御嶽山 白馬会定例登山

2025年09月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 7.9km
• 登り: 897m
• 下り: 965m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:47
• 合計: 7:25

距離 7.9km 登り 897m 下り 965m

8:18 田の原登山口
8:24 田の原大黒天
8:30 遥拝所
8:45 8:46 大江権現
8:51 8:52 あかっぱげ
9:10 9:11 金剛童子
9:30 9:44 八合目避難小屋
10:03 10:10 富士見石
10:19 10:24 一口水
10:37 10:47 九合目避難小屋
11:51 12:07 王滝頂上
12:09 八丁ダルミ
12:15 12:20 御嶽教御神火祭斎場
12:29 剣ヶ峰山荘
12:30 12:31 御嶽頂上避難シェルター
12:39 13:07 御嶽山
13:12 13:13 御嶽頂上避難シェルター
13:27 13:29 黒沢十字路
13:30 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
13:36 覚明堂休泊所
13:42 13:59 石室山荘
14:47 女人堂
14:49 黒沢口八合目
15:38 15:39 黒沢口七合目・行場山荘
15:48 飯森高原駅

天候

晴れ、しかし山頂は爆風でガスガス

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

よく整備されていました

写真

9/7 7:26

登山口に向かう道には石碑がたくさん立っていました

9/7 8:09

登山口の駐車場

9/7 8:19

登山口でパチリ。指写ってる

9/7 8:20

さあ、登りましょう

9/7 8:22

お稲荷さんかな？

9/7 8:27

9/7 8:32

奥の院

9/7 8:42

9/7 8:43

昔はここから女の人は登れなかったなんて・・・

9/7 8:58

気持ち良い景色です

9/7 9:00

イワカガミかな？

9/7 9:30

大ベテランと記念写真

9/7 9:31

9/7 9:35

この銅像は何を意味してるのか、分からずじまい

9/7 9:37

コケモモ

9/7 9:40

9/7 10:21

9/7 10:22

いろんなところに注意の看板

9/7 10:26

岩の上にあるのはなんだろう？

9/7 10:43

9/7 10:50

この水は硫黄臭かった

9/7 10:52

9/7 11:15

避難小屋

9/7 11:34

険しくなってきました

9/7 11:51

王滝頂上の避難小屋

9/7 11:52

9/7 12:03

王滝頂上にあった神社

9/7 12:12

山頂途中のシェルター

9/7 12:18

ここにも注意看板

9/7 12:34

やった！山頂です

9/7 12:51

ガスガス

9/7 12:59

後方グループの記念写真

9/7 13:05

山頂直下の急な階段

9/7 13:05

時折見えた青空

9/7 13:06

爆風

9/7 13:17

ここまで下りれば、爆風は吹いていなかった

9/7 13:34

9/7 13:37

下山道からの山頂

9/7 13:38

9/7 13:45

9/7 13:45

9/7 13:52

9/7 13:56

9/7 14:24

ハイマツがきれい

9/7 14:32

山にたくさんあった像

9/7 14:37

9/7 14:39

なんとなく、スイスみたい

9/7 14:45

また、像

9/7 14:49

ピカチュウの像はかわいかった！ピカ！

9/7 14:50

女人堂前にピカチュウはいました

9/7 14:50

女人堂

9/7 14:51

9/7 14:51

記念写真

9/7 15:13

即身成仏？

9/7 15:40

9/7 15:55

やっと、全員で記念写真

9/7 16:10

ロープウェイから

9/7 16:16

ロープウェイの到着口はお花畑でした

9/7 16:20

大好きなマツムシソウも咲いていました

9/7 18:37

帰り道でみた満月！

撮影機器：

SH-54D SHARP

感想

sachi3575

白馬会9月定例登山は御嶽山。メンバーの弟さんが噴火当日登山をしていて、同行者が2名お亡くなりになったということで慰霊の登山を希望され、実現しました。登山口まではバスで4時間かかり、かなり遠くまで来たなという感じでした。登り始めは晴れていて、快適に登って行きましたが、九合目あたりからガスガスになり、風も強くなりました。途中、山友によく似た人とすれ違いましたが、声をかけられませんでした。（後日、ほんにんであることがわかりました。すごい偶然！）山頂も到着した時はガスガスでしたが、時折、青空も出て、景色を堪能できました。こんな厳しいところで噴火か起こったら、逃げることは難しいだろうなと思いました。下山道はロープウェイに下りるコースを選択し、快適に下りることができました。お天気のいい日にもう一度行きたい山の一つになりました。