四万十川水系目黒川 滑床渓谷：ナメまくって癒やされる！

2025年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 7.3km
• 登り: 347m
• 下り: 349m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:50

距離 7.3km 登り 347m 下り 349m

8:05 万年橋
10:08 10:09 雪輪の滝展望台
12:17 12:34 奥千畳敷
13:30 雪輪の滝展望台
13:53 13:54 万年橋
13:55 ゴール地点

滑床渓谷第2駐車場7:52〜游仙橋9:24〜雪輪ノ滝9:53-10:07〜690m二俣12:13-32〜雪輪ノ滝展望台13:30〜滑床渓谷第2駐車場13:55

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滑床渓谷の駐車場を利用

その他周辺情報

森の国 ぽっぽ温泉

写真

8/30 7:51

滑床渓谷第2駐車場を出発

8/30 7:54

万年橋より入渓

8/30 8:06

三筋ノ滝

8/30 8:10

キャニオニングツアーで使われるであろう飛び込みロープあり

8/30 8:14

ナメ滝8m

8/30 8:18

河鹿ノ滝

8/30 8:20

岩が滑っていて、ラバーソールでは滑りまくって太刀打ちできず、モンベルのフエルトサンダルを装着する

8/30 8:20

大岩ゴーロ

8/30 8:28

行き詰まったので、遊歩道で巻いて、遊歩道が沢を横切る箇所に出る

8/30 8:28

出合ナメ

8/30 8:36

出合ナメ

8/30 8:54

富士ナメ
右にお助けロープあり

8/30 9:13

大岩ゴーロ

8/30 9:23

游仙橋をくぐる

8/30 9:24

大岩とナメ滝

8/30 9:37

大きな淵は泳いだり

8/30 9:40

ナメ滝をフリクションを使って登る

8/30 9:47

ナメと大岩

8/30 9:53

右岸から雪輪ノ滝

8/30 10:06

落合淵
果敢に突破に挑むが、跳ね返される

8/30 10:15

ナメ

8/30 10:20

猿ヶ渕

8/30 10:25

7m斜滝

8/30 10:47

中ナメ

8/30 10:56

千畳敷

8/30 11:07

千畳敷

8/30 11:11

正面にS字峡で、右岸からナメ滝

8/30 11:29

S字峡

8/30 11:33

左岸に台地があり、滑床小屋がある

8/30 11:38

ナメが続く

アカハライモリ

8/30 11:46

左岸からナメ滝

給水中のミヤマカラスアゲハ

キイロスズメバチ

8/30 11:59

2m滝

8/30 12:00

果敢に水線を攻める

コオニヤンマ

8/30 12:11

奥千畳敷

8/30 12:12

690m二俣で遡行終了

8/30 12:34

右岸の遊歩道で下山

キノコ（種類不明）

8/30 13:37

游仙橋ではキャニオニングツアー中

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ トポ ルート図

共同装備

ロープ

感想

マメゾウムシ

週末は初めての四国の沢へ遠征し、2つの対照的な沢を遡行してきた。

1日目に遡行したのは滑床渓谷。名前の通り、ナメだらけの沢だった。ラバーソールの沢靴でナメまくろうと思ったら、ヌメヌメで滑りまくる恐怖。仕方なくモンベルのフエルトサンダルを装着して遡行。最初から最後までナメだらけ。ナメの沢として沢上谷などあるが、これだけのナメだらけの沢はそうない。残念なのは少々水が濁っていたことだった。標高690mの二俣まで遡行し、遊歩道を下山した。

記録はブログにもアップしています。
http://mamezou.cocolog-nifty.com/mamezoudiary/2025/09/post-4e2044.html