石尊山

2013年01月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.4km
• 登り: 289m
• 下り: 291m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 1:30
• 合計: 5:05

9:10 七里川温泉駐車場
9:40 表参道分岐
10:05 10:20 石尊山
10:50 黄和田トンネル上
12:25 仲ノ台バス停
12:55 13:00 山の駅
13:05 14:15 七里川温泉
14:15 七里川温泉駐車場

七里川温泉駐車場9:10ー表参道分岐9:40ー10:05石尊山10:20ー黄和田トンネル上10:50ー仲ノ台バス停12:25ー12:55山の駅13:00ー13:05七里川温泉14:15ー14:15七里川温泉駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七里川温泉先のバス停路肩へ駐車(温泉駐車場は満車)

コース状況／危険箇所等

七里川温泉沖津屋の横が登山口だ、30分程登ると杉林のなかに登山道分岐標識がある、(左)表参道 (右)裏参道である、表参道の崩れかけた石段は危険なので(右)の裏参道から登る、下山は三角点の先から左へ下る、ここから先は標識テープを確認しながら進む、蔵玉林道方面へは黄和田トンネルの上を通る郡界尾根を北に向けて進む。
登山後の温泉 : 七里川温泉

写真

1/13 9:05

七里川温泉先のバス停路肩へ駐車
コミュニティーバスは 1年前に 運行休止となっている
先に見える待避所標識の所が温泉駐車場

1/13 9:13

七里川温泉脇の登山道入口標識

1/13 9:13

七里川温泉横が登山道入口

1/13 9:18

温泉の向かい側にある温泉の駐車場

1/13 9:40

登山道分妓 左 表登山道、右 裏登山道

1/13 9:56

清澄 麻綿原、石尊山分妓

1/13 10:03

石尊山頂の石祠 右横に登りつく、大きいのが大山阿夫利神社、右側小さいのが小天狗の祠

1/13 10:22

石尊山頂二等三角点

1/13 10:23

石尊山頂三角点、石祠から10mほど東

1/13 10:24

さらに東へ大多喜の標識、ここで黄和田トンネルへは左折、 ここから先は標識テープを確認しながら進む、電波塔の先は舗装道路

1/13 10:27

電波塔設備

1/13 10:48

黄和田トンネル下R465への分妓

1/13 11:30

石尊山、電波塔

1/13 12:26

仲ノ台バス停
運休中のコミュニティーバスの停留所

1/13 12:26

仲ノ台バス停　道路向かい側白い柵のある斜面から下山

1/13 12:46

R465から石尊山、電波塔
ふるさと物産を山の駅へ運ぶお婆ちゃんが行く…

1/13 12:47

R465から七里川温泉と登山道入口

1/13 12:48

R465から山の駅(ふるさと物産直売所)

1/13 14:08

七里川温泉正面入口

撮影機器：

EX-Z1000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hhosaka

山頂からの眺望なし、黄和田トンネルの先は道なき雑木林の中を歩き、進路が左へずれて蔵玉林道へたどりつかず仲ノ台集落へ行きついてしまった。幸いR465寄りだったので駐車場所へは国道歩きで戻った。下山時の尾根の踏み間違いが原因か?
帰りに山の駅で野菜を購入し、七里川温泉に入浴しながら間違い原因を考えつつ反省し帰路についた。