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記録ID: 861478
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ハイキング
甲信越

菅名山塊 鳴沢峰(咲花コース)

2016年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.0km
登り
846m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:40
合計
4:20
8:00
20
一水荘脇広場(登山口)
8:20
0:00
10
渡渉
8:30
0:00
40
鉄塔(咲花駅分岐)
9:10
9:20
70
標高520m付近
10:30
11:00
80
鳴沢峰
12:20
0:00
0
鉄塔(咲花駅分岐)
12:20
一水荘脇広場(登山口)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特記すべき危険個所無し
咲花コースは入山者僅少
その他周辺情報 咲花温泉 馬下保養センターで入浴可 
登山口の案内板 五葉コースは通行止め
左端は熊注意の看板
2016年05月03日 07:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 7:55
登山口の案内板 五葉コースは通行止め
左端は熊注意の看板
野ばら
2016年05月03日 07:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 7:56
野ばら
エンゴサク
2016年05月03日 07:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 7:56
エンゴサク
アマンドコロかな 確信持てず(-_-;) 
2016年05月03日 08:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 8:00
アマンドコロかな 確信持てず(-_-;) 
最初は杉林の道 標識は電力の巡視路の物
2016年05月03日 08:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:09
最初は杉林の道 標識は電力の巡視路の物
小さな沢を渡る
2016年05月03日 08:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:19
小さな沢を渡る
直ぐに梯子
2016年05月03日 08:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:20
直ぐに梯子
鎖が続く 使用しなくても登れる
2016年05月03日 08:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:23
鎖が続く 使用しなくても登れる
最初の鉄塔 咲花駅への標識が有る
2016年05月03日 08:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:30
最初の鉄塔 咲花駅への標識が有る
初めて見る花のようだ
2016年05月03日 08:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 8:33
初めて見る花のようだ
ヤマツツジ 細別は不明
2016年05月03日 08:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 8:34
ヤマツツジ 細別は不明
チゴユリ
2016年05月03日 08:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
5/3 8:37
チゴユリ
イワウチワ 新芽が伸びた
2016年05月03日 08:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 8:49
イワウチワ 新芽が伸びた
オオカメノキかと思ったらガマズミのようだ
2016年05月03日 08:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 8:53
オオカメノキかと思ったらガマズミのようだ
休憩場所 平坦な場所 左へ道が分岐しているが行き先は不明
2016年05月03日 09:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 9:09
休憩場所 平坦な場所 左へ道が分岐しているが行き先は不明
タムシバが多くなった
2016年05月03日 09:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 9:13
タムシバが多くなった
タムシバの花のアップ
淡いピンクと白のコントラストが絶妙
2016年05月03日 11:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
5/3 11:07
タムシバの花のアップ
淡いピンクと白のコントラストが絶妙
スミレ
2016年05月03日 09:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 9:25
スミレ
深く刻まれた沢源頭
S41年羽越災害で生起かも
2016年05月03日 09:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 9:26
深く刻まれた沢源頭
S41年羽越災害で生起かも
武士が嫌ったという落下したツバキ
切り落とされた首を連想させるようだ

2016年05月03日 09:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 9:34
武士が嫌ったという落下したツバキ
切り落とされた首を連想させるようだ

ツツジの向こうには飯豊連峰が見えているのだがカメラではとらえられず
2016年05月03日 09:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 9:35
ツツジの向こうには飯豊連峰が見えているのだがカメラではとらえられず
登って来た尾根
五頭山の山並み辺りまでは、まずまずの映像が得られた
2016年05月03日 09:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 9:37
登って来た尾根
五頭山の山並み辺りまでは、まずまずの映像が得られた
山桜は葉桜状態
2016年05月03日 09:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 9:40
山桜は葉桜状態
山頂が見えた もう夏の装いだ
2016年05月03日 09:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
5/3 9:45
山頂が見えた もう夏の装いだ
道を塞ぐブナの根株
う回路あり(-_-;)
2016年05月03日 09:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 9:53
道を塞ぐブナの根株
う回路あり(-_-;)
このくらいの道だとルンルン気分
2016年05月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 10:01
このくらいの道だとルンルン気分
タムシバが続く
2016年05月03日 10:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 10:03
タムシバが続く
イワウチワも続く
2016年05月03日 10:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
5/3 10:15
イワウチワも続く
やっぱり飯豊連峰は霞みっぱなし
2016年05月03日 10:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 10:24
やっぱり飯豊連峰は霞みっぱなし
山間部から流れ出る阿賀野川
2016年05月03日 10:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 10:29
山間部から流れ出る阿賀野川
頂上直下にキクザキイチゲがポツポツと
2016年05月03日 11:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 11:03
頂上直下にキクザキイチゲがポツポツと
山頂だ〜
2016年05月03日 10:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 10:33
山頂だ〜
山頂標識
2016年05月03日 10:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 10:34
山頂標識
やっぱり眺望は五頭山辺りまでだった
2016年05月03日 10:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 10:37
やっぱり眺望は五頭山辺りまでだった
山頂付近もすっかり初夏の装い
2016年05月03日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 10:58
山頂付近もすっかり初夏の装い
クロモジの花
2016年05月03日 11:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
5/3 11:02
クロモジの花
苔が綺麗だった
2016年05月03日 11:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 11:52
苔が綺麗だった
シダの一種だと思うが自然が作り出す構図が絶妙だ
2016年05月03日 11:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 11:53
シダの一種だと思うが自然が作り出す構図が絶妙だ
チゴユリもまとまると存在感が有る。
2016年05月03日 12:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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5/3 12:05
チゴユリもまとまると存在感が有る。
咲花駅に向かうコースは大きな九十九折の道である
2016年05月03日 12:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 12:13
咲花駅に向かうコースは大きな九十九折の道である
九十九折の道は林道に繋がる
2016年05月03日 12:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 12:20
九十九折の道は林道に繋がる
線路を渡る
2016年05月03日 12:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 12:30
線路を渡る
戊辰戦争の古戦場跡の記念碑が有る
2016年05月03日 12:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 12:34
戊辰戦争の古戦場跡の記念碑が有る
右手の登山口標識は目立たないので一水荘の看板を目指した方が良い
2016年05月03日 12:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5/3 12:39
右手の登山口標識は目立たないので一水荘の看板を目指した方が良い
撮影機器:

