湯浅の熊野古道と勝楽寺（白方宿所跡）

2025年09月13日(土) [日帰り]

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• 距離: 5.3km
• 登り: 6m
• 下り: 6m

コースタイム

2時間ほどの行程

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯浅観光駐車場（無料・トイレあり）

その他周辺情報

参考資料：図2「湯浅「町場」構成図」（高橋修『信仰の中世武士団　湯浅一族と明恵』（2016）清文堂出版P33）

写真

9/13 12:12

湯浅観光駐車場から

9/13 12:14

新北栄橋から山田川の河口方向

9/13 12:17

なかなかの街並み

9/13 12:17

重伝建群

9/13 12:20

「湯浅屋敷」のあったという宝林寺付近
本願寺派！

9/13 12:23

旧街道（浜手道）「道町」、左の街並みの後ろが小字「岩崎」

9/13 12:26

「護摩壇跡」にある道標

9/13 12:27

同

9/13 12:34

レトロな旧駅舎が活用されています。

9/13 12:46

熊野古道の看板がありました。

9/13 12:50

左から正面へ熊野古道

9/13 12:51

正面の坂を登って勝楽寺（白方宿所跡）へ

9/13 12:56

勝楽寺付近から湯浅の街

9/13 12:57

勝楽寺、紀文の碑があります。

9/13 12:58

同

9/13 13:01

久米崎王子跡、ここまでとします。

9/13 13:12

熊野古道・浜手道と山手道の合流地

9/13 13:12

山手道

9/13 13:35

御茶殿跡

9/13 13:35

同、浜手道h四阿のあたりから水準点へ

9/13 13:43

水準天から御茶殿（写真奥）

9/13 13:43

浜手道は水準点から奥の方へ

9/13 13:44

浜手道は、水準点からこの路地に入ります。

9/13 13:45

浜手道は奥から右へ

9/13 13:46

浜手道は左から、現旧街道へ出てきました。

9/13 13:47

道標へ戻ってきました。

9/13 15:25

右が小字「宮川」のくぼ地

9/13 14:32

栖原との境の山から湯浅の街

9/13 14:32

「稲村の火」の舞台を一望・浜口梧陵さんの広村堤防

撮影機器：

XIG02 Xiaomi

感想

hokuri

高橋修氏の復元による湯浅氏時代の熊野古道「浜手道」・「山手道」を体感！
※ハ所遺跡の落選地