スイセンピーク・嵯峨山

2013年01月30日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.6km
• 登り: 372m
• 下り: 355m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:10

8:40 下貫沢出会P
9:20 9:25 スイセンピーク登り口
9:35 9:40 スイセンピーク
10:00 10:15 嵯峨山
10:35 釜の台農道
10:55 涸れ沢分岐
11:20 スイセンピーク登り口
11:50 下貫沢出会P

下貫沢出会P 8:40ー9:20スイセンピーク登り口9:25ー9:35スイセンピーク9:40ー10:00嵯峨山10:15ー釜の台農道10:35ー涸れ沢分岐10:55ースイセンピーク登り口11:20ー11:50下貫沢出会P
登山後の温泉 : 鋸南町営 笑楽の湯

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下貫沢出会駐車場(簡易トイレあり)

コース状況／危険箇所等

県道34号の小保田バス停から40m北に下貫沢出会Pがある、ここからハイキング道が始まる、スイセンピーク登り口から急登になる、嵯峨山山頂は樹木に囲まれ展望はないが山頂近くに祀られた小祠付近から東京湾 富津 勝山方面の景色が眺められる。下山は釜の台農道をまわってスイセンピーク登り口へ戻る。
登山後の温泉 : 鋸南町営 笑楽の湯 下貫沢出会Pから11km(車で25分)

写真

1/30 8:49

簡易トイレのある駐車スペース 中央の小ピークがスイセンピーク

1/30 9:20

スイセンピーク登り口 太いタブノキが目印

1/30 9:20

このタブノキには落書きが刻まれている

1/30 9:21

スイセンピーク登り口の道標

1/30 9:33

スイセンピークの石碑

1/30 9:34

スイセンピーク南面のスイセン畑(スイセンピークなのに花のピークは過ぎていた!)

1/30 9:59

嵯峨山頂上の三角点 316m

1/30 10:03

嵯峨山頂上近くに祀られた小祠と石碑

1/30 10:05

東京湾

1/30 10:05

富津岬

1/30 10:06

富津市方面 房総の山並み

1/30 10:13

勝山の浮島

1/30 10:08

小祠の前から釜ノ台への下りになる

1/30 10:26

民家の墓所脇を通過する

1/30 10:29

民家の庭先前で左下にくだる

1/30 10:32

民家の庭先へ通ずる道 左下が釜ノ台農道

1/30 10:35

釜ノ台農道 右上が民家の庭先へ通じる道

1/30 10:35

舗装された釜ノ台農道

1/30 10:38

この先分妓を左折し 小保田方面に向かう

1/30 10:38

地すべり防止区域の看板

1/30 10:38

小保田方面分岐

1/30 10:39

右 上総湊方面 左 竹岡、小保田方面

1/30 10:44

4軒目の民家

1/30 10:46

日陰には残雪が!

1/30 10:50

ここから東奥野林道か?

1/30 10:50

東奥野林道

1/30 10:54

涸れ沢分岐 小さな沢(水路溝)を渡り杉林をひと登り

1/30 10:56

涸れ沢分岐 小保田へは杉林を登って行く

1/30 10:59

小保田への標識

1/30 11:18

スイセンピーク登り口 目印のタブノキだ

1/30 12:59

きょなん町営 笑楽の湯 浴室の渡り廊下

1/30 13:19

浴室 窓の外は自然林

1/30 13:19

洗い場

1/30 13:20

脱衣場

1/30 13:20

脱衣場 貴重品ロッカーは休憩スペースに

1/30 13:35

休憩スペースの貴重品ロッカー

1/30 13:35

休憩スペース　ここも屋外は自然林

撮影機器：

EX-Z1000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SP-620UZ OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hhosaka

1月下旬ではスイセンの花は終わっていた。釜の台農道から梨沢集落あたりまで日蔭には雪が残っていたが歩いていたからか寒い感じはしなかった。