感想

今年の連休は、少し遠出をなどと考えていたが、いまいちの天気予報に機先をそがれて沈殿。晴れ間を狙って近間の山に出かけようと方針変更。菅名山塊の、鳴沢峰咲花コースを選定する。咲花コースは降りたことはあるが、登ったことは無い。それも積雪期である。夏道がどうなっているのか、それが知りたいのである。

自宅7時出発。GW後半の3連休だが、普段と何も変わらず、交通渋滞なし。咲花駅を通り過ぎ右に曲って線路を渡り、少し走ると広場がある。ここへの入り口には案内板は無く、少し奥まったところに「鳴沢峰登山口」の標識が有る。目立たない案内板で「ホテル一水荘」の看板が立ってる位置も良く、表示も目立っている。登山口には「熊注意」の看板と「五葉コース通り抜け出来ません」の看板が有るので間違うことは無い。

登山道は、すぐに杉林の道となる。野ばらやエンゴサク、イチヤクソウ、ハナワサビ等が路傍を彩る。砂防ダム直下流の端を渡り、ダムを右岸から越えて、さらに杉林の中を進むと、渡渉点があり対岸へ渡る。ここから本格的な登山道となる。はじめは階段の道だが、直ぐに梯子、鎖の下がる道となる。道は急だが、電力会社の巡視路となっているようで、良く整備されている。最初の鉄塔まで登ると、分岐が有って右手へ「咲花駅」への表記が有る。駅の近くにも道はあったのだ。温泉地だから、むしろ駅から出発できないのがおかしいのだ、と思う。

さわらびが二三本。ツツジ、チゴユリ等が咲く。オオカメノキは既に青い実をつけている。イワウチワも新芽に変わっている。緑の葉も生き生きと初夏の装いだ。小鳥のさえずり、澄み切ったウグイスの鳴き声が響く。さらに上る。ツバキの花もチラホラと。終わったと思ったイワウチワ等も標高が上がると、また、花が咲き出した。自然の摂理とは正確なものである。

標高520m付近で20分休み。勾配の緩んだ稜線上だ。風がゴーゴーと吹き付ける。安田のダシと言われる風か。風は強いが、火照った体には心地よい。ブナの林に包まれて、小鳥のさえずりを聞き、おにぎりを頬張る。二時間で山頂と思ったけれど、30分はオーバーしそうなペースだ。ゆっくりペースが身について、スペード上がらず。

タムシバが多くなった。山桜も咲いている。イワウチワの群落だ。コシアブラだ。タラの芽だと、採ったり、写したり。まあ、しょうがないか。急ぐ旅ではない。飯豊連峰はもちろん、棒掛山など展望が広がった。阿賀野川サイドから一定勾配で野須張山へと延び上がる稜線もいいなあ。惜しむらくは、霞がかかってクッキリしない天候だ。写真には、写らないであろう。目に焼き付けるしかないのか。しかし、こうやってグルリと山々を眺めていると、いろんなことが思い出されるものである。兵どもが夢の跡。

山頂には誰も居なかった。五葉尾根が通行止めなので、鳴沢峰に登る人は少ないだろうと思われた。初夏の陽に照らされた山頂は枯れた草が乾いて、いい“絶好の褥”である。大の字になって、ジョンノビ。陽は射しても、暑くも無く寒くも無く、薫風に吹かれてひと時を過ごして下る。

