刈田リフトの駐車場。
この時間帯の駐車は1割ほどと少ないですが、昼頃に下山した際は満車でした。
駐車場には24時間利用可能なトイレがあります。
0
8/24 7:01
刈田リフトの駐車場。
この時間帯の駐車は1割ほどと少ないですが、昼頃に下山した際は満車でした。
駐車場には24時間利用可能なトイレがあります。
駐車場から少し上がると刈田リフトの乗り場があります。
この時間だとまだリフトは営業前なので、リフト乗り場前から伸びている登山道を歩いていきます。
「登山道」と示された指導標が建てられているのでわかりやすいです。
0
8/24 7:02
駐車場から少し上がると刈田リフトの乗り場があります。
この時間だとまだリフトは営業前なので、リフト乗り場前から伸びている登山道を歩いていきます。
「登山道」と示された指導標が建てられているのでわかりやすいです。
序盤の藪ゾーンを過ぎると視界が開けてきます。
ガスも晴れてきました。
0
8/24 7:11
序盤の藪ゾーンを過ぎると視界が開けてきます。
ガスも晴れてきました。
リフトの降り場付近まで登ってきました。
ガスはスッキリと晴れましたね。
0
8/24 7:21
リフトの降り場付近まで登ってきました。
ガスはスッキリと晴れましたね。
刈田岳の稜線に出ました。
まだ7:30ですが日差しが強いです。
この時期に蔵王山を歩く際は万全な日焼け対策が必要です。
0
8/24 7:30
刈田岳の稜線に出ました。
まだ7:30ですが日差しが強いです。
この時期に蔵王山を歩く際は万全な日焼け対策が必要です。
駐車場を出発してから約40分で刈田岳に到着しました。
ここからは御釜が良く見えます。
奥にはこれから歩く熊野岳の稜線が見えています。
0
8/24 7:39
駐車場を出発してから約40分で刈田岳に到着しました。
ここからは御釜が良く見えます。
奥にはこれから歩く熊野岳の稜線が見えています。
山頂にある刈田嶺神社。
ここで今日の山行の無事をお参りしました。
0
8/24 7:41
山頂にある刈田嶺神社。
ここで今日の山行の無事をお参りしました。
神社の脇に刈田岳の三角点があります。
少しわかりずらい場所に設置されているので見落とさないようにしてください。
0
8/24 7:43
神社の脇に刈田岳の三角点があります。
少しわかりずらい場所に設置されているので見落とさないようにしてください。
刈田嶺神社には立派な鳥居が建っています。
0
8/24 7:44
刈田嶺神社には立派な鳥居が建っています。
刈田岳をあとにして、次の目的地である熊野岳へと向かいます。
この辺りは観光客が多く歩く道のためコンクリートで固められています。
御釜のビューポイントに向けて少し高度を下げていきます。
0
8/24 7:47
刈田岳をあとにして、次の目的地である熊野岳へと向かいます。
この辺りは観光客が多く歩く道のためコンクリートで固められています。
御釜のビューポイントに向けて少し高度を下げていきます。
稜線上の道から御釜に向かうような道があるので、熊野岳に向かう時はこの道を歩きました。
柵沿いに道があります。
0
8/24 7:51
稜線上の道から御釜に向かうような道があるので、熊野岳に向かう時はこの道を歩きました。
柵沿いに道があります。
刈田岳から歩いてきた道を振り返ります。
刈田岳からは右手に御釜を眺めながら歩くことができます。
少しザレているのでスリップに注意。
0
8/24 8:02
刈田岳から歩いてきた道を振り返ります。
刈田岳からは右手に御釜を眺めながら歩くことができます。
少しザレているのでスリップに注意。
稜線の道はアップダウンがほとんどありませんが、御釜沿いの道はアップダウンが少しあります。
その代わりに大迫力な御釜が眺められますよ。
0
8/24 8:07
稜線の道はアップダウンがほとんどありませんが、御釜沿いの道はアップダウンが少しあります。
その代わりに大迫力な御釜が眺められますよ。
こんな感じでドドーンと目の前に御釜が口を開けています。
火口湖の水は青味がかった緑色と言った感じの色で、とてもきれいです。
0
8/24 8:21
こんな感じでドドーンと目の前に御釜が口を開けています。
火口湖の水は青味がかった緑色と言った感じの色で、とてもきれいです。
御釜沿いの道が終わり、ふたたび稜線に出てきました。
ここから熊野岳に向けて歩いていきます。
このあたりは「馬の背」と呼ばれる場所です。
0
8/24 8:26
御釜沿いの道が終わり、ふたたび稜線に出てきました。
ここから熊野岳に向けて歩いていきます。
このあたりは「馬の背」と呼ばれる場所です。
途中で熊野岳山頂と示された指導標に出合います。
