富士山(富士宮口五合目)

2025年08月31日(日) [日帰り]

• GPS: 09:29
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,420m
• 下り: 1,416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 2:46
• 合計: 10:10

距離 10.3km 登り 1,420m 下り 1,416m

5:38 スタート地点
5:44 5:59 富士宮口五合目
6:15 6:21 富士宮口新六合目
6:21 六合目雲海荘
7:12 7:28 新七合目御来光山荘
8:03 8:11 元祖七合目山口山荘
8:49 9:05 八合目池田館
9:35 9:49 九合目万年雪山荘
10:19 10:35 九合五勺胸突山荘
11:04 11:05 頂上富士館
11:08 11:49 富士宮口頂上
11:54 頂上富士館
12:34 12:37 富士山
12:47 三島岳
13:02 13:03 頂上富士館
13:17 13:18 九合五勺胸突山荘
13:37 13:42 九合目万年雪山荘
14:08 14:17 八合目池田館
14:43 14:45 元祖七合目山口山荘
15:01 15:07 新七合目御来光山荘
15:33 15:39 宝永山荘
15:40 六合目雲海荘
15:47 15:48 富士宮口五合目
15:50 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

水ヶ塚駐車場からシャトルバス

その他周辺情報

日帰り入浴:天母の湯
焼肉屋:めいげつえん

写真

8/31 5:57

始発4:30(5:10頃下車)のシャトルバスに乗ってあっという間に五合目(標高2400m)到着。朝食を済ませながら身体も高度に慣らして出発。

8/31 5:58

日は出てるけどまだ6:00なので涼しい。

8/31 6:16

あっという間に6合目到着。

8/31 6:20

ここから新七合目まで、とりあえずひたすら登ります。

8/31 7:05

新七合目見えてきました。急ではないけど意外と大きな溶岩が多くて足元を取られるので注意して登ります。

8/31 7:08

新七合目到着。軽く休憩します。

8/31 8:03

1時間もかからないで元祖七合目到着。

8/31 8:36

八合目までの道中大渋滞にハマりました。下りの人が多く譲り合いながら進みます。

8/31 8:51

八合目到着。そこそこ混雑してました。

8/31 9:34

8/31 9:45

八合目から登ってくる登山者の様子。思ってたよりは空いている印象。

8/31 10:21

雲が湧いてきました。

8/31 10:29

これから進む方向。

8/31 10:36

富士宮ルート山頂の鳥居が見えてきました!

8/31 10:52

振り返って八合目と元祖七合目。

8/31 11:03

いよいよゴール！

8/31 11:04

振り返って疲れ切った弟の様子。

8/31 11:07

鳥居の前で記念撮影。

8/31 11:07

鳥居の前で記念撮影。まだ山頂じゃないけど喜んでます。

8/31 11:08

ここでも記念撮影。念願の富士山の頂へ。

8/31 11:52

火口はなかなかの迫力。風も強くてこんな晴れてても汗が冷えると若干肌寒く感じるほど。

8/31 11:58

弟はお疲れの様子。お鉢巡りは諦めるけど剣ヶ峰は頑張って目指すことになりました。

8/31 11:59

富士山最高峰剣ヶ峰。建物は元富士山測候所でもともとあったドームは今は富士吉田市で展示されているそうです。

8/31 12:00

剣ヶ峰手前の坂はとても急な上に滑りやすく転びやすいです。私も転びそうになりました。左側の柵沿いが歩きやすいです。

8/31 12:28

剣ヶ峰直下の階段。剣ヶ峰で記念撮影をする人が並んでいます。私たちは10分ほど並びました。

8/31 12:28

階段から火口。

8/31 12:36

剣ヶ峰で記念撮影。念願の富士山頂！！おめでとう🎉

8/31 13:53

疲労も出てるので慎重に下ってます。13時頃に下山を開始して16:00のシャトルバスまでに下山完了しました。

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

SH-52D SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 グローブ 雨具(カッパ) 帽子 着替え 登山靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 水および飲み物 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル 携帯トイレ

感想

ike_a

8月31日弟の念願の富士登山へ行きました。登山中結構疲れていたけど無事剣ヶ峰まで行けました。
弟が富士登山に向けて4月から月1で登山をしながら登山そのものに慣れていく様子も見ていたので、富士山登頂という目標が念願叶って嬉しかったのと、またその手助けをすることで私も良い経験をさせてもらいました。