大平山を周回（時計回りで）

2016年05月13日(金) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 9.1km
• 登り: 634m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:36

11:59 スタート地点
12:30 12:31 臥牛展望
13:20 13:29 大平山
15:35 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天体観測施設ポーラスター・神林に駐車

コース状況／危険箇所等

登山ポストあり。踏み跡はしっかりしています。
標高は高くありませんが、小さいアップダウンが結構あります。
ほとんど尾根を歩きますが、木に覆われていて眺望はイマイチかな。

その他周辺情報

天体観測施設ポーラスター・神林が登山口にあり
トイレもあり。

写真

5/13 12:00

公園の登山口から出発です。
登山ポストもあります。

5/13 12:02

しばらくコンクリート道を行き、ここから本番です。

5/13 12:09

北側の尾根を進む道との合流ポイント。

5/13 12:09

東屋ですが、眺望なし。

5/13 12:13

スギ林ですが、手入れはイマイチ。

5/13 12:16

S62に植えた杉？30歳ほど

5/13 12:28

臥牛展望。

5/13 12:28

写真左側に臥牛山？みえない。

5/13 12:37

こんなところにも杉林があります。
先人の苦労には頭が下がります。

5/13 12:42

「佐渡展望」ですが、この日は確認できませんでした。

5/13 12:43

コンクリート杭

5/13 12:45

この辺りからブナが多くなります。

5/13 12:48

5/13 12:50

5/13 12:52

あがりこブナ？

5/13 12:54

5/13 12:56

あー気持ちいい。
昨年5月に上がった鷲ヶ巣山。きつかったなぁ。

5/13 13:01

あがりこブナ？
ブナの巨木。迫力があり神々しいですね。

5/13 13:13

ロープ場。ちょっと急坂。

5/13 13:14

山頂到着！

5/13 13:15

再び鷲ヶ巣山。その右、遠くにみえるは朝日岳方面。

5/13 13:18

5/13 13:20

関川村方面

5/13 13:29

15分ほど昼食休憩後、山頂出発！
この先、踏み跡大丈夫かなぁ？

5/13 13:40

紫八汐躑躅（ムラサキヤシオツツジ）。
この日は、あまり花はありませんでした。

5/13 13:54

イワカガミ。
白っぽいです。

5/13 13:55

今回の最高標高点580m。
旧三市村境界のようです。（村上市、神林村、関川村）

5/13 13:57

おおー、エブリ差岳とその左に飯豊山でしょうか？
ここからは終始、左側に飯豊連峰を望みながら進みます♪

5/13 13:59

ミニ馬の背

5/13 14:04

またまた、ブナの大木。

5/13 14:14

遠くに日本海。

5/13 14:23

タニウツギ

5/13 14:24

またまた飯豊連峰。

5/13 14:27

ヤマツツジ

5/13 14:33

標高493m

5/13 14:50

ここからも

5/13 14:53

5/13 15:01

5/13 15:17

ギンリョウソウ

5/13 15:33

なんとか下山。
電信柱を3本組んだ橋を渡ります。

5/13 15:34

到着＞

5/13 15:36

ダム湖にはまだ鯉登りがあります。

5/13 15:39

今日も大活躍の長靴でした。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル ストック

感想

rask

　今回は職場の近くにある村上市（旧神林村）の大平山を時計回りで上がりました。尾根を行くコースなので見晴らしに期待しましたがイマイチでした。（開葉前であれば眺望はいいかもしれません）でも、頂上手前付近からはブナの若葉を見ながら進み気持ちが良かったです。コースのほとんどが樹林の中ですが頂上からは朝日連峰が、三市村境界からは飯豊連峰が望めます。
　途中、足がつるハプニングもありましたが、誰とも会わず静かな山旅でした。
　

コメント

asaren

お久しぶりです
偶然、鳥帽子山のレコにたどり着いたら、raskさんの名前。。
楽しそうな(大変な)山歩きしてますね〜。。時々お邪魔させて頂きます。

rask

Re: お久しぶりです
asarenさん
八海山では楽しい山話ありがとうございました。
烏帽子山は荒々しい守門岳が間近に眺望できます。是非行ってみてください。
asarenさんは今年に入ってからもコンスタントに上がっていますね。烏帽子山から辿りつくとは、また、何処かでお会いできそうです(^^)