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記録ID: 8693300
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

雨池

2025年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
8.9km
登り
339m
下り
197m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:48
合計
5:17
距離 8.9km 登り 339m 下り 197m
10:48
4
スタート地点
10:57
6
11:03
11:04
3
11:07
11:09
5
11:14
5
11:19
9
11:28
22
11:50
12:15
3
12:18
12:19
21
12:40
12:44
64
13:48
13:50
8
13:58
14:01
8
14:09
9
14:18
11
14:29
9
14:38
14:41
7
14:48
14:51
16
15:07
15:09
36
15:45
6
15:51
9
16:00
5
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
白駒の池入口が今日の出発地点です。電車とバスの乗り継ぎのため出発時刻は11時少し前になります。天気は曇で雨が心配されます。
2025年09月15日 10:55撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 10:55
白駒の池入口が今日の出発地点です。電車とバスの乗り継ぎのため出発時刻は11時少し前になります。天気は曇で雨が心配されます。
白駒の池に到着。どんよりと曇り、薄暗い空気に包まれ、湖面の反射によるコントラストが白黒写真のような陰影を作り出します。
2025年09月15日 11:09撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:09
白駒の池に到着。どんよりと曇り、薄暗い空気に包まれ、湖面の反射によるコントラストが白黒写真のような陰影を作り出します。
白駒の池から白駒の池入口近くまで戻り麦草峠方面へ林間の道を辿ります。
2025年09月15日 11:25撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:25
白駒の池から白駒の池入口近くまで戻り麦草峠方面へ林間の道を辿ります。
木道が林間を貫き歩き易いです。
2025年09月15日 11:25撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:25
木道が林間を貫き歩き易いです。
白駒の奥庭は傾斜が緩やかで、麦草峠へは緩やかな登りとなります。
2025年09月15日 11:27撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:27
白駒の奥庭は傾斜が緩やかで、麦草峠へは緩やかな登りとなります。
黒曜の森に入ると森林の足元を覆うコケの間を進みます。
2025年09月15日 11:33撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:33
黒曜の森に入ると森林の足元を覆うコケの間を進みます。
林を抜けると笹原に出ます。茶臼山から縞枯山にかけて見えています。
2025年09月15日 11:51撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:51
林を抜けると笹原に出ます。茶臼山から縞枯山にかけて見えています。
麦草ヒュッテを見下ろす場所にでました。近くの東屋で昼食をとりました。
2025年09月15日 11:53撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 11:53
麦草ヒュッテを見下ろす場所にでました。近くの東屋で昼食をとりました。
麦草峠(標高2127m)の看板。
かつては国道最高地点であったが、今は第二位。
2025年09月15日 12:15撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:15
麦草峠(標高2127m)の看板。
かつては国道最高地点であったが、今は第二位。
国道299号線を横断しハイキングコースを進むと雨池方面への分岐に至ります。
2025年09月15日 12:17撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:17
国道299号線を横断しハイキングコースを進むと雨池方面への分岐に至ります。
茶水の池は茶色ですね。
2025年09月15日 12:17撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:17
茶水の池は茶色ですね。
茶水の森の看板がありました。
2025年09月15日 12:18撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:18
茶水の森の看板がありました。
茶水の池を木道を歩いて渡ります。
2025年09月15日 12:18撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:18
茶水の池を木道を歩いて渡ります。
苔むした石道の間を木道が塗っていきます。木道の板にも苔が付いています。
2025年09月15日 12:21撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:21
苔むした石道の間を木道が塗っていきます。木道の板にも苔が付いています。
地面や木々が苔で覆われています。
2025年09月15日 12:21撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:21
地面や木々が苔で覆われています。
地獄谷の淵から底を眺めた写真です。
2025年09月15日 12:35撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:35
地獄谷の淵から底を眺めた写真です。
地獄谷の底まで降りるか躊躇しましたが。結局降りました。大きな岩がゴロゴロ積み重なっていますが、苔がすべてを包んで荒々しい風景は隠されています。
2025年09月15日 12:41撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:41
地獄谷の底まで降りるか躊躇しましたが。結局降りました。大きな岩がゴロゴロ積み重なっていますが、苔がすべてを包んで荒々しい風景は隠されています。
火山でできた穴にも木々が張り付いています。植物の驚異を感じます。
2025年09月15日 12:41撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:41
火山でできた穴にも木々が張り付いています。植物の驚異を感じます。
地獄谷への脇道の標識はありません。このピンクテープが目印です。
2025年09月15日 12:52撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 12:52
地獄谷への脇道の標識はありません。このピンクテープが目印です。
地獄谷から林道までは滑りやすい木道と苔が付いた岩の道が続きました。木度は濡れていて下りは要注意です。
写真は大石川林道から雨池への分岐です。
2025年09月15日 13:59撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 13:59
地獄谷から林道までは滑りやすい木道と苔が付いた岩の道が続きました。木度は濡れていて下りは要注意です。
写真は大石川林道から雨池への分岐です。
こちらの標識には雨池の文字があります。
この先に木道が待っていました。朽ち果てている箇所もあるので足元注意です。
2025年09月15日 13:59撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 13:59
こちらの標識には雨池の文字があります。
この先に木道が待っていました。朽ち果てている箇所もあるので足元注意です。
雨池南岸に到着しました。水位が低いため南側は干上がっています。ここから東岸、北岸と雨池を反時計回りに3/4周回します。
2025年09月15日 14:11撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 14:11
雨池南岸に到着しました。水位が低いため南側は干上がっています。ここから東岸、北岸と雨池を反時計回りに3/4周回します。
雨池北岸に到着。南岸とくらべ岸近くまで水が張っています。
2025年09月15日 14:30撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 14:30
雨池北岸に到着。南岸とくらべ岸近くまで水が張っています。
大石川林道に出た後、西に進み雨池峠分岐まで来ました。写真の階段が雨池峠への登り口ですが、旧道から100m程北側に付けられた新道です。傾斜は急ですが階段がついていて標高50mを効率良く登ります。雨池峠からは木道でロープウェイ山頂駅に至ります。
2025年09月15日 15:07撮影 by  XQ-ES44, Sony
9/15 15:07
大石川林道に出た後、西に進み雨池峠分岐まで来ました。写真の階段が雨池峠への登り口ですが、旧道から100m程北側に付けられた新道です。傾斜は急ですが階段がついていて標高50mを効率良く登ります。雨池峠からは木道でロープウェイ山頂駅に至ります。
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 前照灯 バッテリーパック 保険証 携帯 時計 タオル ストック ヒートパック カイロ ガスストーブ テーブル ガスライター コッヘル アルミブランケット ツェルト ティシュ 割箸 ファーストエイドキット 携帯ラジオ 携帯椅子 着替え(下着上下) 着替え(シャツ) 温度計 ウィンドシールド スウェード 手袋(薄手) 熊スプレー 熊鈴
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