ここは迷わず指導標の示す方向へと歩いていきます。
0
8/24 8:40
途中で熊野岳山頂と示された指導標に出合います。
ここは迷わず指導標の示す方向へと歩いていきます。
熊野岳に向けての登り。
距離も短く勾配もきつくないです。
0
8/24 8:42
熊野岳に向けての登り。
距離も短く勾配もきつくないです。
登り詰めて稜線に出ると、熊野岳の山頂まではあと少しです。
0
8/24 8:51
登り詰めて稜線に出ると、熊野岳の山頂まではあと少しです。
刈田岳から御釜を眺めながら歩いて約70分ほどで熊野岳の山頂に着きました。
ここがいわゆる蔵王山の山頂になります。
0
8/24 8:56
刈田岳から御釜を眺めながら歩いて約70分ほどで熊野岳の山頂に着きました。
ここがいわゆる蔵王山の山頂になります。
山頂には熊野神社が建てられています。
0
8/24 8:57
山頂には熊野神社が建てられています。
山頂の柱標の脇には三角点があります。
ここの三角点は、刈田岳の三角点と比べるとすぐに見つけることができます。
0
8/24 9:04
山頂の柱標の脇には三角点があります。
ここの三角点は、刈田岳の三角点と比べるとすぐに見つけることができます。
熊野岳の山頂から望む地蔵岳。
蔵王ロープウェイを利用すると地蔵岳を経て熊野岳に至る道を歩きます。
次はこちらの道も歩いてみたいです。
0
8/24 9:38
熊野岳の山頂から望む地蔵岳。
蔵王ロープウェイを利用すると地蔵岳を経て熊野岳に至る道を歩きます。
次はこちらの道も歩いてみたいです。
熊野岳の山頂で小休止して、帰路は熊野岳の避難小屋経由の道を歩きました。
山頂から避難小屋までは気持ちの良い稜線歩きができます。
0
8/24 10:03
熊野岳の山頂で小休止して、帰路は熊野岳の避難小屋経由の道を歩きました。
山頂から避難小屋までは気持ちの良い稜線歩きができます。
避難小屋を過ぎるとザレた下りとなるので、転倒に注意しながら進みます。
急な道ではないので、慌てずに歩けば大丈夫です。
0
8/24 10:07
避難小屋を過ぎるとザレた下りとなるので、転倒に注意しながら進みます。
急な道ではないので、慌てずに歩けば大丈夫です。
途中でコマクサを見ることができました。
花期の最終盤の時期のため、お花に勢いはありませんでしたが、可憐なお花を見れて満足です。
0
8/24 10:10
途中でコマクサを見ることができました。
花期の最終盤の時期のため、お花に勢いはありませんでしたが、可憐なお花を見れて満足です。
避難小屋からの道中も御釜を眺められます。
見る角度が違うと少し印象が変わりますね。
0
8/24 10:11
避難小屋からの道中も御釜を眺められます。
見る角度が違うと少し印象が変わりますね。
歩いてきた道を振り返ると、避難小屋の向こうには夏雲が勢いよく湧いてきていました。
予報だと昼過ぎから崩れるような感じのため、少し急ぎます。
0
8/24 10:13
歩いてきた道を振り返ると、避難小屋の向こうには夏雲が勢いよく湧いてきていました。
予報だと昼過ぎから崩れるような感じのため、少し急ぎます。
御釜を正面からパチリ。
見る角度が変わると、火口湖の水の色もかなり変わりますね。
朝は青空でしたが、この時間になると夏雲が多く湧いてきています。
1
8/24 10:33
御釜を正面からパチリ。
見る角度が変わると、火口湖の水の色もかなり変わりますね。
朝は青空でしたが、この時間になると夏雲が多く湧いてきています。
刈田リフトの乗り場まで戻ってきました。
雲は多くなってきましたが、崩れるまでには至らずに下山できそうです。
下りのリフトってあまり乗ったことが無いので、折角の機会なので利用しました。
0
8/24 11:17
刈田リフトの乗り場まで戻ってきました。
雲は多くなってきましたが、崩れるまでには至らずに下山できそうです。
下りのリフトってあまり乗ったことが無いので、折角の機会なので利用しました。
リフトの途中で県境をまたぎました。
足元には「ここから先は宮城県」と示された指導標が。
リフト乗り場は山形県でしたが、ここから先は宮城県になります。
0
8/24 11:22
リフトの途中で県境をまたぎました。
足元には「ここから先は宮城県」と示された指導標が。
リフト乗り場は山形県でしたが、ここから先は宮城県になります。
少しばかりの空中散歩を楽しみました。
今日歩いた道が案内略図で確認できました。
0
8/24 11:28
少しばかりの空中散歩を楽しみました。
今日歩いた道が案内略図で確認できました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する