仙丈ヶ岳

2025年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,058m
• 下り: 1,057m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:16

距離 9.8km 登り 1,112m 下り 1,112m

6:14 スタート地点
6:15 6:16 北沢峠
6:38 6:43 北沢峠・長衛小屋分岐
7:35 薮沢大滝ノ頭
8:33 8:35 小仙丈ヶ岳
9:16 9:21 仙丈小屋分岐
9:46 仙丈ヶ岳
9:54 地蔵尾根合流
9:58 仙丈小屋
10:16 10:17 丹渓新道合流
10:22 馬の背ヒュッテ
10:26 10:27 藪沢小屋分岐
10:32 10:34 薮沢小屋
10:47 10:48 薮沢大滝ノ頭
11:11 北沢峠・長衛小屋分岐
11:29 北沢峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

戸台パークまで車

前日０時前に到着
到着してすぐにチケット売場とバス乗場にタオルとペットボトルで場所取り

戸台パークから北沢峠までバス
５時前にチケット売場の場所取りしておいたところに並ぶ

バス待ちも早めにとってたので、2台目に乗れた

帰りのバスは時刻表通りの発車の他に、30名ごとに臨時便を出してくれます。
バス待ちの列にリュックを置かないと、人数にカウントされないので注意
(次に３０人集まるまで待たないといけなくなります。)

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

その他周辺情報

下山後 仙流荘800円

写真

8/23 4:50

5時前でこの列。
のんびり場所取りをしておいたところに向かう。

8/23 6:14

今回は先週登った甲斐駒ケ岳の反対へ。
バス停から最寄りのこの看板の右手は帰り道に使う予定なので、もう少し奥の入り口から入る。

8/23 6:17

バス停から100mくらい長衛小屋の方に行ったところからスタート。

8/23 6:20

緩やかに歩きやすい道からスタートして、深呼吸しながら進みます。

8/23 6:22

この道からスタートする人は少ないみたいです。
この先でまずは長衛小屋からの道と合流します。

8/23 6:44

二合目でバス停からの道と合流します。
バス停からの道の方が少しだけ坂が急なスタートです。私が使った道のほうが距離はほんの少しだけ長いけどアップしながらスタートできた印象です。

8/23 6:46

二合目を越えてゆっくりゆっくりのペースで振り返りながら登ります。
後ろには甲斐駒ヶ岳がチラリ

8/23 6:52

苔がかわいい

8/23 7:03

あっという間に三合目

8/23 7:06

8/23 7:10

8/23 7:16

少し開けて四合目

8/23 7:36

ここが帰りの帰りに使う馬ノ背ルートとの合流地点。

時計回りで登ります。

8/23 7:56

小仙丈ヶ岳への登りで振り返ると先週登った甲斐駒

8/23 7:59

５合目わからず６号目

少しずつ視界が開けてきます

8/23 8:00

登るんだなぁと思いながら…

8/23 8:01

ナナカマドたくさんありました

8/23 8:15

富士山もちらり

8/23 8:18

南アルプスの女王たる景色

8/23 8:30

まずは小仙丈ヶ岳へ

8/23 8:34

何回も来ていると言うおじさんにとってもらった。
仙丈方面のカールが美しすぎる

8/23 8:35

山頂までとっても気持ちのいい天気で
サイコーな稜線歩き

8/23 8:36

言うことなし。

8/23 9:12

振り返って

8/23 9:26

さてトラバースぎみに山頂を目指します!

8/23 9:32

富士山に雲がかかっちゃったけど、
日本のNo.1.2.3

8/23 9:58

下山開始後きれいな仙丈小屋。
すぐ横に豊富な水場も✨

8/23 9:59

バスの時間を覚えてくるのを忘れて、12時目指して走りながら下山

8/23 10:16

8/23 10:21

8/23 10:27

何ヵ所か渡渉もありますが問題なし

8/23 10:34

8/23 10:34

撮影機器：

Galaxy S24 samsung

感想

pupu

前の週に甲斐駒に登って2日目仙丈予定にしてましたが、疲れすぎたのと天気を理由に帰ってしまったので、翌週、天気予報を見て出陣。

駐車場からの、バス乗りも慣れたので、場所取りをしてギリギリまで寝れました(笑)

とても素敵な山で、確かに後半の登りは辛いですが、甲斐駒の直登ルートの選択に比べると、自分のペースで登れました。

天気、景色、登りごたえとさいこーでした。