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Yamareco

記録ID: 8694152
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

南秋川 矢沢中流

2025年09月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
6.5km
登り
214m
下り
216m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:09
合計
3:52
距離 6.5km 登り 214m 下り 216m
8:03
2
スタート地点
8:05
8:13
218
11:51
11:52
3
11:55
ゴール地点
天候 快晴
最低気温 27.17℃ 08:00
最高気温 28.65℃ 11:58
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
武蔵五日市7:03着
武蔵五日市駅7:21-南郷7:58

復路
南郷12:10-武蔵五日市駅12:53
武蔵五日市13:09発
コース状況/
危険箇所等
・50cm堰堤から林道に上がり2m滝の落口で沢に復帰した。
・次の2mと2段3m滝は左端を巻いた。
・釜は巻くか浅い所を選んで通過した。濡れたのは股下まで。
・大岩からは先に5m堰堤が見える。進んでも水路のようなので林道に上がった方が良い。

その他周辺情報 瀬音の湯 十里木BS バスの冷房で汗が引いたので寄らなかった。
矢沢橋を渡り、フジの森・教育の森の門を右に見てゲートあり。開いていたが、帰りには閉じていた。
2025年09月17日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:22
矢沢橋を渡り、フジの森・教育の森の門を右に見てゲートあり。開いていたが、帰りには閉じていた。
中央区の森の伐採地
2025年09月17日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:24
中央区の森の伐採地
熊倉林道通行止め
2025年09月17日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:25
熊倉林道通行止め
落合橋の手前に沢に降りる踏み跡あり。
2025年09月17日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:27
落合橋の手前に沢に降りる踏み跡あり。
身支度して降り落合橋を潜る。
2025年09月17日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:44
身支度して降り落合橋を潜る。
熊倉沢出合
2025年09月17日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:46
熊倉沢出合
光芒が美しい。
2025年09月17日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:48
光芒が美しい。
釜が深い。
2025年09月17日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:49
釜が深い。
2025年09月17日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:52
小滝 多分左を巻いた。
2025年09月17日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:55
小滝 多分左を巻いた。
浅い所を選んだと思う。
2025年09月17日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 8:59
浅い所を選んだと思う。
右岸の伐採地から暗渠の枝沢が入る。
2025年09月17日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:02
右岸の伐採地から暗渠の枝沢が入る。
左岸471m峰の末端を廻り込む。
2025年09月17日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:08
左岸471m峰の末端を廻り込む。
左右ともに護岸で固められている。
2025年09月17日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:16
左右ともに護岸で固められている。
50cm位の堰堤 前が深い釜なので林道に逃げる。帰りの際に見ると右から越えられそうだった。
2025年09月17日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:22
50cm位の堰堤 前が深い釜なので林道に逃げる。帰りの際に見ると右から越えられそうだった。
林道から見る2m滝。手前には復帰できず。
2025年09月17日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:26
林道から見る2m滝。手前には復帰できず。
林道から2m滝の落口に復帰。
2025年09月17日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:27
林道から2m滝の落口に復帰。
右に旧道があるようだ。
2025年09月17日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:31
右に旧道があるようだ。
小滝
2025年09月17日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:42
小滝
釜が深い2m滝 左端から巻いた。
2025年09月17日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:44
釜が深い2m滝 左端から巻いた。
2m滝落口
2025年09月17日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:45
2m滝落口
浅い所を選んだと思う。
2025年09月17日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 9:47
浅い所を選んだと思う。
沢が直角に右折する大岩の所からは人工的な水路の様になった後、5m堰堤に阻まれる。右から巻けるような気もするが、林道に逃げる。
2025年09月17日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:00
沢が直角に右折する大岩の所からは人工的な水路の様になった後、5m堰堤に阻まれる。右から巻けるような気もするが、林道に逃げる。
大岩の所まで戻り、踏み跡を辿って林道に上がる。
2025年09月17日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:06
大岩の所まで戻り、踏み跡を辿って林道に上がる。
復帰すると穏やかな流れ
2025年09月17日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:21
復帰すると穏やかな流れ
小滝
2025年09月17日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:26
小滝
縞模様のナメ
2025年09月17日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:29
縞模様のナメ
左折すると両岸が迫り、先には2段3m滝が見える。
2025年09月17日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:38
左折すると両岸が迫り、先には2段3m滝が見える。
2段3m滝、左から巻いた。
2025年09月17日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:41
2段3m滝、左から巻いた。
倒木を避けて右を巻く。
2025年09月17日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:45
倒木を避けて右を巻く。
左から万六ノ頭を源頭とする枝沢が入る。
2025年09月17日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:46
左から万六ノ頭を源頭とする枝沢が入る。
縞模様のナメ、今度は距離が長め。
2025年09月17日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:52
縞模様のナメ、今度は距離が長め。
山の神橋。WWでは左に踏み跡との事だったが、右の踏み跡で林道に上がって終了。
2025年09月17日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:54
山の神橋。WWでは左に踏み跡との事だったが、右の踏み跡で林道に上がって終了。
山の神があった。
2025年09月17日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 10:57
山の神があった。
万六ノ頭を源頭とする枝沢で装備の泥を落とした。
2025年09月17日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
9/17 11:18
万六ノ頭を源頭とする枝沢で装備の泥を落とした。

装備

MYアイテム
mimik
重量:1.52kg

感想

今年の夏は尋常でない暑さで、南アルプスでも消耗する暑さだった。当然日帰り可能な手頃な山に行く気にはならなかった。そこで沢へとなるが、素人なので行先は限られる。WWに紹介されており、過去周辺の山行で馴染みの矢沢としたが、天気と休みの兼ね合いで今まで延びてしまった。

じゃぶじゃぶ歩きや小滝の連続は楽しい。2m滝や2段3m滝の巻きも足掛かり手掛かり豊富で不安なく越えられた。まだ濡れることに抵抗があるので、釜はなるべく濡れないようにしたが、徐々に慣らして行きたい。


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