往路を戻り、咲花駅の案内に従って左手の道を下る。杉林の急な斜面だが、大きく曲がる九十九折の道で距離は長いかも知れないが、楽な道である。九十九折の道が終わると、林道に出る。砂利道だが路面は良く締まっていて、自動車でここまで入って来れそうだ。苦楽だけを論じれば、間違いなくこちらが楽である。標識は“咲花駅”となっているが、駅からは大分離れている。

花に手入れをしていたオバちゃんが「菅名岳に行って来たの」と話しかけてきた。「鳴沢峰まで行って来ました」「誰も居なかったです。五葉尾根が使えないので、来ないみたいです」と答えると「ここから登る人は少なくて珍しい」んだって。あ〜あ、俺は“珍客”ですか(-_-;)

ぶらぶらと、道々、路傍のシャガの花や庭先のツツジなどを眺めながら駐車場所まで戻り山行終了となる。いつかは登らなければ、と思っていたルートを登り、肩の荷が下りたような気分である。

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コメント

GWとは無縁です
おはようございます

父さんはお休みなし、私もいきもの係で。

人混みが苦手なので
人気スポットにいくと疲れますが
ひっそりのんびりできる里山は気持ち良いですね。
新緑の空気が伝わります(´▽`)
2016/5/5 12:05
Re: GWとは無縁です
私もGWとは無縁ですね。って、ホントは遠征もなんて考えていたのですが(-_-;)近間で、路傍の山菜でも摘んで、というような過ごし方です。

一人だと頭は活性化しますね。自問自答、一人対話で結論出して。結構楽しいです。他人様に気を使うことも無いし。
でも、やっぱり自分の家が一番落ち着きます。寝っ転がろうが何しようが自由ですから。しかし、それじゃあ病気になっちゃいますから山へですね。

hobbitoさんとこは、自己完結型ですからいいんじゃないですか。今は科学が発達し過ぎて、食べ物でも”やめられない、とまらない”の状態になるように、塩分と糖分を配合するらしいですから。言い方は悪いかも知れませんが、脳をだまして食わなければいられないようにしているわけです。そのためにいろんな成分も使っているんでしょうね。そんなこと言ってたら何も食べられなくなっちぃますね(-_-;)

ではまた。
2016/5/6 6:32
初夏の山、いいですね〜
妙高さん、こんにちは。

鳴沢峰咲花コースってステキですね。
お花もたくさん、緑もきれいで眺めもよく。
花がたくさん咲いているから「咲花コース」っていうのかと思ったら、本当に地名なんですね。
イワウチワ、可愛らしくてきれいです。霧訪山で見たいと思っていたのですが、遅すぎて葉っぱだけになっていました。どこかで見たいものです。
妙高さんのレコの流れるような文章が素敵で、いつも自分も歩いている気分にさせていただいています。
2016/5/5 12:13
Re: 初夏の山、いいですね〜
おはようございます。

ただ単純に咲花温泉が起点ですから「咲花コース」です。まったく夢もチ望も有りません。しかし、花は多かったです。菅名山塊では一番奥まったところで、見た目急登ですから登る人は少ないですね。道は電力の巡視路も関係しているのでしっかり整備されています。

展望もいいんですよ、途中から飯豊連峰が見えてきますから。天気が良ければ、真っ青な空に真っ白な飯豊連峰が圧巻です。銀屏風とは、こういうことを言うのかと本気で思います。目を移せば、越後平野、日本海。間違いなく一級の景色です。

ただ、ヒルがいるんですよ。私も一回食いつかれて大変でした。これからの時期はお勧めできません。木の葉が落ちてしまえば大丈夫です。
実は完璧なヒル対策があるんです。ヒルですから夜登ればいいんです。すみませんダジャレです(-_-;)
2016/5/6 7:29
新緑
myoukohiuti さん こんばんわ

新緑シャワーの山歩き、気持が良いですね。
特にこれからは山花も増えて楽しい季節です。

鳴沢峰はアプローチが便利で眺望にも恵まれ良い山ですね。
時間調整的な登山に利用出来そうです。

オールサンデーの老人はGW中飛び石天気と交通渋滞を避けて大人しくしていました。(笑)

(追伸)写真No3はカキドオシ、No10はウコンウツギ、No11は葉が3枚なら文字通りミツバツツジかと。ウコンウツギは綺麗な樹花です。
2016/5/5 22:52
Re: 新緑
おはようございます。いつも花の名前有難うございます。花の名前というフォルダーを作って、せっせと入れ込んでいます。大分たまりました(^^)/
これからもよろしくお願いします。

GWのお山はお休みでしたか。渋滞と天候は重要な要件ですからやむを得ないですね。私も、同じようなGWです。
ちょっと出かけて、山菜採ったりしています。採るのはいいんですが、毎日出て来ると、ちょっと引きますね。昨日は、木の芽(アケビの芽)を採って来ました。今日は、ウズラの卵を落として、一杯。と行きたいとこですが、全然飲んでないんです。でも、たまにはいいかな。飲めないわけではないので。

では。
2016/5/6 7:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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