大阪50山を登る 歌垣山～小和田山

2025年08月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 11.6km
• 登り: 734m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:04

距離 11.6km 登り 803m 下り 805m

8:47 スタート地点
8:49 歌垣山登山口バス停
8:55 歌垣山登山口
8:59 小滝
9:22 歌垣山・男山
9:27 9:29 歌垣山
9:35 9:40 歌垣山・男山
9:58 9:59 小滝
10:01 10:02 歌垣山登山口
10:06 10:07 歌垣山登山口バス停
10:15 七面口バス停
10:19 10:20 涌泉寺
10:26 10:29 七寶寺
10:39 楊柳観音
11:15 11:17 釈迦ヶ嶽
11:22 鉄塔
11:27 11:30 林道出合い
12:12 12:16 小和田山
12:49 12:53 林道出合い
12:56 12:59 鉄塔
13:04 釈迦ヶ嶽
13:27 13:31 楊柳観音
13:34 摂津大仏
13:39 13:40 七寶寺
13:47 13:48 七面口バス停
13:55 歌垣山登山口バス停
13:57 ゴール地点

天候

晴れから曇り　12時前から雨が降るが下山時には上がっていた。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

能勢町ふれあいプラザ駐車場　15台程駐車可能(診療所用駐車場は別にあり)

コース状況／危険箇所等

歌垣山へは登り道一本、標識は少ないが所々枯葉を除けるなどされている。手が入っている道。
小和田山も大阪50山だがこちらは少し荒れ気味、釈迦ヶ嶽を通り過ぎてからの方が歩き易し。標識は全くなし。蜘蛛の巣対策は必要。

その他周辺情報

付近にコンビニは見なかった。歌垣山山頂付近にトイレあり。小和田山には無しだが七宝寺にトイレはあると思う。(入山者は本堂にお参りしてください的な看板がありました。)

写真

8/24 8:48

能勢町ふれあいプラザに車を駐車しました。

8/24 8:48

8/24 8:49

歌垣山から登ります。

8/24 8:50

歌垣山の紹介

8/24 8:55

歌垣山登山口、ここから山道になります。

8/24 9:00

道の横には水があり少しだけ涼しく感じる。

8/24 9:04

枯葉の道をひたすら登る。

8/24 9:14

枯葉を両側に避けてくれている所もある。

8/24 9:23

山頂に続く尾根道まで登ってきた。

8/24 9:26

歌垣山山頂

8/24 9:26

2等三角点を囲む方位板

8/24 9:27

8/24 9:30

歌垣山山頂は広場になってますが眺めはない。

8/24 9:34

登山口に降るポイントを通り越して公園入り口へ。

8/24 9:35

歌垣山の石碑があり。

8/24 9:36

妙見山方面を望む。こちらからは眺望がありました。

8/24 9:37

歌垣山公園付近では10名ほどの人が植栽の剪定や下草を刈る作業中。

8/24 9:56

ひたすら下る。

8/24 10:22

次は小和田山を目指します。

8/24 10:48

七宝寺登山口を通り過ぎて山道を登る。

8/24 11:05

大阪50山の小和田山なのに登っている人は少なそう。

8/24 11:31

釈迦ヶ嶽へ行った後笹藪の道を行く。

8/24 11:58

釈迦ヶ嶽を過ぎてからは歩きやすい道になってる、踏み跡は不明瞭だが…
にわか雨が降り始めている。

8/24 12:13

ここにも三角点がありました。

8/24 12:13

ここの山頂も眺望はなし。

8/24 12:26

遠くから見ると赤い杭に見間違える。

8/24 12:30

この杭を見ながら歩きました。大きく外れる事はないと思う。

8/24 12:46

雨が小降りになったがサッサと下山します。

8/24 12:53

この薮の中へ突っ込んで小和田山へ行った。

8/24 13:29

涅槃像、誰もいない。

8/24 13:47

七面口バス停まで来たら雨なんか降ってないし、その痕跡もない。

剣尾山方面へ移動して歩く予定もあったが、大汗かいたし昼ごはんも食べずに歩いたので山行を終えた。一庫ダム公園でパンを食べて帰り始めると大雨に遭った。(ダムカードは貰った)

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

半袖Tシャツ 長袖Tシャツ 長ズボン(春夏用) 登山靴2 登山靴下 キャップ 救急セット モバイルバッテリー(2台) 地図 タオル アイスティー400ml お茶750ml 水約400ml ポカリスエット500ml

感想

ももたろう2026

　蒸し暑い中今回は公共交通機関を使うと不便な所へ行きました。歌垣山は手が入っていて歩きやすい道でした。小和田山は七宝寺の境内を通り抜けてから登るので行きにくいのでしょうか、蜘蛛の巣が多く前回に続き木の枝を振りながらの山行でした。立ち止まっての枝振りも何度もしました。小和田山では人には全く会いませんでした。雨に降られましたが木々のお陰で濡れる事もほとんどありませんでした。