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記録ID: 867023
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ハイキング
東海

鈴鹿山脈 鈴鹿峠から鬼が牙経由三ツ淵登山口縦走

2016年05月07日(土) [日帰り]
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kenmapapa その他2人
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,172m
下り
1,372m

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:17
合計
8:38
8:40
2
8:42
8:42
28
9:10
9:12
10
9:22
9:22
11
9:33
9:33
28
10:14
10:14
11
四方草山南峰
10:25
10:30
18
10:48
10:51
15
11:06
11:06
12
11:18
11:18
5
11:23
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37
12:00
12:00
4
12:04
12:04
19
12:23
12:38
25
13:03
13:08
33
13:41
13:41
5
13:46
13:50
6
13:56
13:58
48
大岩
14:46
14:50
35
15:25
16:00
66
17:06
17:08
10
三ツ淵登山口
17:18
ゴール地点
鬼が牙から三ツ淵登山口まで ルートロス 三回 約一時間のロスが発生
歩行距離 13.48km
高低差 597m
累積標高 昇り 1,884m
     降り 2,074m 
天候 終日曇り(ガス)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
関駅(三重県)迄 電車 鈴鹿峠まで タクシー
白水峡より亀山駅までタクシー
コース状況/
危険箇所等
道標が ほぼ 有りません。地図読みとマーカー 確認 必須
今回 3回ほど 道を間違えました。
その他周辺情報 スタート地点にトイレ有り
ゴール地点にトイレ有ります。
鈴鹿峠の常夜灯をスタート
1
鈴鹿峠の常夜灯をスタート
最初は東海自然歩道を歩きます。
最初は東海自然歩道を歩きます。
今回は 左に曲がり 安楽峠を目指します。
今回は 左に曲がり 安楽峠を目指します。
四方草山まで135分の案内
四方草山まで135分の案内
東海自然歩道を歩きます。
1
東海自然歩道を歩きます。
ここで東海自然歩道とは お別れ 再び出会うのは 安楽峠(越)
ここで東海自然歩道とは お別れ 再び出会うのは 安楽峠(越)
三子山(三峰)到着
三子山(三峰)到着
前峰とも言うらしい
前峰とも言うらしい
新緑が 綺麗です。晴れていれば もっと鮮やかなのだろうが 残念
新緑が 綺麗です。晴れていれば もっと鮮やかなのだろうが 残念
途中の道標も無いピークが二峰だったようだ。
三子山(一峰)に到着 北峰とも書いてある。
途中の道標も無いピークが二峰だったようだ。
三子山(一峰)に到着 北峰とも書いてある。
イワカガミ
薄日が射してきた
薄日が射してきた
四方草山南峯直下のキレット 崩れやすいので 注意
四方草山南峯直下のキレット 崩れやすいので 注意
四方草山 南峯 到着
四方草山 南峯 到着
四方草山 到着
三角点タッチ
霧ヶ岳 到着
霧ヶ岳は登山道から少しはずれています。
霧ヶ岳は登山道から少しはずれています。
ガスが晴れました。
1
ガスが晴れました。
錐山 到着
錐山直下のキレット ここも 崩れやすいので 注意が必要
錐山直下のキレット ここも 崩れやすいので 注意が必要
ガスがかかっているので 分かりにくいが キレットの全貌です。かなり崩れやすいです。
ガスがかかっているので 分かりにくいが キレットの全貌です。かなり崩れやすいです。
久しぶりに道標
大峠 到着
安楽峠(越)に着きました。
東海自然歩道と 合流します。
安楽峠(越)に着きました。
東海自然歩道と 合流します。
かもしか高原にて 昼食 
ここで 東海自然歩道と 再び お別れです。
かもしか高原にて 昼食 
ここで 東海自然歩道と 再び お別れです。
臼杵岳 到着
晴れていれば 展望があるのだが
晴れていれば 展望があるのだが
ごらんの通りです。
ごらんの通りです。
舟石 到着
舟石です。
少し展望
イワカガミの群生
イワカガミの群生
大岩 到着
たぶん 三角点ではありません。県境かな?
たぶん 三角点ではありません。県境かな?
鬼が牙 到着
長坂の頭は 撮り忘れ
鬼が牙 到着
長坂の頭は 撮り忘れ
少し眺望が良くなりました。
3
少し眺望が良くなりました。
遠くに新名神
分かりにくい道標 このような道標の所もあります。
三ッ淵に降ります。この前に一回 この跡に一回 道を間違えました。
1
分かりにくい道標 このような道標の所もあります。
三ッ淵に降ります。この前に一回 この跡に一回 道を間違えました。
何となく明るくなってきた。
何となく明るくなってきた。
登山口 到着

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 地形図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食2食 食事1食 シリアルバー他 医薬品 カメラ ツエルト

感想

今回は 鈴鹿峠から 北上 白水渓まで 縦走
疲れてきた 後半で ルートロス
疲れに拍車を掛けたが 基本に戻り ルートのわかるところまで
いったん戻り 正規ルートを 地図等から割り出して
方向を確認して ルートに戻り 無事 下山できた。
やはり 里山の怖いところで 紛らわしい マーカー等に
だまされたりしたため 約一時間の ロス
でも 一時間で済んで良かったと思う。
日が暮れてしまうと 焦りに拍車を掛ける 可能性もあるからだ。
次回 また このコースに チャレンジするときは
今回のことを 教訓に ルートを ロス無く 歩ききりたいと思います。

今回の山行 反省点も多いが 次回は 天気の良いときに 歩きたい。

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