猿投山 暑い

2025年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 13.3km
• 登り: 613m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:43
• 合計: 2:36

距離 13.3km 登り 1,467m 下り 1,470m

12:35 猿投山麓駐車場
13:02 13:04 城ヶ峰展望台
13:10 武田道眺望点
13:30 13:32 武田道分岐
13:33 13:34 大岩展望台
13:38 13:39 西の宮入口
13:43 13:51 西の宮
13:56 御船石
14:00 14:04 自然観察路分岐
14:06 14:07 東の宮
14:10 14:11 カエル石
14:16 14:33 猿投山
14:37 14:38 カエル石
14:42 自然観察路分岐
14:47 14:49 猿投山公衆トイレ
14:52 14:53 武田道分岐
15:02 15:04 猿投山登山口「御門杉」
15:07 トロミル水車
15:11 猿投山麓駐車場
15:11 ゴール地点

天候

酷暑

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/30 12:34

前々回の怪我を教訓にシンガードを装備。サッカー用なので軽くて負荷は全く感じません。ジジイなので、この姿の山登りも許して欲しい

8/30 13:32

8/30 13:39

8/30 14:15

撮影機器：

SH-M07 SHARP

感想

sbtz

写真にも記載しましたが、今年だけで2回ほど脛を怪我しているのでシンガードを装着することにした。シンガード用カーフスリーブとアディダスのシンガードを新調し、いざ出陣。さすがサッカー用で走っても全く負荷は感じません。サッカーではソックスを更に履くんでしょうが暑いので無理ですww。なので、そのままカーフスリーブとして使用。通気性がガッチリできているので暑くはないです。
右足の引き上げが悪く結構躓き、その時に既に左足が前に出ているため、左足脛を強打ゴリゴリ、ズルズルとなってました。
合わせて3000円弱の出費ですがまあ、やむを得ません。スリーブは日本製で通気性が良さそうなものにして、シンガードは柔らかで軽いアディダス製の物に。ちょっと予想外だったのが布の物より樹脂の物の方が軽かったこと。
この装備、猿投山スピードハイク専用にするか、通常登山にも適用するかは悩むところですな。しばらく試してから、どうするかを決めたいと思います。