12:00

山頂直下の大朝日岳避難小屋
絵になる

8/22 12:01

8/22 12:01

8/22 12:03

8/22 15:58

Pシェフの調理を見学させていただきました

8/22 16:14

焼肉丼
スタミナがモリモリ回復する味でした
流石はPシェフ

8/22 16:56

中岳〜西朝日岳へ続く道

8/22 18:19

避難小屋から見る夕焼け

8/23 4:48

ガスってしまい御来光を見ることはできず

8/23 5:14

8/23 5:14

雲の切れ間から見える山々
朝日連峰の広大さを感じられました

8/23 5:18

8/23 5:22

8/23 5:22

8/23 6:20

8/23 6:11

こちらは大朝日岳から中岳への道中にある金玉水
銀玉水と違う味だと感じました(硬水なのかな？)

8/23 6:24

8/23 6:56

東側は晴れています

8/23 8:05

すっかり青空に
暑さとの闘いがはじまる

8/23 8:20

小朝日岳山頂

8/23 9:31

鳥原山の展望台
山頂は途中にある獣道の先のようでした

8/23 9:50

鳥原山避難小屋へ寄り道して霊山朝日嶽神社へ参拝

8/23 9:51

8/23 13:26

下山後は大井沢温泉に入り併設されたお蕎麦屋さんで昼食
十割蕎麦ですがモチモチしていて美味しかったです

撮影機器：

SO-52B Sony

感想

goldnuko

毎年恒例の友人Pと行く百名山in山形、今年は大朝日岳へ
初の避難小屋泊でしたが、非常に綺麗な避難小屋で快適に過ごせました。トイレが小屋内にあるにも関わらずニオイで困ることもなく、清潔さを維持して下さっている管理人さんには感謝です。
山の師匠である友人Pが食材とお酒を大量に担ぎ上げてくれたお陰で楽に登山することが出来たのは間違いなく、来年以降の事を考えるともっと体力をつけて装備を分担できるようになろうと決意しました。
来年は飯豊山に挑戦出来るよう、トレーニングに励みます!